のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

決まった!!

2011-10-31 22:28:48 | Weblog
ヤクルトがキタ~~!!


CSファーストステージ、ヤクルト・巨人、


共に「1勝1敗」で向えた第3試合


ヤクルトは「勝ち」か「引き分け」


巨人は「勝ち」でファイナルステージ進出が決まる


結果、「3:1」でヤクルトが勝利


明後日から始まるファイナルステージでの、ドラゴンズの対戦相手が決まった


とある野球解説者が「どちらが来ても同じ」と言っていたが


ヤクルト・巨人・・・果たしてそうなのだろうか?

CS・ファーストステージ 第2戦

2011-10-30 21:56:17 | Weblog
 クライマックスシリーズ、パ・リーグは西武が昨日・今日と2連勝し

ファイナルステージ進出を決めた

ペナントレースでの3位を「1毛差」で勝ち取った勢いが、そのまま出たのか

もしかして、去年のようなことが今年も・・・

セ・リーグのほうは、昨日はヤクルトが逆転勝利し

今日は、巨人が一矢報いて「1勝1敗」の五分とし、第3戦に持ち込んだ

さて、ドラゴンズとファイナルステージで戦うのは、どちらになるのでしょう






 朝衣朝冠(ちょういちょうかん)
   ・朝廷に出仕するときに着る衣服や冠。
   ・君主や臣下の公式の服装のこと。礼服。
   ・「朝衣」は、衣服。
   ・「朝冠」は、かんむり。

 朝盈夕虚(ちょうえいせききょ)
   ・朝(あした)に栄えて夕べに滅びる意で、人生が無常であることのたとえ。
   ・人生のはかなさをいう語。
   ・「盈」は、満ちる、満たす。
   ・「虚」は、盈の対語で、空になる意。
   ・類義語 :「諸行無常(しょぎょうむじょう)」 「朝栄夕滅(ちょうえいせきめつ)」

 長烟短焔(ちょうえんたんえん)
   ・長く立ち昇る煙や、短くめらめらと燃え立つ炎のこと。
   ・火事が生じて、煙が立ち昇り、炎が燃え立つこと。
   ・「長烟」は、高く立ち昇る煙の意。
   ・「短焔」は、短く低く燃え立つ炎の意。

 朝開暮落(ちょうかいぼらく)
   ・朝に花が咲き、夕暮れには花びらが散ること。転じて、人の命のはかないこと。
   ・類義語 :「朝栄暮落(ちょうえいぼらく)」 「朝生暮死(ちょうせいぼし)」

 朝過夕改(ちょうかせきかい)
   ・自分の過ちをすぐ改めること。また、その改め方の迅速な様子。
   ・「朝過」は、朝に犯した過ち。
   ・「夕改」は、その日の夕方までに改めること。
   ・類義語 :「朝聞夕改(ちょうぶんせきかい)」


 聖人に夢無し
   ・聖人は心身ともに安らかであるから、常に安眠して夢など見ることはないということ。
   ・類義 :「至人に夢無し」

 聖人は尺璧を貴ばずして寸陰を重んず
   ・聖人は大きくて立派な宝玉よりも、僅かな時間を大切にするということ。
   ・時間の大切さをいったことば。
   ・「尺璧(せきへき)」は、直径1尺(約30cm)もある宝玉。
   ・「寸陰(すんいん)」は、ほんの僅かな時間。

 清濁併せ呑む
   ・善人も悪人も差別しないで、来るがままに受け入れる度量の大きいことのたとえ。
   ・包容力が大きいこと。
   ・大海は清い流れも濁った流れも、同じように迎え入れることから。
   ・「清濁(せいだく)」は、清流と濁流。清流を善人に、濁流を悪人に
    たとえて言ったもの。

 成竹を胸中に得
   ・成功する見込みがあること。
   ・あらかじめ心の中に計画を立て、十分な成算をもっていることのたとえ。
   ・「成竹(せいちく)」は、かねてからの考え。成算。
   ・類義 :「胸に成竹あり」

 井中星を視れば数星に過ぎず
   ・狭い見識で物事に対する者は、全容を正しく判断することができないというたとえ。
   ・井戸の中から星を見れば、見える星の数は、多くの星の中の数個にしか過ぎない
    ということから。
   ・類義 :「井(せい)に座して天を観(み)る」 
        「井に入って天を望めば円蓋(えんがい)に過ぎず。

CS・ファーストステージ

2011-10-29 13:25:50 | Weblog
 今日からクライマックスシリーズのファーストステージが始まる

パ・リーグは札幌ドームで「日本ハム  西武」がデーゲームで、

セ・リーグは神宮球場で「ヤクルト  巨人」がナイターで行われる

どちらか2勝したチームがファイナルステージ進出となるが、サァてどちらが勝ちあがってくるのでしょうか

先ずは今日の試合で勝ったほうが有利なことは間違いない

ドラゴンズファンとしては、高みの見物とでもいきましょうか

(そんな悠長なことを言っている場合ではない まぁ いいではないの


ところで巨人の渡辺恒雄球団会長が先日のドラフトについて、日本ハムとの競合に破れ、

菅野投手の交渉権を逃したことに、「ドラフトは憲法違反、独占禁止法違反」 と言っているようだが、

凡人 かつ頭の廻りが悪い私には   だわ

そういえば何年か前の江川問題・桑田問題はナンだったの

あれはルール違反ではなかったの これも凡人の私にはわっかりませ~~ん






 昼夜兼行(ちゅうやけんこう)
   ・昼夜をわかたずに仕事をすること。
   ・昼も夜も休まず道を急行すること。
   ・「昼夜」は、昼と夜。1日中。
   ・「兼行」は、急いで1日に普通の倍の道のりを歩くこと。
   ・中国三国時代の呉(ご)の呂蒙(りょもう)が主君の命令により、蜀(しょく)の
    関羽(かんう)を討つために、遠方から躬行した故事から。
   ・類義語 :「倍日併行(ばいじつへいこう)」 「不眠不休(ふみんふきゅう)」

 忠勇義烈(ちゅうゆうぎれつ)
   ・忠義の心に厚く、正義感も強いこと。
   ・「忠勇」は、忠義と勇気。
   ・「義烈」は、正義の心が強いこと。

 中庸之道(ちゅうようのみち)
   ・極端に偏らず、過剰も不足もない調和のとれた処世態度のこと。
   ・「中庸」は、考え方・行動などが偏らず、中正であること。

 沖和之気(ちゅうわのき)
   ・天地間のよく調和した気のこと。
   ・「沖和」は、穏やかなこと。
   ・「気」は、天地の間に満ちている目に見えないものの意。

 黜陟幽明(ちゅっちょくゆうめい)
   ・功績によって官吏の待遇を上下させること。
   ・「黜陟」は、人材を評価することで、「黜」は、退けること、
    「陟」は、進めることを意味する。
   ・「幽」は、功績のない愚者。
   ・「明」は、功績のある賢者。
   ・類義語:「適材適所(てきざいてきしょ)」 「量才取用(りょうさいしゅよう)」 
          「量才録用(りょうさいろくよう)」
   ・対義語 :「大器小用(たいきしょうよう)」 「大材小用(たいざいしょうよう)」


 西施江を愛しぼ母鏡を棄つ
   ・自分の長所にはうぬぼれ、短所には目をふさぐのが人の常であるというたとえ。
   ・美女は自分の美しい姿を映せる水辺を好み、醜女は鏡に映る自分の顔を見るのもイヤだと、
    鏡を投げ捨てるの意から。
   ・「西施(せいし)」は、春秋時代の越(えつ)の美人。美女の代表とされる。
   ・「ぼ母」は、中国古代の伝説上の醜女で黄帝(こうてい)の妃とされる。

 西施にも醜なある所有り
   ・完全無欠な人間などいないというたとえ。その反対に、全く取り柄のない人も
    いないということ。
   ・有名な美人である西施(せいし)でも、よく見ればどこかに欠点があるものだ
    ということから。

 成事は説かず
   ・すんでしまったことは、何を言っても仕方がない。過去のことをあれこれ言っても、
    今更どうしようもないので無益であるということ。
   ・類義 :「既往(きおう)は咎(とが)めず」

 済勝の具
   ・丈夫な足のこと。健脚。
   ・景勝の地をめぐり歩くための道具という意から。
   ・「済勝(せいしょう)」は、景色のよい所を渡り歩くこと。

 精神一到何事か成らざらん
   ・精神を集中して努力すれば、どんなに難しいことでも出来ないことはないという教え。
   ・精神力の大切なことをいったことば。
   ・類義 :「石に立つ矢」 「一念岩をも徹(とお)す」 「思う念力岩をも徹す」 
        「志ある者は事ついに成る」

ドラフト 明・暗

2011-10-28 20:06:14 | Weblog
 昨日夕方からドラフト会議が開かれた

ドラゴンズ落合監督ではなく、高木守道次期監督が出席

まぁ当然そうなんだろうが・・・・・・

その高木次期監督が、最初の大仕事をやってのけた

オリックス・ヤクルトとドラゴンズが1位指名した高橋周平内野手を見事引き当てた

・・・といっても残りクジなんだけど まさに残り物に福だわ

仲間に胴上げされ、ガッツポーズまで出た高橋選手(あえて選手と書こう)

ドラゴンズに入団することは、多分間違いないでしょう

逆に「鳶に油揚げを攫われた」格好になったのが巨人

単独指名と思われていた原監督の甥でもある、菅野智之投手を日本ハムも指名

競合となり、結果日本ハムが交渉権を獲得した

記者会見では笑顔もなく、落胆の色はありあり

原監督も「 大変残念ですね」とコチラも落胆の色がみえみえ

そんなに伯父さんのいる巨人がいいのかなぁ やりにくくないのかナァ

アッ 逆か 巨人に入るのが夢で、そこの監督が偶々伯父さんだったってことか

中でも最も気の毒だったのが、横浜だわ

1位指名した藤岡貴裕投手を楽天・ロッテと競合となり破れ(ロッテが交渉権を獲得)・・・

はずれ1位で指名した松本竜也投手を巨人と競合しまた破れ・・・

1番補強をしたい球団ではないの 今年はトコトンついていないってことか






 抽薪止沸(ちゅうしんしふつ)
   ・物事を根本から解決することのたとえ。
   ・「抽薪」は、燃えている薪を竈(かまど)から引き抜くこと。
   ・「止沸」は、沸騰した湯を火を止めて冷ますこと。
   ・類義語 :「削株掘根(さくしゅくっこん)」 「断根枯葉(だんこんこよう)」 
          「抜本塞源(ばっぽんそくげん)」 「釜底抽薪(ふていちゅうしん)」

 誅心之法(ちゅうしんのほう)
   ・実際の結果として悪意が現れなくても、その動機が正しくなければ、それを
    責め立てること。
   ・「誅心」は、不純な心を責め立て、その不純を罰すること。

 昼想夜夢(ちゅうそうやむ)
   ・目が覚めている昼に思ったことを、夜に寝て夢見ること。

 躊躇逡巡(ちゅうちょしゅんじゅん)
   ・決心がつかず、ためらってぐずぐずすること。
   ・「躊躇」は、ためらう意。
   ・「逡巡」は、尻込みする意。
   ・「躊躇」と「逡巡」は類義語で、二語を重ねて意味を強調した言葉。

 中途半端(ちゅうとはんぱ)
   ・物事が完成していないさま。
   ・徹底せずどっちつかずなさま。
   ・「中途」は、道の中ほどの意。
   ・「半端」は、どちらともつかない意。


 精衛海を塡む
   ・実現不可能なことを企てて、結局は徒労に終わることのたとえ。
   ・昔、夏の神である炎帝(えんてい・・中国古代の伝説上の皇帝)の娘の女娃(じょあ)が、
    東海で溺れて死んだ。女娃はその恨みを晴らそうと精衛という鳥に姿を化し、
    西山の木や石をくわえては東海に投げ込んで、海を埋めてしまおうとしたが
    果たすことはできなかったという故事から。
   ・「精衛(せいえい)」は、古代中国の想像上の小鳥の名。

 西王母が桃
   ・大変珍しく、手に入りにくいもののたとえ。
   ・長寿のたとえ。
   ・西王母(せいおうぼ・・中国古代神話の中の女神)が漢の武帝(ぶてい)に献じた桃は、
    三千年に一度花が咲き実がなるという伝説から。
    また、西王母の庭の桃を食べると、不老不死になるといわれたことから。

 正鵠を失わず
   ・急所をつく、物事の核心を突いていることのたとえ。
   ・的の忠心を外さず命中することから。
   ・「正鵠(せいこく)」は、弓の的の中央にある黒い点。転じて、急所、狙いどころの意。
   ・類義 :「正鵠を射る」 「正鵠を得る」 「的を射る」

 枘鑿相容れず
   ・意見や物事が食い違って合わないことのたとえ。
   ・性質の違った者は協調できないということ。
   ・四角なほぞは、丸い穴にはぴたりと入らないという意から。
   ・「枘(ぜい)」は、木を組み合わせる時に、1方の材木の端に作る突起物。ほぞ。
   ・「鑿(さく)」は、ほぞを入れる穴。
   ・類義 :「丸い器に角(かく)の蓋(ふた)」 
        「方円(ほうえん)相蓋(あいおお)わず曲直相入らず」

 青山骨を埋むべし
   ・草木が青々と茂る山は、自分の骨を埋めるにふさわしい所であるということ。
   ・男子たるもの、必ず故郷で死ななくてもよい、どこの青山に骨を埋めてもよいという意。
   ・「青山(せいざん)」は、草木が青々と茂る山。転じて、墓地。
   ・類義 :「人間到る処青山有り」

ご飯は食べた!!

2011-10-27 21:04:10 | Weblog
今日のつよしクン の容態は・・・

朝 カリカリご飯とジャーキーを少し食べさせてもらい()、

それからズ~~~~ト寝ている

たまに抱き起こしてお水を飲ませるのだが、飲むとまた直ぐに

逆に心配だわ

夕方またカリカリご飯とジャーキーを食べさせてもらい、今度は横にはなっているが目を開けている

ただ良く見えていないらしく、視点が定まっていない様子

それに、折角歩けるようになったのに、今は立ち上がろうともしない

体を持ち上げて立たせてみても、立とうとする気力・気配が全くない

暫らくはまた寝たきり状態が続くのだろうか・・・


それに昨日1日何も食べなかったら「300g」体重減だったのには驚いた

まぁ ご飯を食べるようになっただけでも良しとするか

早く元気になってね 頑張れつよしクン






 抽黄対白(ちゅうこうたいはく)
   ・美しい色を巧みに配合すること。
   ・美しい文章を作ること。
   ・「抽黄」は、黄色を抜き出すこと。
   ・「対白」は、白に対するということ。

 昼耕夜誦(ちゅうこうやしょう)
   ・生活の苦しい中でも学問に励むこと。
   ・昼は田畑を耕し、夜は書物を読むことから。
   ・「誦」は、そらんじることで、「夜誦」は、夜に書物をそらんじる、
    つまり勉強をすること。
   ・類義語 :「蛍雪之功(けいせつのこう)」 「蛍窓雪案(けいそうせつあん)」 

 忠孝両全 (ちゅうこうりょうぜん)
   ・君主に対しての忠義と、親に対しての孝行をともに全うすること。
   ・「忠」は、君主に対する忠義。
   ・「孝」は、親に対する孝行。
   ・類義語 :「忠孝一致(ちゅうこういっち)」 「忠孝双全(ちゅうこうそうぜん)」 
          「忠孝両立(ちゅうこうりょうりつ)」
   ・対義語 :「忠孝不並(ちゅうこうふへい)」

 中秋玩月(ちゅうしゅうがんげつ)
   ・中秋の夜に月をめでる意。
   ・中秋の夜に月見の風流な集まりを催すこと。
   ・「中秋」は、秋の3ヶ月を3つに分けた孟(もう)・仲・季の真ん中の月、
    陰暦の8月のこと。また、8月15日の意。
   ・「玩月」は、月をめでる、観賞すること。
   ・類義語 :「中秋名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」

 中秋名月(ちゅうしゅうのめいげつ)
   ・陰暦8月15日の夜の月のこと。
   ・類義語 :「中秋玩月(ちゅうしゅうがんげつ)」

 中秋無月(ちゅうしゅうむげつ)
   ・秋の十五夜に月が現れないこと。
   ・風流でないこと。
   ・風流を邪魔されることのたとえ。
   ・「無月」は、空が曇って、月が現れないこと。中秋に肝心の月が出ないという意。
   ・対義語 :「中秋名月(ちゅうしゅうのめいげつ)」


 性相近し習い相遠し
   ・人間の生まれながら持っている素質にはそれ程差がないが、その後の勉学や環境によって
    大きな差ができてくるということ。
   ・教育の重要性について孔子が述べたことば。
   ・「性」は、生まれつき。先天的な素質。
   ・「習い」は、生活を通じて身につく習慣とか教育など、後天的なもの。

 井蛙の見
   ・狭い見識のたとえ。
   ・井戸の中にいる蛙は、外の広い世界を知らないので、狭い物の見方しかできない意から。
   ・「井蛙(せいあ)」は、井戸の中に住む蛙。転じて、世間知らず、見識の狭い人の意。
   ・類義 :「井蛙は以て海を語るべからず」 「井の中の蛙(かわず)大海を知らず」

 井蛙は以て海を語るべからず 
   ・見識の狭い者に、大きな道理を理解させようとしても無駄であることのたとえ。
   ・井戸の中しか知らない蛙に、海の話をしてもわからないことから。
   ・類義 :「井魚(せいぎょ)は与(とも)に大を語るべからず」 
        「井の中の蛙大海を知らず」 「井蛙の見(けん)」 
        「鍵の穴から天を覗(のぞ)く」 「坎井(かんせい)の蛙(あ)」

 星雲の志 
   ・立身出世をして高い地位につこうとする心。
   ・功名を立てようとする心。
   ・行いが清く、俗世間を超越しようとする志のこと。
   ・「星雲(せいうん)」は、高く晴れた空。高位高官のたとえ。
   ・類義 :「陵雲(りょううん)の志」

 星雲の交わり
   ・立身出世の志を抱いた者同士の交わり。
   ・高い地位を目指して同時に仕官した者の交際。

2日続けて病院行き

2011-10-26 21:28:31 | Weblog
昨日も、つよしクンの発作が何度もおき、ご飯も食べないので


遂に夜、旦那が帰るのを待って、病院に連れていった!!


発作止めの注射を2本打ってもらい、まだご飯を食べなければ


明日も連れてきて下さい! だと・・・


そして今日・・・昨日の注射が効いたのか、朝までよく寝たようだ


しかし、また発作が・・・・・


ご飯も食べない・・・


今夜も旦那が帰るのを待って、病院に行ってきた


点滴をして、発作止めの注射を打って、帰ってきた


つよしにしてみれば、2日続けての病院行きだなんて


さぞかしビックリw(°O°)w した事だろう!


今は家に帰ってきて安心したのか、寝ている(-_-)zz


このまま朝まで寝てくれると、ありがたいのだが・・・


・・・目が離せない (゜_゜)(。_。)

発作!

2011-10-25 08:48:08 | Weblog
昨日の夜、つよし が発作を起こした 

ここのところ落ち着いていたし、歩けるようにもなったので安心していたが

油断大敵だったわ

旦那も私の「つよしが大変」という声に飛び起き、2階から降りてきた

手当をし、暫らく様子を見てチョッと落ち着いてきたところで、「座薬」登場

私が抱きかかえ、旦那が挿入するのだが、つよしも緊張しているのか

肛門に力が入りなかなか入っていかない

すったもんだの格闘の結果、無事成功

それからも落ち着かなく、寝に入ってくれない

旦那は仕事があるので、寝てもらった

つよしも抱っこして背中をトントンしていたらウトウトし始めたので、

ソッと手を休めると、目を開けて落ち着かなくなる

私にもたれかかり、「ここにいて」と言わんばかりの顔をしている

結局寝付いたのが4時近く(深夜 明け方

私は眠いのだが、妙に気分がハイになってとうとう寝れなかった

アッ またつよしがジタバタし始めた

使い切った!

2011-10-24 22:11:30 | Weblog
ボールペンのインクを使い切った

それも「ドラゴンズ仕様」のボールペン(「Vの字」にしたつもり)



私はどちらかと言うと「シャープペンシル」派で、ボールペンはあまり使わない

メモを取る時も、手帳に書き込む時も、クイズを解いたりする時も・・・・・

シャープペンシルを使っている(間違った時に消して、書き直せるから・・・

それに今はゲルインクのペンが殆んどではないかな

が、このボールペンは書き易くって、お気に入りだった

また同じのを購入しても、書き易いかどうかは分からない

でもドラゴンズのロゴ入りだもの・・・暫らく仕舞っておこうか






 忠君愛国(ちゅうくんあいこく)
   ・君主に対して忠節を尽くし、国を愛すること。
   ・「忠君」は、君主に対して忠節であること。
   ・「愛国」は、国を愛すること。

 忠言逆耳(ちゅうげんぎゃくじ)
   ・真心のこもった率直な忠告は、聞くほうにとっては気分のよいものではないが、
    必ず身のためになるということ。
   ・「忠言」は、忠告のこと。
   ・「逆耳」は、耳に逆らうことで聞きづらい、聞いて気分がよくないこと。

 中原逐鹿(ちゅうげんちくろく)
   ・群雄が帝王の位を得ようと争いあうこと。
   ・ある地位や目的物を狙って、諸氏が争うこと。
   ・「中原」は、中国の中央である黄河中流域を指す。
   ・「鹿」は、天子の位のことで、中国の戦国時代に天子の位を得ようとして、
    天下を争ったことを、猟師たちが鹿を追うのにたとえた。
   ・類義語 :「中原行鹿(ちゅうげんこうろく)」 「中原之鹿(ちゅうげんのしか)」

 知勇兼備(ちゆうけんび)
   ・知恵と勇気とを兼ね備えていること。
   ・類義語 :「高材疾足(こうざいしっそく)」 「知勇兼全(ちゆうけんぜん)」 
          「知勇双全(ちゆうそうぜん)」

 忠孝一致(ちゅうこういっち)
   ・主君に忠節を尽くすことと、親に孝行を尽くすこととが同じであること。
    また、それらを全うすることができること。
   ・「忠」は、主君に対する忠義。
   ・「孝」は、親孝行。
   ・類義語 :「忠孝両全(ちゅうこうりょうぜん)」


 寸陰を惜しむ
   ・ごく僅かな時間も惜しんで大切にすること。
   ・「陰(いん)」は、光陰のこと。時間・年月の意。
   ・「寸陰(すんいん)」は、「一寸の光陰」の略で、ごく僅かな時間のこと。
   ・類義 :「一寸の光陰軽んずべからず」

 寸膠は黄河の濁を治する能わず
   ・小さな力では、大事を成し遂げることはできないというたとえ。
   ・少量のんかわでは、広い黄河の流れの濁りをすべて治め澄ませることはできない
    という意から。
   ・「膠(こう)」は、にかわ。水の濁りを止める働きがあるとされる。

 寸鉄人を刺す
   ・短いが鋭い適切な言葉によって、相手の痛いところ、急所をつくこと。
   ・小さい刃物で人を刺し殺すということから。
   ・「寸鉄(すんてつ)」は、ごく短い小さい刃物。転じて、警句、風刺。
   ・類義 :「寸鉄人を殺す」

 寸にして之を度れば丈に至りて必ず差う
   ・事を行う場合、煩雑(はんざつ)であればあるほど過失を生じやすいことのたとえ。
   ・物を測るには、それにふさわしい尺度があり、大きなものを一寸ずつ測っていくと、
    一丈になったときには誤差がたまって大きな差が出るということから。
   ・「寸(すん)」は、1寸は約3cm。
   ・「丈(じょう)」は、寸の100倍。

 寸の金を切ることなし
   ・小さい物だからといって、あなどれないことのたとえ。
   ・短い鉄を切るのは、長い鉄を切るよりかえって難しいことから。

 寸を詘げて尺を伸ぶ
   ・目先の小さな利益は犠牲にして、大きな利益を得ることのたとえ。
   ・一寸の小さなものを曲げ縮め、一尺もの大きなものを一層長く伸ばすの意から。
   ・「尺(しゃく)」は、1寸の10倍。
   ・類義 :「尺を枉(ま)げて尋を直(なお)くす」 「大の虫を生かして小の虫を殺す」


おめでとう

2011-10-23 21:49:58 | Weblog
 巨人の内海投手が、昨日の最終戦(横浜戦)で勝利投手となり「18勝」となった

これでドラゴンズ吉見投手と最多勝のタイトルを分け合う形となった

防御率は、吉見投手が「1.65」、内海投手が「1.70」となり

僅かの差だがタイトルは吉見投手が獲得した

今シーズンは、開幕が予定より3週間ばかり遅れ、4月中旬だった

例年通り3月下旬に開幕をしていたら、吉見投手のタイトルはなかったと思う

不謹慎な言い方かもしれないが、開幕が遅れたおこぼれに与ったのかも・・・

イヤ イヤ 実力ですよね

シーズン半ば頃から吉見投手とソト投手が投げる試合は負ける気がしなかったのですから






 知徳俊英(ちとくしゅんえい)
   ・優れた知識と、道徳を兼ね備えること。また、その人。
   ・「知徳」は、知識と道徳、学識と人格を兼ね備える意。
   ・「俊英」は、優れていること。

 地平天成(ちへいてんせい)
   ・世の中が平穏で、天地が治まること。
   ・「地平」は、地の変動がなく、世の中が平穏に治まること。
   ・「天成」は、天の運行が順調で、万物が栄えること。
   ・類義語 :「天下泰平(てんかたいへい)」 「内平外成(ないへいがいせい)」
   ・対義語 :「天災地変(てんさいちへん)」 「天変地異(てんぺんちい)」

 智謀浅短(ちぼうせんたん)
   ・考えや計画が浅はかなさま。
   ・知恵の浅いこと。
   ・「智謀」は、巧みなはかりごと。また、知恵と計画のこと。
   ・「浅短」は、浅はかで未熟なさま。
   ・類義語 :「短慮軽率(たんりょけいそつ)」

 魑魅魍魎(ちみもうりょう)
   ・人に害を与える化け物の総称。
   ・私欲のために悪巧みをする者のたとえ。
   ・「魑魅」は、山林の気から生じる山の化け物。
   ・「魍魎」は、山川の気から生じる水の化け物。
   ・類義語 :「百鬼夜行(ひゃっきやこう)」

 着眼大局(ちゃくがんたいきょく)
   ・物事を全体的に大きくとらえること。
   ・広く物事を見て、その要点や本質を見抜くこと。
   ・「着眼」は、目をつける。また、目のつけどころ。
   ・「大局」は、物事の全体としての成りゆきのこと。
   ・類義語 :「達人大観(たつじんたいかん)」
   ・対義語 :「着手小局(ちゃくしゅしょうきょく)」


 擂粉木で芋を盛る
   ・不可能なことをしようとすることのたとえ。
   ・「擂粉木(すりこぎ)」は、すり鉢で物をすりつぶすのに使う棒。あたり木。
   ・類義 :「擂粉木で腹を切る」 「杓子で腹を切る」

 擂粉木で重箱洗う
   ・大雑把で雑なことをするたとえ。
   ・隅々まで行き届かないことのたとえ。
   ・丸い擂粉木で四角い重箱を洗っても、当然隅のほうまで洗えないことから。
   ・類義 :「重箱で味噌を擂(す)る」 「重箱の隅を杓子で払う」
   ・対義 :「重箱の隅を楊枝でほじくる」

 擂粉木で腹を切る
   ・不可能なことをしようとするたとえ。
   ・類義 :「連木(れんぎ)で腹を切る」 「擂粉木で芋を盛る」 「杓子で腹を切る」 
        「竿竹で星を打つ」 「杵(きね)で頭を剃(そ)る」

 駿河の富士と一里塚
   ・差がありすぎて、比べものにならないことのたとえ。
   ・日本一の富士山と街道の一里塚とでは、形は似ているが全く比較にならないことから。
   ・「一里塚」は、江戸時代、街道に一里(約4km)ごとに土を高く盛り、里程標とした塚。
   ・類義 :「提灯に釣り鐘」 「月と鼈(すっぽん)」 「瓢箪に釣り鐘」 
        「雲泥(うんでい)の差」「霄壤(しょうじょう)の差」

 するは一時名は末代
   ・どんな苦しいことでも一時(いっとき)我慢すればすむが、するべきことをしなかった為に
    生じた不名誉は、子孫の代まで残るということ。
   ・するべきことは、苦痛であってもしなければならないという教え。
   ・類義 :「するは一時なさぬは末代」 「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」

御ませ!?

2011-10-22 09:18:20 | Weblog
先日、さらチャンがお父さんと2人でお祭りに行ってきた

(娘は身重なので、人混みは避け留守番)

帰ってくると早速指を出して見せたので、娘が「キラキラ(マニキュア)してもらたんだ 

キレイだね」と言うと、何と帰ってきた言葉が「キラキラと違うよ ネールアートだよ

「ネールアート」3歳の子どもが御ませなことを・・・

そういえばわが家でお絵かきをしていても、爪にクレヨンを塗り、嬉しそうにニコニコしながら

「見て 見て」といって見せに来ることがよくある

動くことが大好きで、高いところからも平気で飛び降りたり、石垣をよじ登ったり

しているが、ヤッパリ女の子なんだ

3歳になる少し前までは「」の発音が「」になってしまい、自分のことを「らチャン」と

言っていたのに

またその当時は「野球=森野まひこ選手」だったので、ドームに行って観戦することを

「もりのまひこ」に行くと言っていた

自分ではチャンと言っているつもりなので、娘が「もりのまひこ」と言うと

「ネェ ねぇお母さんって『まひこ』って言ってるけど、『まひこ』じゃなくって

『まひこ』だよね」 と反論していた

今では懐かしいエピソードだ

そんな子が娘が言った「キラキラ」を「ネールアート」と訂正するとは・・・

・・・子どもの成長は早い






 知崇礼卑(ちすうれいひ)
   ・本当の知者は、知識を得れば得るほど、他人に対しては謙(へりくだ)って、
    礼を尽くすものだということ。
   ・「知崇」は、知能が高くなることで、それによって徳も高まること。
   ・「礼卑」は、礼においては謙るということで、それによって人に慕われるということ。

 知足安分(ちそくあんぶん)
   ・高望みをせず、自分の境遇に満足すること。
   ・「知足」は、足ることを知る意。分(ぶん)をわきまえて欲をかかないこと。
   ・「安分」は、自分の境遇・身分に満足すること。
   ・類義語 :「安分守己(あんぶんしゅき)」 「巣林一枝(そうりんいっし)」 
          「知足守分(ちそくしゅぶん)」 「知足常楽(ちそくじょうらく)」

 知足不辱(ちそくふじょく)
   ・自分の分(ぶん)を知り、それで満足をすれば辱(はずかし)めを受けないということ。
   ・「不辱」は、恥辱を受けないということ。
   ・類義語 :「止足之分(しそくのぶん)」 「知足者富(ちそくしゃふ)」

 蟄居屏息(ちっきょへいそく)
   ・家にこもって外出せず、じっと隠れていること。
   ・「蟄居」は、動物や虫が冬眠しているように、1つの場所にとどまって、じっと隠れていること。
   ・「屏息」は、息を殺してじっと隠れていること。
   ・類義語 :「蟄居閉門(ちっきょへいもん)」

 騁馳縦横(ちていじゅうおう)
   ・ほしいままに振る舞うこと。
   ・思うままに支配すること。
   ・「馳騁」は、馬をかけ走らす、馬で駆け回ること。
   ・「縦横」は、縦と横の意から、心のままに自由自在に振る舞うこと。
   ・類義語 :「縦横無尽(じゅうおうむじん)」 「自由自在(じゆうじざい)」


 速やかならんことを欲すれば則ち達せず
   ・物事を早く成し遂げようとして急ぎすぎると、かえってうまくいかないという教え。
   ・類義 :「急(せ)いては事を仕損じる」

 隅に置けない
   ・思いのほか力量や才能があって、あなどったり無視したりできないこと。
   ・存外世の中のことをよく知っていること。

 住むばかりの名所
   ・よそから見るほどよくはないことのたとえ。
   ・名所としてよその人から羨ましく思われるような土地も、そこに住んでいる人に
    とっては特別によい所でもなく、ただ生活しているだけの場所に過ぎないということ。

 相撲に勝って勝負に負ける
   ・よい経過をたどりながら、結果的には失敗することのたとえ。
   ・相撲の内容は圧倒的に相手を上回っているのに、最後には負けてしまうの意から。
   ・類義 :「碁(ご)に勝って勝負に負ける」

 相撲に負けて妻の面張る
   ・強い者に負けた者が、自分より弱い者をいじめて、うっぷんを晴らすことのたとえ。
   ・相撲に負けた腹いせに、家に帰って妻に八つ当たりをする意から。
   ・類義 :「喧嘩に負けて妻の面(つら)を張る」