のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

ブルームーン

2010-03-31 10:06:11 | Weblog
昨夜は満月


1か月に2度満月がある場合、


2度目を『ブルームーン』と、特別な言い方をするらしい(*^_^*)


何でも19年ぶりとラジオで言っていた


そんな事はさて置き、この時期にしては冷たく、


寒い夜空に、満月の大きなお月様が輝き


とってもキレイだった(☆。☆)


でも、寒さが余計深まった気がしたのは、私だけ!?

お彼岸を過ぎても・・・

2010-03-29 21:58:42 | Weblog
オ~~イ お彼岸はとっくに過ぎているんだよ~~ 

「暑さ寒さも彼岸まで」 じゃなかったの 

日差し はあっても、風 が・・・・・強いし空気も冷たい

折角咲いた も寒そうに震えている

昨日 鶴間公園近くに用事があり、ついで()にチョッとお花見

(といっても の中からだが)

3分~5分位咲いていたかな 

今度の日曜、旦那がソフトボールの仲間と花見をする

「このままの気温だと、花も持つかナァ」などと言っているが

 より 」でしょ そのメンバーなら 確実に 

まぁ少しくらいは も見てあげてね  




 一貧一富(いっぴんいっぷ)
   ・貧しくなったり、富貴になったりすること。
   ・貧しい時と豊かな時とでは、他人の扱いも変わってくるということ。
   ・昔、翟公(てきこう)という人が、自分が落ちぶれれば直ぐ自分の周りから
   人が消え、地位を得ると直ぐ周りに集まってくるさまを見て、
   「一貧一富、すなわち交態(付き合い方)を知る」と嘆いたという故事から。
   ・「一貴一賎」

 一碧万頃(いっぺきばんけい)
   ・海などの水面が、はるかかなたまで青青と広がっていること。
   ・「碧」は、青、青緑、濃い青の色で、海や湖などの例え。
   ・「頃」は、面積の単位。
   ・「万頃」は、きわめて広い例え。
   ・「一望千頃」「一望千里」

 一片氷心(いっぺんのひょうしん)
   ・名利を求めない潔白な態度の例え。
   ・ひとかけらの氷のように、澄み切った心の意から。

 一飽一襲(いっぽういしゅう)
   ・衣食のこと。
   ・自分が生活していくために必要な食事、衣服などの意。
   ・「一飽」は、1度食事をして満腹になること。
   ・「一襲」は、一揃いの衣服の意。

 鷸蚌乃争(いつぼうのあらそい)
   ・両者が互いに争っている間に、第3者に利益を横取りされてしまうこと。
   ・「鷸」は、水鳥のシギ。
   ・「蚌」は、カラスガイ。
   ・「漁夫乃利」


 茨の中にも三年
   ・苦しくてもじっと辛抱していれば、そのうちには必ず目的を達することができる。
   世の中に楽な商売や仕事はない、どこにも苦労はつきものである。
   ・「石の上にも三年」

 葦編三絶
   ・何度も繰り返し読書すること。
   ・昔、中国の孔子が「易」を繰り返し読んだため、その紐が3度切れたという故事から。
   ・「葦編」は、竹の札をなめし革の紐で綴じた中国古代の書物。
   ・「葦編三度(みたび)断つ」

 移木の信
   ・約束したことは必ず実行すること。
   ・中国秦の商鞅(しょうおう)が法律を改正したとき、人民が信用しないことを気遣い、
   都の南門に大木を立て「この木を北門に移すものがいたら十金を与えよう」という
   お触れを出した。ところが人民は疑って木を移す者は誰もいなかったため、賞金を
   五十金に増やしたところ、1人の男が木を移したので、約束どおり五十金を与えて
   政府は約束を違えず、人民を欺かないものだということを実証してみせたという
   故事から。

 今鳴いた烏がもう笑う
   ・今まで泣いていた者が、機嫌を直してすぐに笑う様子の形容。

 今際の念仏誰も唱える
   ・元気でいる時には信心したことのない者でも、死に際には誰でも念仏を唱えて
   仏にすがるのが、弱い人間のすることだということ。
   ・「しにがけの念仏」「苦しい時の神頼み」

勝ち越ししました

2010-03-28 21:47:29 | Weblog
 今日は延長10回、セサル選手のタイムリーでサヨナラ勝ち 

こんなに縺れた試合展開になったのも、セサル選手のエラー から始まったのだから

サヨナラタイムリー位打ってもらわないと・・・・・ネェ

今年のドラゴンズは、エラーが多いと思うのは私だけ

まぁこれで「2勝1敗」と開幕カードを勝ち越ししたのだからカナ

そんでも、私達が応援に行った開幕ゲームだけが なんて後味が悪~~い 




 一飯乃恩(いっぱんのおん)
   ・ほんの僅かの恵みの例え。
   ・僅かな恩義であっても、それを忘れてはいけないという戒めの語。
   ・1膳の食事を恵んでもらった恩義の意から。
   ・「一宿一飯」「一飯千金」「一飯の報」

 一筆勾消(いっぴつこうしょう)
   ・帳簿などの記述を一筆で消し去ってしまうこと。
   ・全てをご破算にする、消し去ること。
   ・「勾消」は、抹消する、消し去る意。
   ・「一筆勾断」「一筆抹殺」

 一筆抹消(いっぴつまっしょう)
   ・全てを消し去ること。帳消しにすること。
   ・よく考えることなく、軽率に過去の美点や功績を全て消し去ってしまうこと。
   ・「抹殺」は、消してなくす、塗り消す意。
   人や物事の存在を否定すること。
   ・「一筆勾消」「一筆抹倒」

 一瓢一箪(いっぴょういったん)
   ・粗末な飲食物。質素な暮らし。
   ・清貧に甘んじて学問に励む例え。
   ・1つのひさごに入れた飲み物と、1つのわりごに盛った食物の意から。
   ・「瓢」は、ひさごを半分に割って作った、汁物や飲み物を入れる器。
   ・「箪」は、飯を盛るための竹で編んだ器。
   ・「一瓢乃食」「一瓢乃飲」

 一顰一笑(いっぴんいっしょう)
   ・顔に表れる僅かな表情。
   ・僅かな表情の変化。
   ・ちょっと顔をしかめたり、ちょっと笑ったりする意から。
   ・「顰」は、眉をひそめる。
   気分悪そうに顔をしかめ、眉間にしわを寄せること。


 井の中の蛙大海を知らず
   ・考えや見聞の狭い例え。
   ・外界と絶縁された井戸の中にいる蛙は大きな海を知らない。
   自分だけの狭い見聞や知識が全てと思い、ほかに広い世界があることを知らない意から。
   ・「井底乃蛙(せいていのあ)」

 祈らずとても神や守らん
   ・行いが正しく心が慎み深ければ、自然に神に感応して神の助けを得られる。

 祈るより稼げ
   ・怠けて働かずに、ただ御利益を祈ったところで駄目である。
   一生懸命に仕事に励んでこそ運が開ける。

 医は仁術
   ・医術は単に病気で苦しむ人を治すのみでなく、相手に人徳を施す術でもあるということ。
   ・「仁術」は、深い思いやりをもって、人に恵みをかける行為・方法の意。

 衣鉢を継ぐ
   ・先人や恩師の、思想や業績の後継者となること。
   ・「衣鉢」は、学問や芸術などの分野の、師から弟子に伝える奥義のこと。
   ・仏教会で、師僧が優れた弟子に仏法を伝えたしるしとして、衣(袈裟)と、
   托鉢に使用する鉢を与えたことから出た言葉。

初勝利!

2010-03-27 22:07:38 | Weblog
 昨日の開幕戦の入場者に配られたフラッグです



球場がドラゴンズブルーに染まったのに、昨日は情けない試合展開で負け 

和田選手のソロホームラン1本では勝てんわナ 

広島の攻撃時間の長いことったら・・・ 



今日の試合は和田選手の2試合連続ホームラン(しかもグランドスラム)、

ブランコ選手、井端選手のタイムリーと大盛り上がり

こんな試合が見たかった 

そういえばサラちゃん、昨日は負ける。今日は勝つと予言してた 

凄いかも・・・・・




 一発五豝(いっぱつごは)
   ・ひとたび矢を放てば、5頭もの雌猪を射止めるということ。
   ・1度にたくさんの獲物を手に入れること。
   ・「一発」は、ひとたび矢を放てばの意で、矢を1本だけ射ることではない。
   ・「一網打尽」

 一髪千鈞(いっぱつせんきん)
   ・物事が非常に危険なことの例え。
   ・1本の細い髪の毛で、千鈞の重さの物を引く意から。

 一波万波(いっぱばんば)
   ・小さな事件でも、その影響は広範囲に及ぶ例え。
   ・小さな波が1つ立つと、たくさんの波が続いて立つことを指す。
   ・「一波万頃」

 一飯君恩(いっぱんくんおん)
   ・たった1度でも、食事を振舞ってくれた主君の恩をいつまでも忘れないこと。
   ・僅かばかりの恩義でも、それを忘れてはいけないという戒めの言葉。
   ・「一飯」は、1膳の食事。
   ・「一宿一飯」「一飯乃恩」「一飯乃報」

 一飯千金(いっぱんせんきん)
   ・僅かな恵にも厚い恩返しをする例え。
   ・1膳の食事のような僅かな恵にも、千金に値する恩がある意から。
   ・「一飯乃恩」「一飯乃徳」「一飯乃報」


 犬も朋輩鷹も朋輩
   ・同じ職場で仕事をしている上は、たとえ役割や地位が違うとしても同僚であることに
   変わりないのだから、互いに仲良くやっていくべきだということ。
   ・昔、狩をするときに使われた犬と鷹とは役目は其々違っても同じ主人に仕え、
   同じ仕事をする仲間であることには変わりなかったの意から。

 命あっての物種
   ・何事も命があってのことで、死んでしまっては何もできない。
   命を危険にさらすことはできないということ。
   ・「物種」は、物事の根源の意。
   ・「命あっての物種畑あっての芋種」「命に過ぎたる宝なし」「死んで花実が咲くものか」
   「身ありての奉公」「命のかけがえはない」

 命長ければ恥多し
   ・長生きをすると、それだけ恥をさらす機会も多くなるということ。
   ・「長生きは恥多し」

 命の洗濯
   ・普段の苦労や緊張から開放されて、伸び伸びと気晴らし息抜きをすること。
   ・「命の土用干し」「命の洗濯水いらず」

 命は鴻毛より軽し
   ・命は尊くかけがいの無いものであるが、正義のためなら捨てても決して遅くは無いということ。
   ・「死は或は泰山より重く或は鴻毛より軽し」 

後の祭り

2010-03-25 21:36:24 | Weblog
「21世紀枠に負け末代までの恥。もう野球を辞めたい。腹を切りたい。死にたい。

こんな恥をかくことは2度としたくない。」と相手校・和歌山県の向陽高校を見下した

発言をした、島根県の開星高校の野々村直通監督が辞任。

監督は記者会見で「高野連と向陽高を侮辱する気はなかった。心からお詫びしたい。」と

話していたが、後の祭り。
まさに「口は禍の門」「後悔先に立たず」ってか 




 一刀三礼(いっとうさんらい)
   ・仏像などを彫る態度が敬虔であること。
   ・仏像を彫刻する時、ひと掘りごとに3度礼拝する意から。
   ・「一刀」は、ひとたび刀を入れる意。
   ・「礼」は、礼拝する意。
   ・「一刻三礼」「一刀三拝」

 一刀両断(いっとうりょうだん)
   ・物事を思い切って、決断して処理することの例え。
   ・一刀のもとに物を真っ二つに断ち切る意から。

 一得一失(いっとくいっしつ)
   ・利益にもなるが、その一方損失もあること。
   ・利益と損失が共にある例え。
   ・物事には良い面と悪い面が共にある例え。
    ・「一長一短」「一利一害」

 一斗百篇(いっとひゃっぺん)
   ・1斗の酒を飲む間に百篇の詩を作る意。
   ・よく酒を飲み、よく詩を書くことの例え。

 一敗塗地(いっぱいとち)
   ・再起不能になるほど大敗する事。
   ・「一敗地に塗(まみ)れる」と読み、「地に塗れる」とは、戦場で敵に殺され、
   内臓が泥に塗れること。
   ・「肝脳塗地」「大敗塗地」


 犬に論語
   ・犬に論語を説明しても理解できないように、道理の分からない者には、
   あり難い教えも無駄であるということ。
   ・「馬に耳に念仏」「豚に真珠」「猫に小判」「兎に祭文」「犬に念仏猫に経」

 犬の川端歩き
   ・犬が川べりで餌をあさってうろつく様子から、金銭を持たずに目的もなく店先をぶらつくこと。
   ・奔走して何も得られないことの例え。
   ・「犬の子のだだ歩き」

 犬の遠吠え
   ・弱い犬が遠くから吠え掛かることから、臆病者や実力のない者が、
   陰で批判や悪口を言うことの例え。
   ・弱い犬は人間や強そうな相手に対しては、遠くから吠え立てることから。
   ・「犬の長吠え」

 犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ
   ・犬は3日飼えば長くその恩を忘れないのだから、まして人間は受けた恩を
   忘れてはいけないという意。
   ・「犬は三日飼えば恩を知る。猫は三年飼っても恩を知らぬ」
   「犬は三日の恩を三年忘れず、猫は三年の恩を三日で忘れる」
   「犬はその主を知る」「飼い養う犬も主を知る」

 犬も歩けば棒に当たる
   ・取り得のないものでも何かをやっているうちに、幸運に巡り合うかもしれないということ。
   ・犬もじっとしていればいいのに、あちこち出歩くから、人間の振り回す棒に当たって
   叩かれる羽目になるの意で、本来は出しゃばると思わぬ災難に遭うの意だったものが、
   変化して現在の意に転じた。

回復を祈るばかりです。

2010-03-24 23:06:16 | Weblog
私の姪(といっても10歳しか違わないが・・)が


10時間にも及ぶ手術を受けた(@_@;)


姪は頑張って、幸い 成功したが、


今日1日病院にいた私はメッチャ疲れた


姉妹のように育ってきたので、心配で心配で・・


このまま順調な回復を祈るばかりです(☆。☆)

真ん中にキリンもいるよ

2010-03-23 14:11:53 | Weblog
ホームセンターの園芸コーナーにいました  

あんまり可愛かったので、 でパチリ











 一擲千金(いってきせんきん)
   ・一時に惜しげもなく大金を使うこと。
   ・豪快な振る舞いや、思い切りのよい例え。
   ・1度の賭けに惜しげもなく大金を賭ける意から
   ・「一擲百万」

 一徹無垢(いってつむく)
   ・ひたむきで純真なさま。
   ・ひたむきに一筋に思い込み、1点の汚れもないさま。
   ・「一徹」は、一途に思い込むさま。
   ・「無垢」は、煩悩の汚れがないさま。

 一点一画(いってんいっかく)
   ・漢字の1つの点、1つの筆画。
   ・細かいところに気を配り、丁寧に文字を書くことを言う。
   ・「一措一画」

 一天四海(いってんしかい)
   ・天下のすべて、全世界のこと。
   ・「一天」は、天の下すべて、1つの天下、天下全体。
   ・「四海」は、四方の海の意。転じて、天下、全世界の意。

 一点素心(いってんそしん)
   ・周りの世界に惑わされない純真な心のこと。
   ・「一点」は、「心」を数える単位。
   ・「素心」は、純粋で世俗に染まらない心。


 居ない者貧乏
   ・その場に居合わせない者は、貰えずはずの分け前を貰えなかったり、
   いやな噂話などされて、何かと損をするということ。
   ・「居ない者は損をする」

 田舎の学問より京の昼寝
   ・知的水準の高い都にいれば、おのずと見聞が広まり、知識も豊かになるという例え。
   ・田舎で学問を続けるよりも、仮に昼寝をしていても京都という都にいるほうが
   自然と知識が身につくの意から。
 
 稲荷の前の昼盗人
   ・神を恐れぬ図々しい人の例え。
   ・稲荷神社の前で昼寝中に、物を盗むというふとどきな悪人の意から。

 犬一代に狸一匹
   ・滅多に無いよいチャンスの例え。
   ・犬が狸を捕らえるなどということは滅多にあるわけでなく、一生のうちに1度
   あるかどうかということから。

 犬が西向きゃ尾は東
   ・わかりきったこと、当たり前のことを言う場合の例え。
   ・理の当然、当たり前のことを強調して言う。
   ・「雨の降る日は天気が悪い」「北に近けりゃ南に遠い」「親父は俺より年が上」
   「鶏は裸足」

それ以前の問題

2010-03-22 21:51:04 | Weblog
今日の新聞に、正しい点眼法が掲載されていた

  目薬をさした後、目をパチパチさせる
  しばらくの間、目を閉じている
  しばらくの間、目を開けたままジッとしている
  2滴以上さす

これらは全てやってはいけないこと

正しい点眼法は、「しばらく目を閉じて、薬が鼻や喉に流れないよう目頭を軽く押さえる」 だってさ

また2種類以上も目薬をさす場合は、5分以上間隔を空けなければいけないそうだ

マァ私には関係ない話さ 
だって私目薬 さすこと出来ないんだもの 

寝転がってさそうとしても、落ちてきて目に入る瞬間、どうしても・・・・

    ・・・・・目をつむってしまう

つむらないよう、片方の手で瞼を開けていても・・・・

    ・・・・・それにも勝る力でつむってしまう

娘や息子にやってもらっても・・・・

    ・・・・・同じこと 

情けない、根性の無いこんな私が恥かしい 





 一長一短(いっちょういったん)
   ・長所もあれば短所もあるということ。
   ・良い点もあれば、悪い点もあるということ。
   ・「一得一失」「一利一害」

 一超直入(いっちょうじきにゅう)
   ・速やかに迷いを超越して、悟りの境地に達すること。
   ・ひとたび迷いを超越したら、回り道をせず一足飛びにその中に没入すること。

 一朝乃忿(いっちょうのいかり)
   ・1時的な怒りのこと。かっとなること。
   ・「一朝」は、わずかな間。
   ・「忿」は、怒りのこと。「いきどおり」とも読む。

 一朝乃患(いっちょうのうれい)
   ・1時の心配。ちょっとした心配。
   ・思いがけず起こる心配。
   ・外から加えられる突然の心配事。
   ・「患」は、わずらい、うれい。

 一朝富貴(いっちょうのふうき)
   ・急に富貴な身分になること。


 鷸蚌の争い(いっぽうのあらそい)
   ・互いに争っているうちに、第三者にまんまと利益を横取りされて、
   共倒れに終ってしまう愚かさの例え。
   ・鷸(しぎ)と蚌(からすがい)とが争っている間に、両方とも漁師に
   捕まってしまったという故事から。
   ・「漁夫の利」

 いつまでもあると思うな親と金
   ・人に頼らず独立心を養い、倹約を心がけよという戒め。
   ・親は子どもより早く死ぬのが自然の道理であり、お金はいくらあっても
   使えばいつかなくなるの意から。

 いつも月夜に米の飯
   ・明るい月の夜と米の飯が毎日続けば、この世は極楽であるということ。
   ・電灯の無かった昔の人にとって月の光は貴重だったし、米の飯を食べるのは
   限られた時のご馳走だったことから。
   
 いつも柳の下に泥鰌はいない
   ・1度そこにいたからと言って、いつも同じ柳の木の下に泥鰌がいるわけではない。
   そのことで1度味を占めたからと言って、それをすればいつも同じような
   うまいことがあるとは限らない、という意。

 佚を以って労を待つ
   ・味方はじっくりと休養をとり、敵の疲れるのを待ち受けて、戦いに臨むこと。
   ・「佚(いつ)」は、ゆったりする意。
   ・「労」は、疲労の意。
   ・味方は安佚、つまり気楽にして力を蓄え、遠方から攻めてくる敵の疲労を待って
   攻撃に転ずるの意から。

先ずは パ

2010-03-20 21:26:41 | Weblog
 パ・リーグが今日開幕した

1週間後の金曜日(26日)は、待ち望んでいたセ・リーグが開幕する

勝った、勝った、負けたと一喜一憂するシーズン到来 

下馬評では、今年も我がドラゴンズ とジャイアンツが有力といわれているが

城島選手が加入したタイガースも侮れないとか

去年は、3位のチームも借金(勝数<負数)だったが、今年はどうでしょうか 

せめてクライマックスシリーズに参加する3位のチームまでは

貯金をして欲しいものだ 





 一致団結(いっちだんけつ)
   ・組織や団体の全体が心を1つにして、力を合わせてまとまる様子。
   ・「一致和協」「一致協同」「一致協力」

 一知半解(いっちはんかい)
   ・少し知っているだけで、十分理解していない様子。
   ・生半可な知識や理解しかないこと。
   ・1つのことを知っているが、半分しか理解していない意。
   ・「半知半解」「言者不智」

 一致百慮(いっちひゃくじょ)
   ・物事を考える時、結果に至るまではさまざまに思い煩うけれども、最終的に行き着く先は1つであること。
   ・「百慮」は、いろいろ異なる考えのこと。

 一張一弛(いっちょういっし)
   ・時には緊張させたり、時には楽にしたりして、緩急をつけること。
   ・弓の弦を張ったり、ゆるめたりするの意から。
   ・取引所の用語として、相場が小幅に高下を繰り返すこと。

 一朝一夕(いっちょういっせき)
   ・極めてわずかな期間、非常に短い時間の例え。
   ・ひと朝とひと晩の意から。


 一髪千鈞を引く
   ・非常に危険なことをする例え。
   ・1本の髪の毛で千鈞(約6.7キロ)の重い物を引っ張る意から。

 一斑を見て全豹を卜す
   ・物事の一部を見て、その全体を推し量ることの例え。
   ・豹の1つの斑(まだら)模様を見て、豹の全身を推測するの意から。
   ・「斑」は、ぶち、まだらの意。
   ・「蛇首を見て長短を知る」

 一匹の馬が狂えば千匹の馬も狂う
   ・群集は暗示に掛かりやすく、1人が普通でない行動をとると、他の人もそれにつられて大きな混乱が起きるということ。
   ・群集心理
   ・「一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ」

 一臂の力を仮す
   ・わずかな肋骨、骨折りをすること。
   ・「一臂」は、1つの臂(ひじ)、つまり片腕の意。
   ・「仮す」は、貸すの意。

 一辺倒
   ・ある1つのことだけに執着する。
   ・ある一方だけに傾倒してしまう。