昨日 ヤット眠りについた12時少し前、お向かいの飼い犬のはなちゃんが
ワンワンとけたたましく鳴いた
我が家の愛玩犬()だったつよしくんと違って、お利口さんのはなちゃんは、
しっかり番犬の役割をしている(大型犬のハスキーだったのに、気が小さく頼りのなかった
つよしくんの代わりに、我が家の番犬もしてくれている)
窓から下をのぞいて見ると、パトカーが停まって、お巡りさんが行ったり来たり
しながら誰かと話している様子
こんな夜中に取り締まりでもないだろうし、誰か違反者を捕まえたのかと、
聞くでもなく聞いていると、バッテリーがどうのこうの・・・と言っている
どうやらパトカーの具合が悪いらしい
10分ほどして別の車(JAFではないようだ)がきて、何やらゴソゴソしていたが、
いつに間にか2台ともいなくなっていた
それから目が冴えて眠れなかった・・・・・と旦那が言っていた
私 2階の4つある部屋のうち、旦那が寝ている部屋と対角線上にある部屋で
寝ている私は、雨模様だったこともあり、窓を閉めていたので全く気付かず熟睡
朝 起きてきた旦那に聞くまで全然知らなかった・・・とさ
我が口に甘ければ人の口にも甘し
・自分が望むことは、人も望むものだということ。
・よいと思うことは人にも施せということ。
・類義 :「己の欲する所を人に施せ」
若気の至り
・年が若いため、血気にはやって無分別な行動をとること。
我が心石に匪ず、転ずべからず
・志が堅く、揺るがないこと。
・自分の心は石と違って、簡単に転がすことはできないという意から。
我が心秤の如し
・自分の心は、秤(はかり)のように公平で、私情を交えないということ。
我が事と下り坂に走らぬ者なし
・自分に関係したことになると、他人から言われるまでもなく、自分から進んで
解決のために奔走するものだということ。
我が子の悪事は見えぬ
・親というものは、我が子可愛さのあまり、子の間違いには気付かないものだということ。
・類義 :「親の欲目」 「親に目なし」 「親の目は贔屓(ひいき)目」
「自分の子には目口が明かぬ」
我が好きを人に振る舞う
・自分の好きなものを人に振る舞うこと。
・相手の好き嫌いを気にかけず、自分の好みを押し付けること。
・類義 :「亭主の好きを客へ出す」
我が脛に鎌
・自分で自分を傷つけることのたとえ。
・類義 :「我が刀で首切る」 「我が手で首を絞める」 「自分で自分の首を締める」
「自縄自縛(じじょうじばく)」
我が田への水も八分目
・欲も程々にすべきだというたとえ。
・他人の田のことも配慮して、自分の田に引く水を少し抑えるべきだと
いうことから。
我が寺の仏尊し
・自分のものが一番よいと思っていることのたとえ。
・人間は、自分の寺の仏を一番尊いと思うものだという意から。
・類義 :「我が家(いえ)の仏尊し」 「我が仏尊し」
ワンワンとけたたましく鳴いた
我が家の愛玩犬()だったつよしくんと違って、お利口さんのはなちゃんは、
しっかり番犬の役割をしている(大型犬のハスキーだったのに、気が小さく頼りのなかった
つよしくんの代わりに、我が家の番犬もしてくれている)
窓から下をのぞいて見ると、パトカーが停まって、お巡りさんが行ったり来たり
しながら誰かと話している様子
こんな夜中に取り締まりでもないだろうし、誰か違反者を捕まえたのかと、
聞くでもなく聞いていると、バッテリーがどうのこうの・・・と言っている
どうやらパトカーの具合が悪いらしい
10分ほどして別の車(JAFではないようだ)がきて、何やらゴソゴソしていたが、
いつに間にか2台ともいなくなっていた
それから目が冴えて眠れなかった・・・・・と旦那が言っていた
私 2階の4つある部屋のうち、旦那が寝ている部屋と対角線上にある部屋で
寝ている私は、雨模様だったこともあり、窓を閉めていたので全く気付かず熟睡
朝 起きてきた旦那に聞くまで全然知らなかった・・・とさ
我が口に甘ければ人の口にも甘し
・自分が望むことは、人も望むものだということ。
・よいと思うことは人にも施せということ。
・類義 :「己の欲する所を人に施せ」
若気の至り
・年が若いため、血気にはやって無分別な行動をとること。
我が心石に匪ず、転ずべからず
・志が堅く、揺るがないこと。
・自分の心は石と違って、簡単に転がすことはできないという意から。
我が心秤の如し
・自分の心は、秤(はかり)のように公平で、私情を交えないということ。
我が事と下り坂に走らぬ者なし
・自分に関係したことになると、他人から言われるまでもなく、自分から進んで
解決のために奔走するものだということ。
我が子の悪事は見えぬ
・親というものは、我が子可愛さのあまり、子の間違いには気付かないものだということ。
・類義 :「親の欲目」 「親に目なし」 「親の目は贔屓(ひいき)目」
「自分の子には目口が明かぬ」
我が好きを人に振る舞う
・自分の好きなものを人に振る舞うこと。
・相手の好き嫌いを気にかけず、自分の好みを押し付けること。
・類義 :「亭主の好きを客へ出す」
我が脛に鎌
・自分で自分を傷つけることのたとえ。
・類義 :「我が刀で首切る」 「我が手で首を絞める」 「自分で自分の首を締める」
「自縄自縛(じじょうじばく)」
我が田への水も八分目
・欲も程々にすべきだというたとえ。
・他人の田のことも配慮して、自分の田に引く水を少し抑えるべきだと
いうことから。
我が寺の仏尊し
・自分のものが一番よいと思っていることのたとえ。
・人間は、自分の寺の仏を一番尊いと思うものだという意から。
・類義 :「我が家(いえ)の仏尊し」 「我が仏尊し」
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