今年のドラゴンズのどこにこんな底力があったのでしょう
7月31日の阪神戦から昨日のDeNA戦まで5連勝するなんて・・・
(できることならシーズン当初から、この力を発揮してほしかったわ)
先取点を取って同点に追いつかれても、また引き離す
また同点にされても、再び引き離す
昨日のDeNA戦は、テレビで中継を見るたびに得点が違い、
ホームランもバンバン飛び出す、痛快なゲームだった
特に森野選手、一昨日・昨日と2試合連続で1試合2ホームランと、地元
横浜で大暴れ
終盤粘るDeNAに2点差まで追い詰められ、ハラハラしたものの見事逃げ切り、
今シーズン初の5連勝達成
「16本:15本」 ドラゴンズとDeNA、両チームのヒットの本数です
乱打戦の見本のような試合だわ(投手戦よりも盛り上がることは確かだが、
両チームとも打ちすぎ・打たれすぎじゃぁないの)
DeNAもヒット15本10得点すれば、普通は勝ってもいい試合
なのに一昨日は9回に1点差まで追い上げ(岩瀬投手が梶谷選手に2ランホームラン
を打たれた)、昨日も8回に2点・9回に2得点し2点差まで追い上げたのに、
今シーズン4度目の5連敗を喫することになってしまうなんて・・・気の毒・・・
と、上から目線
そういえばクラーク選手がホームランを打った試合は負けないという「不敗神話」は
「11」まで延びた どこまでこの神話が続くのかも楽しみの一つとなってきた
11年連続Aクラスのドラゴンズだが、1・2位とはゲーム差が離れすぎている
「死守 3位」 だわ (目標が低すぎる イヤイヤ 身の程をわきまえて
いるんですよ)
蓼莪(りくが)
・親が死んでしまって、孝行をしたいと思ってもできない悲しみのこと。
・類義 :「風樹(ふうじゅ)の嘆(たん)」
「孝行のしたい時分には親はなし」
陸人は陸に居り、水人は水に居る
・陸上に住む人は陸上に家があり、水上に生活する人は水上に浮かぶ舟を
住居とするように、住む所によって風俗が違うものであること。
・人は住みなれた所に満足して暮らすものであり、なかなか他に移り住もうとは
しないものだというたとえ。
・類義 :「越人(えつじん)は越に安んじ、楚人(そじん)は楚に安んず」
理屈上手の行い下手
・理屈を言うのはうまいが、実際にやらせてみるとさっぱりだめであること。
・口先ばかりで、実行が伴わないこと。また、そのような人。
・類義 :「口たたきの手足らず」
・対義 :「口も八丁、手も八丁」
理屈と膏薬はどこへでもつく
・膏薬(こうやく)がからだのどこにでもくっつくように、理屈をつけようと
思えば、どんなことにももっともらしい理屈をつけられるものだということ。
・類義 :「盗人(ぬすぎと)にも三分の理」
理屈を言えば腹が立つ
・理屈からいえば自分のほうが正しく、相手が間違っているのはわかっている
のだが、それを主張していても腹が立つばかりだということ。
・あまり理屈にこだわらずに妥協したり、別の面から解決をはかるほうが
上手くいくということ。
六馬和せざれば造父を以って遠きを致す能わず
・何事も、人々が心を一つにして協力しなければ、成し遂げることはできない
ということのたとえ。
・車を引く六頭の馬の気持ちが揃っていなければ、名御者の造父でも、遠くまで
馬車を走らせることはできないということから。
・「六馬(りくば)」は、天子が乗る六頭立ての馬車をひく馬。
・「造父(ぞうほ)」は、中国周(しゅう)の穆王(ぼくおう)に仕えた名御者。
利口がこぶらへ回る
・利口ぶって策をめぐらせたことが、裏目に出ること。
・木をきかせたつもりでやったことが、かえって失敗につながること。
・「こぶら」は、腓(こむら)。ふくらはぎ。
利口の猿が手を焼く
・時分は利口者だと過信している者が、困難な仕事に手をつけたところ、以外の
難しさに、途中でどうしたらよいのかわからなくなって、持て余すことのたとえ。
・類義 :「利口な猿は木から落ちる」
利口貧乏、馬鹿の世持ち
・自分の事を利口だと思っている者は、いろいろなことに手を出して失敗し、
財産を失う者が多いが、利口でないと心得ている者は、無理をしないので
堅実な生活を保つことができるということ。
利根却って愚痴になる
・利口に生まれついて小才がきくと、かえって失敗を招くことがあるということ。
・小利口な者は、愚かであるのと同じになることもあるということ。
・「利根(りこん)」は、生まれつき賢いこと。
7月31日の阪神戦から昨日のDeNA戦まで5連勝するなんて・・・
(できることならシーズン当初から、この力を発揮してほしかったわ)
先取点を取って同点に追いつかれても、また引き離す
また同点にされても、再び引き離す
昨日のDeNA戦は、テレビで中継を見るたびに得点が違い、
ホームランもバンバン飛び出す、痛快なゲームだった
特に森野選手、一昨日・昨日と2試合連続で1試合2ホームランと、地元
横浜で大暴れ
終盤粘るDeNAに2点差まで追い詰められ、ハラハラしたものの見事逃げ切り、
今シーズン初の5連勝達成
「16本:15本」 ドラゴンズとDeNA、両チームのヒットの本数です
乱打戦の見本のような試合だわ(投手戦よりも盛り上がることは確かだが、
両チームとも打ちすぎ・打たれすぎじゃぁないの)
DeNAもヒット15本10得点すれば、普通は勝ってもいい試合
なのに一昨日は9回に1点差まで追い上げ(岩瀬投手が梶谷選手に2ランホームラン
を打たれた)、昨日も8回に2点・9回に2得点し2点差まで追い上げたのに、
今シーズン4度目の5連敗を喫することになってしまうなんて・・・気の毒・・・
と、上から目線
そういえばクラーク選手がホームランを打った試合は負けないという「不敗神話」は
「11」まで延びた どこまでこの神話が続くのかも楽しみの一つとなってきた
11年連続Aクラスのドラゴンズだが、1・2位とはゲーム差が離れすぎている
「死守 3位」 だわ (目標が低すぎる イヤイヤ 身の程をわきまえて
いるんですよ)
蓼莪(りくが)
・親が死んでしまって、孝行をしたいと思ってもできない悲しみのこと。
・類義 :「風樹(ふうじゅ)の嘆(たん)」
「孝行のしたい時分には親はなし」
陸人は陸に居り、水人は水に居る
・陸上に住む人は陸上に家があり、水上に生活する人は水上に浮かぶ舟を
住居とするように、住む所によって風俗が違うものであること。
・人は住みなれた所に満足して暮らすものであり、なかなか他に移り住もうとは
しないものだというたとえ。
・類義 :「越人(えつじん)は越に安んじ、楚人(そじん)は楚に安んず」
理屈上手の行い下手
・理屈を言うのはうまいが、実際にやらせてみるとさっぱりだめであること。
・口先ばかりで、実行が伴わないこと。また、そのような人。
・類義 :「口たたきの手足らず」
・対義 :「口も八丁、手も八丁」
理屈と膏薬はどこへでもつく
・膏薬(こうやく)がからだのどこにでもくっつくように、理屈をつけようと
思えば、どんなことにももっともらしい理屈をつけられるものだということ。
・類義 :「盗人(ぬすぎと)にも三分の理」
理屈を言えば腹が立つ
・理屈からいえば自分のほうが正しく、相手が間違っているのはわかっている
のだが、それを主張していても腹が立つばかりだということ。
・あまり理屈にこだわらずに妥協したり、別の面から解決をはかるほうが
上手くいくということ。
六馬和せざれば造父を以って遠きを致す能わず
・何事も、人々が心を一つにして協力しなければ、成し遂げることはできない
ということのたとえ。
・車を引く六頭の馬の気持ちが揃っていなければ、名御者の造父でも、遠くまで
馬車を走らせることはできないということから。
・「六馬(りくば)」は、天子が乗る六頭立ての馬車をひく馬。
・「造父(ぞうほ)」は、中国周(しゅう)の穆王(ぼくおう)に仕えた名御者。
利口がこぶらへ回る
・利口ぶって策をめぐらせたことが、裏目に出ること。
・木をきかせたつもりでやったことが、かえって失敗につながること。
・「こぶら」は、腓(こむら)。ふくらはぎ。
利口の猿が手を焼く
・時分は利口者だと過信している者が、困難な仕事に手をつけたところ、以外の
難しさに、途中でどうしたらよいのかわからなくなって、持て余すことのたとえ。
・類義 :「利口な猿は木から落ちる」
利口貧乏、馬鹿の世持ち
・自分の事を利口だと思っている者は、いろいろなことに手を出して失敗し、
財産を失う者が多いが、利口でないと心得ている者は、無理をしないので
堅実な生活を保つことができるということ。
利根却って愚痴になる
・利口に生まれついて小才がきくと、かえって失敗を招くことがあるということ。
・小利口な者は、愚かであるのと同じになることもあるということ。
・「利根(りこん)」は、生まれつき賢いこと。