のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

ビックリ w( °O°)w

2011-12-31 20:08:39 | Weblog
大晦日です。2011年も後4時間弱


そんな切羽詰まった今日のお昼前


片側3車線の道路の中央寄りを走っていた


信号が黄色 → 右折信号に変わり、前の車が停止したので


当然 旦那の車も止まった


そうしたら、隣の車線をスゴい勢いで通過していく車が・・・


対向車線の右折車と危うくぶつかりそうに (@_@;)


驚く事に、その右折車をヒョイとかわしたかと思うと


アッという間に遠ざかっていった (@_@;)


そんな無謀な運転をした車って何だと思う?


驚くなかれ「霊柩車」なんだって!!


方角的に、火葬場からの帰りだと思われる


いくら大晦日で早く帰りたいのかしらないが、


そんな霊柩車見たことない ( ̄□ ̄;)!!


その運転手さんが、違う形で霊柩車に乗らないことを祈りたい (^^ゞ

塩キャラメルバウム

2011-12-30 20:43:48 | Weblog
今日は12月30日、今年も残すところあと1日となってしまった

ところで日めくりカレンダーの12月31日って、日の目を見ないことが多いんじゃない

わが家も今日、2012年の新しいものに替えました

勿論、日めくりカレンダーも同様にチェンジ

31日は又もやその日を主張することなく、サヨナラ してしまった

代わってまだ1枚もめくっていない、真新しい表紙()のカレンダーが

新しい年を待ち望んでいるように見える

本当に可哀そうな「12月31日」・・・エッ もしかしたらわが家だけ



 マダムシンコ塩キャラメルバウムです


上に乗っているのは、アーモンドと胡桃

暖めると美味しいと聞いたので、常温バージョンと暖めバージョンを食べ比べてみた

噂どおり暖めた方が美味しかったです






 天魔波旬(てんまはじゅん)
   ・仏道に害を及ぼす、天上にいる悪魔のこと。
   ・「天魔」は、欲界の最上位にいる悪魔。
   ・「波旬」は、悪魔の名。

 転迷開悟(てんめいかいご)
   ・迷いを転じて悟りを開くこと。
   ・煩悩がもたらす迷いや悩みを捨て、涅槃(ねはん)の悟りを得ること。

 天網恢恢(てんもうかいかい)
   ・転が張り巡らした網は広く、目が粗いようだが、悪人・悪事は決して取り逃さない
    ということ。
   ・天道は厳正であり、悪は早晩罰を受けるということで、悪事を戒める言葉。
   ・「恢恢」は、広く大きいさま。
   ・「天網恢恢疎にして失わず」「天網恢恢疎にして漏らさず」の略。
   ・類義語 :「天罰覿面(てんばつてきめん)」 「天羅地網(てんらちもう)」 
          「網目不疎(もうもくふそ)」
   ・対義語 :「天網之漏(てんもうのろう)」

 天網之漏(てんもうのろう)
   ・天罰を免れること。
   ・国の法をすり抜けること。
   ・「天網」は、天の網の意で、天罰のこと。転じて、国の法の意。
    また、鳥や魚が網にからめ取られるように、悪事が天の厳粛な処罰から免れない
    ことをたとえる語。
   ・対義語 :「天網恢恢(てんもいかかい)」 「天羅地網(てんらちもう)」 
          「網目不疎(もうもくふそ)」

 天門開闔(てんもんかいこう)
   ・万物が生滅し、変化すること。
   ・「天門」は、あらゆる事物が生まれ出る根源の意。
   ・「開闔」は、生滅や変化の意。


 袖から火事
   ・小さなことから大事がひき起こされることのたとえ。
   ・明暦3年(1657年)江戸の町の大半を焼失した「明暦の大火」は、本郷本丸の
    本妙寺で施餓鬼(せがき・・・餓鬼の世界に落ちて苦しむ亡者をとむらう法会)に
    焼いた1枚の振り袖が空に舞い上がったのが原因で引き起こされたもので、
    「振り袖火事」とも呼ばれる。この事件から生まれた言葉。

 袖から手を出すも嫌い
   ・はなはだしいケチのたとえ。
   ・金を出すのは勿論のこと、袖から手を出すことさえ嫌いであるの意から。
   ・類義 :「出すことは舌を出すのも嫌い」

 袖の上の玉の砕けたよう
   ・最愛の子どもを失うことのたとえ。
   ・袖の上にのせて大切に持っていた玉が落ちて、砕けてしまったようだという意から。
   ・類義 :「掌中の珠を取られたよう」

 袖の下に回る子は打たれぬ
   ・叱られて逃げようとする子は追いかけていっても打ちたくなるが、袖にすがりついて
    くる子はかわいくて打てないということ。
   ・類義 :「袖の下に回る子は可愛い」 「杖の下に回る犬は打たれぬ」 
        「尾を振る犬は叩かれず」 「這(は)って来る犬は打てぬ」 
        「怒れる拳(こぶし)笑顔に当たらず」

 袖は長くとも手は伸ばされぬ
   ・人に見つかる心配がなくても、盗みはしてはならないという戒め。
   ・袖が長くできていて人から見えなくても、他人の物に手を伸ばしてはいけないということ。

疲れた~~!

2011-12-29 21:51:48 | Weblog
手抜でも、チョッとはいつもより気合を入れて台所を掃除した

そうしたら、イカンわ 他が気になる トイレ、座敷、玄関 etc と

それなりに(それなりにですよ)ザット 手抜き掃除完了

窓も気にはなるが、マァ見て見ぬ振りと決めた

いつもより頑張ったご褒美・・・とまではいかないが、友達が持ってきてくれた

「チロルチョコ」懐かしいキョロちゃんの「チョコボール」


ピーナッツ入りで、表面に「ロケット」 「車」 「家」 「時計」等

いろんな絵が描いてあって楽しい


しかし、何時もと違ったことをすると疲れた~~~






 田夫之功(でんぷのこう)
   ・争っているものが共倒れし、第三者が利益を独占すること。
   ・「田夫」は、農夫のこと。
   ・足の速い犬が、逃げ足の速い兎を延々と追い回し、ついに疲れて共に死んで
    しまったところを、そこを通りかかった農夫が苦もなく両方を手に入れたという、
    斉(せい)と魏(ぎ)が争うことが大国の秦(しん)や楚(そ)の思うつぼであることを
    悟らせるために、淳于髠(じゅんうこん)が斉王にしたたとえ話から。
   ・類義語 :「鷸蚌之争(いっぽうのあらそい)」 「漁夫之利(ぎょふのり)」 
          「犬兎之争(けんとのあらそい)」 「田夫之獲(でんぷのかく)」

 田夫野人(でんぷやじん)
   ・教養がなく、礼儀を知らない粗野な人。
   ・「田夫」は、農夫。
   ・「野人」は、庶民、田舎者の意。
   ・類義語 :「田夫野老(でんぷやろう)」

 天変地異(てんぺんちい)
   ・天地間に起こる自然の災害や、変わった出来事のこと。
   ・「天変」は、天空に起こる変動のこと。異常気象やそれによってもたらされる災害で、
    日食・隕石・彗星・暴風・大雨などをいう。
   ・「地異」は、地震・津波・火山の噴火など地上で発生する異変のこと。
   ・類義語 :「天災地変(てんさいちへん)」 「天変地変(てんぺんちへん)」
   ・対義語 :「地平天成(ちへいてんせい)」

 天歩艱難(てんぽかんなん)
   ・天の運行に支障が生じること。転じて、時運に恵まれず、非常に苦労すること。
   ・「天歩」は、天命・時運のこと。また、国家の運命の意。
   ・「艱難」は、悩み・苦しみの意。また、悩み苦しむこと。難儀すること。

 天魔外道(てんまげどう)
   ・天上にいる魔王と、仏教を信じない者のこと。
   ・人の心を迷わせたり、人が善事を行うのを妨げたりする魔王と、仏教を信ぜずに、
    仏教以外の異端・邪説を信奉して仏教に害をなす者のこと。
   ・「天魔」は、仏教の修行者に悪事をなしたり、人が善行を行うのを妨げて、邪道に
    誘ったりする魔王の意。
   ・「外道」は、仏教以外の宗教や邪説の意。また、それを信じる者の意。
   ・類義語 :「煩悩外道(ぼんのうげどう)」


 俎上の魚
   ・まな板の上の魚の意。
   ・死を待つよりほかに方法のない状態。
   ・相手の意のままになるより他にない状態。
   ・類義 :「俎上(そじょう)の鯉」 「俎上の肉」 「俎板(まないた)の鯉」

 俎上の魚江海に移る
   ・危険な運命を逃れて、安全なところに移るたとえ。
   ・追いつめられた状況を切り抜けるたとえ。
   ・まな板の上で切られるところだった魚が、大きな川や海に移るという意から。
   ・類義 :「刀下(とうか)の鳥林藪(りんそう)に交わる」

 謗りを止むるは身を修むるに如くは莫し
   ・他人から非難されないためには、まず自分自身が正しい行いをするのが一番大事で
    あるという教え。

 粗相が御意に叶う
   ・目下の者の軽率な失敗や無作法が、目上の者から愛嬌があるとほほえましく見られ、
    かえって気に入られる場合もあるということ。
   ・「粗相(そそう)」は、不注意や軽率なあやまち。
   ・類義 :「粗相も時の一興(いっきょう)」

 そっと申せばぎゃっと申す
   ・相手の言うことに気のつかない振りをして、あてつけがましいことをするたとえ。
   ・言いつけられたことを、大げさにし過ぎることのたとえ。
   ・小声で言ったのに、とんでもない大声で返事をするの意から。

まだやることがアッタ!!

2011-12-28 21:01:17 | Weblog
年賀状を書き上げ、一安心 今年も終わりかと思っていたら

忘れてた~~ 大掃除・・・

こうなったら大掃除 イヤ 中掃除 いや  小掃除 イヤ

手抜き掃除 に決定

エッ 何時もと変わらないって マァマァ

何も年末に大々的に掃除をしなくっても、年は明けてくれるよ

変にキレイにし過ぎると、落ち着かないしネ

それに、今年はいろいろあったから・・・・ハイ 言い訳です






 天之美禄(てんのびろく)
   ・酒の美称。
   ・酒をたたえていう言葉。
   ・「美禄」は、素晴らしい俸禄。天から授かったありがたい贈り物の意。
   ・類義語 :「百薬之長(ひゃくやくのちょう)」 

 天馬行空(てんばこうくう)
   ・思想や行動が、何ものにも束縛されずに自由であること。
   ・文章や書の勢いが奔放で優れていること。
   ・「天馬」は、天帝が空を駆けめぐるために乗るという馬。転じて、名馬の意。
   ・類義語 :「自由奔放(じゆうほんぽう)」 「不羈奔放(ふきほんぽう)」

 天罰覿面(てんばつてきめん)
   ・行為の結果がたちどころに現れること。
   ・悪事を働くと、その報いとしてすぐさま天が罰を下すこと。
   ・「天罰」は、天の下す罰。
   ・「覿面」は、ある事柄の効果や報いが目の当たりにすぐ現れること。
   ・類義語 :「天網恢恢(てんもうかいかい)」

 天覆地載(てんぷうちさい)
   ・天と地のように、広大な仁徳。
   ・何物をも受け入れるおおらかな心のこと。
   ・天地ともその間にある物を、余さず包み込むことから、広大な仁徳やおおらかな
    心の意に用いる。
   ・「天覆」は、天が上にあって、広く万物を覆うこと。
   ・「地載」は、地が下にあって、万物をあまねく載せること。
   ・類義語 :「天覆之心(てんぷうのこころ)」

 天府之国(てんぷのくに)
   ・地形が天然の要害となって、外敵の進入を防ぎ、さらに、地味が肥えていて
    産物に富む土地。
   ・「天府」は、天然の倉庫の意。


 賊に兵を借す
   ・敵に便宜をはかってやって、かえって自分が損害を受けるようなことをするたとえ。
   ・盗賊に武器を貸す意から。
   ・「兵」は、武器。
   ・「借す」は、貸す。
   ・類義 :「盗人に糧」 「敵に糧」

 賊の後の棒乳切り木 
   ・時期を失って何の役にも立たないことのたとえ。
   ・盗賊が荒らして去った後に棒切れを持ち出す意から。
   ・「棒乳切り木(ぼうちぎりき)」は、喧嘩などに使う棒切れ。
   ・類義 :「六日の菖蒲(あやめ)十日の菊」

 底に底あり
   ・物事の本当の姿は、底の下にさらに底があるかのように、複雑な事情が隠されて
    いることが多いということ。
   ・込み入っていて、一通りのことではわからない事情が有るときにいう。

 底もあり蓋もあり
   ・物事にはいろいろ複雑な事情があって、簡単にはいかないということ。
   ・「底」は、「其処(そこ)」に掛けたことば。
   ・「蓋」は、「底」に対応したことば。

 俎上に載せる
   ・ある物事や人物を批評などの対象として取り上げ、論じること。
   ・「俎(そ)」は、まな板のこと。

やりました~~!

2011-12-26 22:54:48 | Weblog
ついに年賀状を書き上げた

昨日の夜、息子がプリンターを買ってきてくれた

実は私も今ある印刷できないプリンターを諦めて、先日量販店に買いに行った

が、タイの洪水の影響で、C社の製品が品切れ いつ入荷できるかわからない

とのことだった

E社の製品は辛うじてあったが、C社製のほうが好きなので如何したものかと困っていた

見かねた息子が探し求めて買ってきてくれた・・・勿論C社製

此処だけの話、心情的には「喪中につき・・・」の葉書を出したいところだが

そういう訳にもいかないので(辛いところだが・・・

今日 旦那と私の分を書き上げた(印刷したと言ったほうが正しい

明日の朝、ポストに投函してくるが、元旦に届くかどうかは???

近所の家の分は、直接郵便受けに入れてきたほうが早いかも

ホワイトクリスマス

2011-12-25 22:43:24 | Weblog
今朝 8時過ぎに、降ってきました雪が・・・


すぐに止んでしまうような、大した雪ではなかったか


夕方になって、また降ってきました (*_*)


それにしても寒い!! 底冷えがする


今 外は雪が積もってます( ̄~ ̄;)


ホワイトクリスマスって、聞こえはいいけれど


若い時ならまだ知らず、ある程度の年齢になったら


この忙しい時期、いらな~~い !!

クリスマスイブ

2011-12-24 21:36:06 | Weblog
今日はクリスマスイブ


イブの思い出といえば、遥か昔の子どものころ


幼稚園位のころだったかな~?


いつもより早く布団に入り、ウトウトしては枕元をゴソゴソ


「まだ無い!」 またウトウトしては枕元をゴソゴソ


何か手に触ると安心して、朝までぐっすり (-_-)zz


チョットしたお菓子などの、他愛もないものだったと記憶しているが


嬉しかった事を覚えている(*^_^*)


今となっては、懐かしい思い出だ

アラ! 困った!!

2011-12-23 21:40:01 | Weblog
年賀状を書かなくっては・・・・と思いつつも、いろいろな事があって

ツイツイ後回しになっていた

もうソロソロ(遅いっていう話もあるが)宛名だけでも印刷しようと

住所録を開けて「ア゛~~ 思い出した

プリンターの調子が悪く、印刷できない どうする

いっその事、今年は喪中ということにして省略する 

イカンわ どっちにしても、印刷しなきゃ・・・・・・

それとも、手書き 芋版(彫るのに時間が・・・ない

さ~~て どうする







 輾転反側(てんてんはんそく)
   ・何度も寝返りを打つこと。
   ・心配事や悩み事を抱えたり、恋する人を思ったりして、眠れない様子を表す語。
   ・「輾転」「反側」は、ともに寝返りを打つこと。

 転倒黒白(てんとうこくびゃく)
   ・黒を白といい、白を黒ということ。転じて、事実を曲げること。
   ・類義語 :「転倒是非(てんとうぜひ)」

 天道是非(てんどうぜひ)
   ・人生の幸不幸、運命の良し悪しに対する不満・怒りを述べた言葉。
   ・天は果たして正しいのか、間違っているのかの意。
   ・類義語 :「天道寧論(てんどうねいろん)」

 天佞阿諛(てんねいあゆ)
   ・媚びへつらうこと。
   ・おべっかを使って相手に取り入ること。
   ・「天佞」「阿諛」は、ともに、おもねりへつらう意。同義語を重ねて意味を強めたもの。
   ・類義語 :「阿諛曲従(あゆきょくしょう)」 「阿諛追従(あゆついしょう)」 
          「阿諛便佞(あゆべんねい)」

 天然自然(てんねんしぜん)
   ・人間が手を加えないで、物事がそのまま存在する状態を表す語。
   ・天がつくった、そのままであること。
   ・ひとりでに物事が起こること。
   ・「天然」「自然」は、人為の加わらない、あるがままの意で、2つを重ねて強調している。
   ・類義語 :「自然天然(しぜんてんねん)」


 総領の甚六
   ・最初に生まれた子は大事に育てられるので、弟や妹に比べるとおっとりしていて、
    お人好しで世間知らずの者が多いということ。
   ・「総領」は、家の跡目を継ぐ者。長男・長女を指すが、一般に長男をいう。
   ・「甚六」は、「ろくでなし」を人名めかしていったもの。
    また、「順禄(じゅんろく)」のなまりで、順序として父の世禄(せろく)を継ぐ
    の意という説もある。

 葬礼帰りの医者話
   ・手遅れで間に合わないことのたとえ。
   ・今更言ってもどうにもならない愚痴のたとえ。
   ・葬式の帰り道に、こんな手当をしていたらとか、あの医者にかかっておけばよかった
    とかいう話をすることから。
   ・類義 :「葬式すんで医者話」 「葬礼過ぎて医者話」 「死んだ後の医者話」 
        「火事あとの火の用心」 「喧嘩過ぎての棒乳切(ぼうちぎ)り」
        「生まれた後の早め薬」 「諍(いさか)い果ての乳切(ちぎ)り木」
        「戦(いくさ)を見て矢を矧(は)ぐ」 
        「燃えついてからの火祈祷(ひぎとう)」

 粟有れども食わざれば飢えに益無し
   ・有用なものでも、使わなければ何の役にも立たないというたとえ。
   ・食べ物があってもそれを食べなければ、飢えをしのぐ効果がないということから。

 惻隠の心は仁の端なり
   ・人の不幸を哀れみ痛ましく思う心は、やがて仁をなす糸口であるということ。
   ・「惻隠(そくいん)」は、同情し、哀れむこと。
   ・「端(たん)」は、はじめ。糸口。

 即時一杯の酒
   ・後でいいことがあるより、少しでも今得をすることがあるほうが良いというたとえ。
   ・今すぐ飲める1杯の酒が貴重であるということから。
   ・中国晋の張翰(ちょうかん)は勝手気ままな振る舞いが多かった。ある人が、
    「後世に名を残したくはないのか」と言ったところ、「死後の名誉などより、
    今のこの1杯の酒の方が大事だ」と答えたという故事から。
   ・類義 :「明日の百より今日の五十」 「明日の親鳥より今日の卵」

やっとかめ!!

2011-12-22 21:18:34 | Weblog
今日1日とても忙しかった  午前中だけで8件用事を済ませた

そんな中で(全くの偶然だが)4番目に立ち寄ったホームセンターで久しぶりの友人に出逢った

レジで並んでいたら、隣のレジの方から「アラッ NONさん」と懐かしい声

「アラッ ○○さん 久しぶり」 レジの列から離れ、暫し談笑

やっとかめなのに、全くそんなことを感じさせない会話が飛び交う

女同士ってのはこんなものか・・・男同士だったら、こうはいかないのでは

年が明け、チョッと暖かくなったら でも・・・と約束して別れた

その後立ち寄ったコンビニで、イカンわ またレジの横に置いてあった

しかも「新商品」とまで書いてある   誘惑に弱いのよネェ

  ≪ いちご大福 ≫








 天地万象(てんちばんしょう)
   ・天地間に存在するすべての現象・事物のこと。
   ・「天地」は、天と地。転じて、世の中の意。
   ・「万象」は、さまざまな現象・事物のこと。万物。
   ・類義語 :「森羅万象(しんらばんしょう)」 「天地万物(てんちばんぶつ)」

 天地無用(てんちむよう)
   ・破損の恐れがあることから、荷物の上下を逆さまに扱ってはいけないということ。
   ・荷物の包装の外側に記し、取り扱いに際して注意を促す言葉。
   ・「天地」は、上下のこと。
   ・「無用」は、ここでは、用がない、してはならないの意。

 天長地久(てんちょうちきゅう)
   ・天地の存在は永遠であること。
   ・天地が永久であるように、物事がいつまでも続くことのたとえ。
   ・類義語 :「天壌無窮(てんじょうむきゅう)」 「天地長久(てんちちょうきゅう)」 
          「天地無窮(てんちむきゅう)」

 点滴穿石(てんてきせんせき)
   ・僅かな力の積み重ねによって、非常に大きな事業を達成すること。
   ・1滴1滴の小さな水滴でも、長い年月の間には固い石に穴をあけることができるということ。
   ・「点滴」は、したたり落ちるしずくの意。
   ・類義語 :「愚公移山(ぐこういざん)」 「水滴石穿(すいてきせきせん)」

 点鉄成金(てんてつせいきん)
   ・人の作った陳腐な文章などに手を加えて、見事なものにすること。
   ・仙道術(千人の術)で、鉄を変化させて金にする意から。
   ・「点」は、手を加える、直すこと。
   ・類義語 :「換骨奪胎(かんこつだったい)」


 双璧
   ・一対の宝玉の意で、優劣をつけられない2つの優れたもの、または人のたとえ。

 桑蓬の志
   ・男子が天下に雄飛しようとする志をいう。
   ・昔、中国で男子が生まれたとき、桑の木の弓と蓬(よもぎ)の矢で天地四方の
    六方向を射て、将来の雄飛を祝ったことから。
   ・「桑蓬(そうほう)」は、桑弧蓬矢(そうこほうし)の略。
    桑の木で作った弓と、よもぎの茎で作った矢。

 桑麻の交
   ・田園の気楽な交際。
   ・政治や役所などの煩わしい話をせず、桑や麻の作柄などを話し合う付き合い。
   ・類義 :「桑麻(そうま)の交わり」

 草履履き際で仕損じる
   ・最後の最後に失敗して、いままでの成功を駄目にしてしまうこと。
   ・完成間際のところで失敗することのたとえ。
   ・仕事を無事に終えて、帰ろうとして草履(ぞうり)をはくときに失敗するの意から。
   ・類義 :「磯際(いそぎわ)で船を破る」 「港口(もなとぐち)で難船」 

 総領の十五は貧乏の世盛り
   ・長男が一人前になる前までが、家計の最も苦しい時期であるということ。
   ・類義 :「総領子(そうりょうご)の十五の時は囲炉裏の灰も溜まらぬ」 
        「総領の十五は屋根棟(むね)下(お)ろし」
   ・対義 :「乙子(おとご)の十五は家蔵建てる」

後悔ばかり!

2011-12-21 21:23:24 | Weblog
昼間は忙しさに紛れているからいいが


夜、布団に入ると思い出してしまう (;_;)


玄関で物音がすると(気のせいだが)、つい・・・


昨日も葬儀の帰り、来た道と変えなきゃイカンネェ


と話しながらも「つよしならいいか!」と (^^ゞ


結局、つよしが迷うといけないから、帰り道は変えたんだけど


友達が『よく面倒見てあげてたから、つよしクンも喜んでいるよ』


と言ってくれるが、そんなことはない


まだまだ、してあげたかった事が一杯!


後悔ばかり!!