のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

こんな筈では・・・・・

2008-05-27 22:58:09 | Weblog
ツタンカーメン って知ってます 

そうそう エジプト第18王朝の王・・・・・・ではなく

豆の種類。正式な名前は知りません 

このお豆を入れてご飯を炊くと、焚きたては普通の「豆ご飯」だけれど

時間が経つと、赤い豆ご飯に変身する 。と友人から言われ、

楽しみにしていたのに・・・・ 




待てど暮らせど、赤く変身してくれません 

ナ~~~ゼ~~~

婆~婆 葬儀 その後

2008-05-26 16:02:43 | Weblog
婆~婆の葬儀が火曜日に終ってホッとする間もなく、

ハイ!市役所で手続き

ハイ!病院の支払い

ハイ!お寺さんと忌明け法要等の日にちの相談

ハイ!引き出物選び

ハイ!生命保険の手続き(あの歳でも僅かながら貰えるみたい

ハイ!葬儀社への支払い

ハイ!社会保険庁で年金中止の手続き(必要書類が多いのにはビックリ

ハイ!銀行 、郵便局 の廃止手続き(これまた必要書類が多い

ハイ!香典返しの品選び

ハイ!・・・・・まだまだ有りそう

義兄は時間は有るが、 がない

日中  で動けるのは私だけ・・・・・

人一人が亡くなるってのは、後に残された者が悲しむ暇を与えてくれないものなのか

1つの灯が消えました

2008-05-23 23:34:36 | Weblog
5月17日、入退院を繰り返していた婆~婆が、遂に帰らぬ人となってしまいました 

奇しくも17日は爺~爺の月命日(正月命日は1月17日)。

若い時は、かなりの亭主関白だったらしいが(私は知りません)

晩年は、婆~婆がいないと何も出来なく頼りっきりの爺~爺が

「もういい加減に此方に来い」と迎えに来たのでしょうか 


14日の時点ではご飯も食べれるようになり、近々退院の予定だったのに

15日の朝看護師さんが見に行ったら意識が無く、呼吸も浅くなっていたそう

危篤状態と連絡が入り、一両日が山と宣告される

「24時間体制で、誰かが付いていてください。」と言われ

交替で看ることに・・・・

(状態は悪いことには変わりが無いが、生命力の強い婆~婆のこと

今までのように気力で乗り切る・・・・皆そんな気がしていた) 

17日の午前中は義姉が付き添い、お昼に義兄と交替することに

そうしたら、今まで乳児 がいるので病院は行かないと言っていた娘が

「今日は私も行こうかな・・・」と

後で考えると、お婆ちゃん子だった娘の、虫の知らせ だったのか

私たちが病室に行くのを待っていたかのように、40分後静かに息を引き取りました。

眠るように・・・・全く苦しまなかったのが、せめてもの救いでした

娘曰く「子どもと孫、そして曾孫に見守られて亡くなった婆~婆は幸せだよ


お寺さんの都合で葬儀は3日後(20日)になり、2晩自宅で過ごし仮通夜

19日は斎場で通夜・・・・

(3晩寝たか寝ないか分からない状態は、さすがに疲れた

葬儀が終ってからも、何かと忙しく

この1週間、長いような短いような・・・・ハァ~~疲れた

沖縄旅行

2008-05-16 14:41:19 | Weblog
沖縄は初めて、というお姉さまが2人いたので「これぞ 沖縄!」という場所へ案内 



万座毛・・・・「アッ パンフレットで見たことある ゾウさんの鼻みたい」と

ご満悦の様子 




首里城・・・・「此処も見た」と嬉しそう

守礼の門の前で、はい (写真は載せませんよ)

その他、米軍基地をビルの上から眺めたり・・・・

本当は沖縄美ら海水族館も見せてあげたかったけれど、

遠いのと水族館が広すぎるのを考慮して、またの機会に・・・

という事に・・・(ン また来るの

沖縄・離島めぐり

2008-05-15 15:00:00 | Weblog
一緒に行ったお姉さまの一人が、「私3回沖縄に来たのに、欠航したり怪我したりして

1度もグラスボードに乗ったことがない」と嘆いていた

それを聞いていた の運転手さんが

「それじゃあ 連れて行ってあげる。潮の加減も良いみたいだから」



と言って連れてきてくれたのが新原海底観光センター

宮本亜門さんの家の近くだとか・・・・ 



最初に見たのは縞々の「海ヘビ」だったが、ヘビが大嫌いな私は

気持ち悪いのと、アッと言う間に視界から消えたのとで写真は撮れなかった



ガラス越しの魚はキレイに撮れていなくて残念!!

の運転手さんに「海ヘビ」を最初に見たと伝えると

ウソかホントか「それは運がいい! なかなか見られないよ」だって

さすが客商売、口が上手い 

ヤッパリ 凄いかも

2008-05-13 22:47:10 | Weblog
が鳴った。登録していない番号だったので名のらずにいると

「こちらM病院ですが、○○さん(婆~婆の名前)のご家族ですか?」

ドキッ 婆~婆に何か・・・・

「○○さんのご自宅に したのですが、お出にならないので に連絡しました」

ドキドキ 

「症状について担当の△△医師からお話したいことがありますので、午後一度ご来院下さい」

あいにく義兄は留守。私が行かなくては・・・・

午後 M病院に行きナースステーションで話を聞く 

昨日から点滴もしていないし、ご飯 も食べられるようになってきた

退院後は在宅介護なのか、施設に頼むのか、どちらにするのか訪ねられ

義兄がいないので、後日返事をすると返答

もう退院後の話が出るまで回復してきているのか

なんという生命力

なんという「生きる事」への執着心

90歳も過ぎ、ほんの2週間くらい前「もう寿命です」と言われたのに・・・・