のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

マイブーム

2013-08-21 09:22:52 | Weblog
最近のまゆちゃんのマイブームは、ペットボトルを潰すこと

キャップを外し、ラベルを剥がしたペットボトルを踏み潰している

(事前に中を水洗いし、キャップも取りやすいように緩めにしておくのだが

素足では痛いらしく、踏み潰すときは子ども用のスリッパを履いて潰している

2ℓのボトルはまゆちゃんの体重でも潰れるが、500mlのボトルはしっかりしていて、

おいそれとは潰れない そんな時は私に向かって「どうぞ」だと 

その後、キャップ・ラベル・ペットボトルそれぞれ分別したゴミ箱に捨てに行って満足げ

それを何回も繰り返している

娘や旦那やさらちゃんに、ペットボトル専用のゴミ箱を教え、得意そうにしているわ

それぞれの分別したゴミ箱は、1度教えただけなのに、すっかり理解している様子

今時の1歳児ってこんなんなの






 六十の筵破り
   ・年を取ってから女狂いをすること。
   ・老人の好色なことのたとえ。

 六親不和にして三宝の加護無し
   ・肉親同士が仲が悪いようでは、神仏も守ってはくれないということ。
   ・「六親(ろくしん)」は、肉親、親族。「りくしん」とも読む。
   ・「三宝(さんぽう)」は、仏・法・僧。

 鹿鳴の宴
   ・中国で官吏登用試験に合格して、都に上がる者を送った壮行の酒宴。
   ・賓客をもてなす酒豪のこと。

 櫓三年に棹八年
   ・櫓(ろ)を一人前に使うようになるには3年かかり、棹(さお)を
    使いこなせるようになるには8年かかる。棹のほうが櫓より難しい
    ということ。
   ・類義 :「棹は三年櫓は三月」

 廬山の真面目
   ・あまりにも複雑、雄大すぎて、その本来の姿を計り知れないことのたとえ。
   ・物事の真相を見極めようとするならば、身を局外に置いて客観的に
    見るべきであるということのたとえ。
   ・「廬山(ろざん)」は、中国江西省(こうせいしょう)九江県(きゅうこうけん)
    にある山の名。多くの峰があり、見る時や場所などによってさまざまに
    姿を変えて、その前景をとらえ難いといわれる。
   ・類義 :「廬山の中に居る者は廬山の全景を見ず」

 驢事未だ去らざるに馬事到来す
   ・やりかけたことがまだ終わらないうちに、別のことが起こることのたとえ。
   ・「驢事(ろじ)」は、ろばに関すること。
   ・「馬事(ばじ)」は、馬に関すること。

 魯酒薄くして邯鄲囲まる
   ・全く関係ないことが原因となって、思わぬ結果を生むことのたとえ。
   ・他人のために、思いがけないわざわいを受けることのたとえ。
   ・中国の戦国時代、楚(そ)の国王が諸国の王を招いたとき、魯(ろ)の
    国王は酒を献上したが、その酒が薄かったので、楚王はその無礼を怒って
    魯を討伐(とうばつ)した。ところが、かねてから趙(ちょう)を討ちたいと
    思いながら、楚から背後を突かれるのを恐れて攻撃できずにいた魏(ぎ)が、
    この間を利用して趙を攻め、国都邯鄲(かんたん)を包囲したという故事から
   ・また一説には、趙に賄賂(わいろ)を求めて断わられた楚の役人が、魯の
    献上した薄い酒を、趙が献上した酒とすり替えたため、楚王は趙を無礼で
    あるととして邯鄲を包囲したともいわれる。

 盧生の夢
   ・人の世の栄枯衰勢(えいこすいせい)の儚いことのたとえ。
   ・盧生(ろせい)という貧しい青年が、趙(ちょう)の都邯鄲(かんたん)で、
    呂翁(りょおう)という道士から不思議な枕を借りて寝たところ、立身出世し
    富貴を極めて一生を終わるという夢を見た。ところが目が覚めると、茶店の
    主人が炊いていた黄梁(こうりょう・・粟(あわ))がまだ煮え切らない、
    ごく短い時間だったという伝説から。
   ・類義 :「一炊(いっすい)の夢」 「黄梁一炊の夢」 「邯鄲(かんたん)の夢」

 驢に騎りて驢を覓む
   ・求めているものが身近にあるのに、遠くに求める愚かさのたとえ。
   ・ろばに乗っていながら、ろばを探し求める意から。
   ・「驢(ろ)」は、ろば。
   ・類義 :「牛に乗って牛を尋ねる」 「背中の子を探す」