動物も見納め(2005タンザニアno10）

 

 

 

　左はアミメキリン。 右がマサイキリンですよと教えてもらったのですが。紋様が違うようですが、比べてみてもよくわかりません。どちらがどうでも、私にとってはキリンであればいいのです。

 

 

　行く手を阻まれて立ち往生。彼らの立ち去るのをじっと待つのでした。 

　何回目かのライオン家族でした。でも、こんなに近距離は初めて。じっくり時間をかけて楽しめるのでした。サファリカーも次第に集まってきます。 

行程表でのサファリタイムは、朝、夕のみ（一般的にはこのスタイル）で、日中はロッジでごゆっくり、なんですが、この日も弁当持ちで終日走り回るという、サービスを頂いたのです。