昨日と一緒、クレーター入り口のゲートに到着。さて今日は、どんな動物たちが迎えてくれるでしょうか。
遠くに「たてがみあり」のライオンが悠然と。
多分ガゼル。ここにはインパラいないんだから。その手前に黒ポツふたつ。引き付けてみたら次の写真ホロホロ鳥でした。
ここにもライオン。ヌー2頭が注視している。
母ちゃんや子供たちはどこへ行ったのか若雄3頭。
アフリカトキコウだけではないようだ。手前の黒い背なんて鳥だろう。
この眼力がものをいうのでした。走りながら左右に目を走らせます。日本のテレビ局がマサイの目について報道したという。な何と視力12.0驚異的な結果が出たと。写真の彼はマサイではありませんが、それに劣らない視力の持ち主かもしれない。
遠くて定かではありませんが、冠羽の形からエボシクマタカかもしれない。
すべてガイドの目が見つけてくれる鳥たちです。このキレイ子ちゃん、くちばしの形からヤマセミ、カワセミやショウビンの仲間かもしれない。が、残念ながらどこを探してもこの鳥の名前が出てこない。