毎度のことながら、まずは教会でのお参りは「聖フランシス大聖堂」で
真っ青に澄み渡った空を背景にした風変わりな建物です。日干しの土(日干しレンガ)で造られている建物(アドベスタイルというそうです) アメリカに来て中東の雰囲気を味わいました。 この町「サンタフェ」がニューメキシコ州の州都ですって。人口は僅か6万余とか、でも現存する都市としては、ネイティブアメリカン(先住民族)とメキシコの文化が融合した町で、アメリカで2番目に古い由緒ある町だそうだ。
ほんと、この造りカタールでみた建物と一緒なんです。地球はほんとに狭い。 でも、この町はメキシコの影響を大きく受けているとのことですからメキシコのお家もこんな造りなんでしょうか。いずれにしてもほれぼれするようなきれいな造りです。