世界の彼方此方へ行きたい

気ままな旅の様子を綴っていきます

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成田へ(2018タンザニアno25)

2018-05-21 | アフリカ

 

   アジスアベバ空港で2時間30分の待機時間を経て、15日22時30分飛び立った飛行機。隣に愉快なおじさんが乗ってきた。写真の時刻表示は時差を考慮していませんから、搭乗してから3時間ほど経過したころだ。もうすっかりお友達。使ったこともない自撮りでシャッター切ったらこんな写真になった。

 何か食べかけみたいなお皿。くどいようですが、まだ手を付けていませんよ。まあ、ざっとサービスはこんな雰囲気。ワインだけはいらないといっても持ってきてくれる。赤、白、シャンパン何でも。するとお隣さんが、そんなに飲むなといって、グラスを取り上げられるといった始末。ああ楽しい。

 何をリクエストしたのか忘れましたが、奇妙なものが出てきた。味の方はちょっとね、でした。

 搭乗券を交換しました。ブラジル人 ARES/RAUL 77歳とのメモ 私の方が少々先輩だ。日本観光にも行くといっていましたが、この便では香港でサヨナラだ。

 お隣さんの日本語教科書。ポルトガル語と英語そして今度は日本語に挑戦していらっしゃる。私は日本語だけで精いっぱいだというのに。何のお仕事をお持ちの御仁でしょうか。でも、日本語はちょっと下ネタ傾向に秀でているようでした。そっち方面がやはり覚えやすいんでしょうね。  

 家族の写真や身分証明書みたいなものを披露してくれた。絆が次第に深まる気分。そこで私も、後ろの席にいた英語が堪能な仲間の淑女に願い出て話しかけてもらった。「私のおじさんが二人ブラジルの土になっているんです」と、両手を広げてびっくり。どこで暮らしていたのと聞かれても私の答えは「サンパウロでないことだけは確か」としか答えられませんでした。

  香港の町が見えてきた。そろそろお別れの時間になる。

 降りる時になったら奥さんと子供さんがやってきて写真撮影会になってしまった。私のカメラも仲間に渡して写してもらうのでした。それにしてもこの方、若いね。私は寒いと言っているのに、終始この衣装。 

 香港の国際空港を離陸します。写真は後続のシンガポール・エアライン。成田到着は 19:15 経由地香港での機内待機も含めて約15時間のフライトでした。

 成田近郊のホテルが帰国後の宿。昆布おにぎりと明太子。日本の味に「ほ」でした。 

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アジスアベバへ(2018タンザニアno24)

2018-05-20 | アフリカ

 

 アジスアベバ行きの搭乗が始まりました。 

 ちょっと操縦席を拝見。 

 「絶景フライト」が沈没してしまったので、お気の毒にということか、今になってキリマンジャロの雄姿がそこに。 幸いにも私と反対側のシートが空いていた。もちろん移動してのこの写真。キリマンジャロ空港の標高は894mだというから5895mはとてつもなく高い山なのだ。日本では富士山、アフリカに来ればキリマンジャロ。他国人にしてみれば、あこがれの山なのだ。

 不発に終わった絶景フライト時の雨は、山の上では雪だったのかもしれない。山頂付近はきれいな雪化粧だ。 

 

 

 飛行方向左手にメール山4565mが見えた。タンザニアの大地は赤い。 キリマンジャロがどこかへいってしまった。仕方なく定位置の座席に戻ったら次の写真。

 この飛行機、キリマンジャロ遊覧飛行も兼ねているのか。こちらの席でも、ちゃんとお山を見せてくれるのでした。 

 夕ご飯の注文取りにやってきた。 

  シャンパンが泡立っている。いかがですか、この配膳の雰囲気。調理品は何であったのか忘れましたが、私はまだ手を付けてはいませんよ。 

 飛行時間2時間30分アジスアベバ空港到着。タラップを降りてお迎えのバスに乗ります。 

 お迎えのバスは、中東のカタールやドバイと一緒で、すこぶる快適。たかが数分こんなところにお金かけなくてもいいだろうにと、思うのですが。 

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帰りの日になりました(タンザニアno23)

2018-05-17 | アフリカ

 

 

 飛行場はロッジのすぐそこ、トピがいた。右の子はまだ角が短い幼年といったところか。

 

 千里眼をもったガイド兼運転手、オスカルさんとラマーさんとのお別れです。キリマンジャロ空港に降り立ってから8日間楽しい旅を演出していただいた。相変わらず天気は悪い。雨がパラパラ、こんな空でも、予約のお客さんがいるのでしょう。バルーンは上がるのでした。 

 雨雲の上には青空があるのでしょうか。雨の中のキリマンジャロ遊覧飛行。セロネラ滑走路に向かいます。なぜか空港とは言わず、滑走路というところが面白い。 

  コンクリートでもアスファルトでもない。草地の上を走って離陸だ。

 

 12人乗りらしいのに5人でのゆったりフライト。「キリマンジャロ絶景フライト」ということになっているのに、エンジンの音と天井を激しく打つ雨の音だけ。なぁんも見えません。

 

 飛行機を降りてしばらくすると猛烈な雨。「この雨だったら着陸できませんでした」だってさ。30分も待機、この雨で身動きできないのでした。そしてアルージャの街中でランチ。2日前に先乗りしていたスーツケースの詰め替えを済ませて、再び4WD2台に分乗してキリマンジャロ空港に向かいます。  

 

 

 

 学校帰り、制服を着た子供たちがいた。 

 

 車が検問を受けました。お巡りさんでしょうか、すごい銃を携えていました。これで誰を、どんな人を打っちゃうんだろうか。 

  

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最後の夜 (2018タンザニアno22)

2018-05-16 | アフリカ

 

 

 

 アカシアを食べているキリンの後頭部と角らしくない角を持つ顔を撮影して、今回のタンザニアサファリを投了することになった。この世界遺産であり国立公園は四国80%の広さ、その広い自然の中の何分のいくつ位の地域を回れたのでしょうか。 

 セレンゲッティで今回目に触れなかった動物たちを2005年版から拾って掲載してみます。

 象には何回も出会ったというのに、2018年の今年はどこへ消えてしまったのでしょうか。姿のかけらすら目にしませんでした。もしかしたら、私たちのロッジのはるか彼方、徳島市から松山市までぐらいの距離、四国を横断するくらい走ってみれば出会いがあったかもしれない。

 

 なぜ今回のサファリでは、チーターがいなかったのだろうか。前回は何回となく目にしたチーターだったので「絶対いるよ」と仲間に宣言してしまった身が哀れでした。

 前の写真は、この獲物を置いて、周りに警戒の視線を走らせているところです。 

 アリ塚に乗って獲物探索中ってところか。 

 

 ヒョウが食事中でした。このあと右側の枝に獲物をくわえたまま飛び移るのです。このころはビデオカメラも携えていて、そちらでしっかり写していたので、この写真以外に写真はありません。もちろん動画撮影兼用のカメラなんてなかった時代だったでしょう。
 

 2泊したロッジ「セレンゲッティ・セレナ」に帰ってきました。草ぶきのこんな建屋が連なっています。1階と2階に一部屋ずつ、私は1階でした。

 

 

 

 

 私は乾杯に加わりません。手前の空席が私。そのお隣さんが「ビル友」キリマンジャロへも登るというつわもの、元気印のお母ちゃん。食事は毎度のビュッフェスタイル。年中節電というのか、何としても暗いレストランでの最後の夜が楽しく過ぎてゆくのでした。 

 太鼓とマリンバっていうの。悲しいことにお客さんがいません。手前にある器(ボール)、お金入れてチョってことかな。 

 これトリプルベットかと思えるような大きなベットと奥に小ぶりな奴。この部屋で2夜を過ごしたのです。 

 いただいた地図にメモ書きをくわえました。世界遺産の位置づけがよくわかります。セレンゲティやンゴロンゴロの大きさが。ケニアのサファリといえばマサイマラとアンボセリ。ケニアのサファリでも広いサバンナだと実感していたのに、この地図を見てタンザニアと比べれば、まるで子供か赤ちゃんだ。

 走ったルートを赤色線で塗っています。マニヤラ湖2泊、ンゴロンゴロ3泊そしてセレンゲティ2泊。赤丸はキリマンジャロ 5895m、青丸メール山 4562m。そして明日キリマンジャロへの遊覧飛行に飛び立つところが赤▲印、キリマンジャロ空港横の青▲印まで飛びます。

 2014年アンボセリから見たキリマンジャロを付録とします。

 

 

 

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キリン哀れ(タンザニアno21)

2018-05-13 | アフリカ

 

 「木登りライオン」のすぐそこがこの写真。この写真にはオス2頭。たてがみの色の違いは年齢差か。この雄があの木登りライオンに意地悪したのかもしれません。

 

 前の写真の雄が歩いてきて、この車の車体の下、日陰の中に入るのです。居心地がよくなかったのか立ち上がった時に頭が車体に「ゴツン」聞こえましたよ私の耳に。車の並んでいる向こうにメスたちが何頭も休んでいた。

 今日は珍しく朝から太陽の恵み。タンザニアに来て初めての青空だ。前方をバスが行く。何時間かかるのか知りませんが600㎞を走る定期バスだと教えられました。 

 ランチタイムの庭先にロックハイラックスがお昼寝中。驚くなかれ、これ象の仲間ですって。 

  こちらドゥラフマングース。

 赤い矢印のところにはマングースが木登りしていました。左に2基か3基濃青色をした大きなタンクが据えられています。水の入ったタンク。これ運んでいるトラックを道すがら目にするのでした。

 

 

 内臓がいっぱい飛び出してしまったかわいそうなキリンがいました。ガイドは夜から今朝にかけた時間にやられたのだろうといっていました。むご過ぎる内臓部分は加工して見えないようにしました。周りにライオンの影はありませんし、ハイエナやハゲワシもいません。これから次第に集まってくるのでしょうか。 

 

 キリンを写していた人たちが、キリンを見ないで前方に注目しているようです。何がいるんでしょうか。狩りをして食事も済ませ休んでいるライオンでもいるのかな。 

 ヒョウがいました。2回目のヒョウとの対面。もうさして感動はありません。 

 「ヒョウ」見学の車の数を数えてみました。前後併せて17台。それはそうでしょう、ビック5の中で一番出会いの機会のない動物なんですから。もし、私たちもあの歩くヒョウを観察していなければ、飛び上がるほど喜んだはずです。

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