S家の別宅

夫婦ふたりきりになりました。ふたりの生活をこれから楽しみたいなと思います。

貪欲に成長していきたいのだ!

2006-10-05 16:36:01 | Weblog
「郵政民営化」改め「郵政米営化」をやった立役者の竹中さんという人は、なんで自分のやったことに砂かけばばあのように、砂かけて今議員をやめるのか納得できない・・・・逃げてるようにしか感じられない。「神州の泉」というブログをブックマーク欄にリンクさせましたので、また暇はあるけど、お金はない?という方は飛んで見てね!



斎藤君と田中君はとってもさわやかで、こういうライバルができたことは、これからも二人ともがんばれるだろうなあ・・とうらやましくもあった。
巨人の星の星飛雄馬(ってこういう字だっけか?)と花形や左門みたいで、すごいいいなあと思った。
ライバルであり、良い友達っていう関係になれるのはほんとうらやましい。
わたしは友達をなくしてる気がする。今まで、いろんな仲間をつくってはわいわいやってきた。
自動車教習所に通っていたときの仲間
下の娘が早産しそうになって、1ヶ月も点滴につながれていた時の、同じ部屋の早産しそうな母の仲間(なんか変・・・)
下の娘が公園デビューしたときのいっしょに遊んでいた親子の仲間。

こんなふうに友だちは増えて、そして今も友だちのままの人もたくさんいて、それでも離れてしまう人もいて・・・・・
この歳だから、死んじゃった友だちも何人かいて・・・・でもライバルで、友だちという人はなかなかいないから、ほんとに斎藤君と田中君はいいなあと思う。
この歳になってもいっしょに成長していける友達が欲しいなあ。男でも女でもいい。もう更年期近くなるとなんだか自分が両性具有みたいになってくる。