S家の別宅

夫婦ふたりきりになりました。ふたりの生活をこれから楽しみたいなと思います。

意味不明

2021-03-31 22:18:00 | Weblog
コロナを熟知しているはずの厚生労働省の官僚が、大勢で宴会しているんだから、コロナ自体が本当にあるのか?
と疑ってしまう。

そんなにおそろしい病気なら、厚生労働省の官僚が宴会なんてするはずがないではないか!と思う。

どこかこの世界に違和感を感じる。

ワクチンの副作用もネットではものすごく多い情報があるのに、TVや新聞は報道しないのか?

飲食店はもう本当に涙も枯れ果てるぐらい泣いているだろうと思う。

これ以上、自殺者を増やしたら絶対にいけないと思う。

普通に暮らそうよ、
普通に生きようよ、



ふきのとうパスタ

2021-03-26 15:58:21 | Weblog

お姉さんがたくさんふきのとうを取ってきたと、持ってきてくれた。

いつも天ぷらやフキ味噌を作っているんだけれど、きのうはふきのとうのスパゲティを作ってみた。

入れたのはふきのとうとアンチョビ、にんにく、鷹の爪、オリーブオイルでいため、熱湯であくぬき

したふきのとうを入れて、茹でたパスタとからめた。

バターと白ワインも入れた。

 

これがすごく大人の味で美味しかったです!

春の味がしました。

これから山菜が出てきて、春ってすごく美味しい。

この前わさびの花もあったので、しょうゆ漬けにしましたが、一年に一度作るこれもとても美味しい!

その時にしか食べられない食材ってすごく身体が元気になる気がする。


論理的に物事をすすめるトップが誰もいない・・・

2021-03-21 13:08:06 | Weblog

ドイツ、オランダ、フランスいろんな国で、ロックダウンに反対する激しいデモが起きている。

そういう世界の事実をなぜ日本は報道しないのだろう??

何を隠して、国民を不安にさせワクチンへと同じ方向を向かせようとしているのだろう?

変異ウイルスは子供にも感染しやすいから子供にもワクチンを打たないといけない・・・と

わけのわからない医者?がテレビで言っていたけれど、ワクチンを打った人は献血さえ断られる

ということをなぜ報道しないのだろう??

 

この国はまるで共産主義の国に向かっているのか!どこに向かっているのか!恐ろしいです。

 

コイケ知事の言ってることは、この人は日本の首都東京のトップなのだろうか??

あまりにも稚拙で1年中変なボード掲げて、都民の恐怖をあおっているだけのひとみたいで

東京のトップとして何かほかにやることはないのだろうか?と思う。

 

日本中の県や府や道のトップがおかしい・・・・狂っている春だ

地震は悪夢を思い出させるだろう…東北のせつなさ、地震沈まれ


春の近い庭で

2021-03-16 10:13:15 | Weblog

昨年の母の日に嫁いだ娘から紫陽花の鉢植えを贈ってもらった。

部屋に飾っていたのを、庭に植え替えて、初めて紫陽花を庭で育てることにした。

あまり花のことは詳しくないので、ネットで情報得ながら・・・

冬には枯れた枝のようになっていた紫陽花に新しい緑の芽が出てきたのを見つけてなんだかうれしい!

庭に紫陽花が増えていけばいいなあと思う。

 

友達にもらったチューリップに球根を冬に植えておいたものも芽が出て大きくなってきた。

何年か前に植えた水仙も今年も芽をだした。

芽吹きの季節はなんだかうれしい。冬の間もちゃんと生きていて春に芽吹く植物のエネルギーを

自分ももらえたような気がする。

 

お味噌や、納豆や、甘酒や、パンができた時に似ている。

目に見えないところにあるエネルギーだなあと思う。


身体のどこかに時が止まったままの場所がある気がする。

2021-03-11 14:07:09 | Weblog

バイデン氏、就任後48日間で記者会見ゼロ、国境危機に関する質問も無視、

国防長官の名前を忘れる・・・・・

 

10年経っても鮮明にあの光景は忘れない。

わたしが見た東松島の津波のあと・・・・墓地のお墓が倒れ、なくなり、納骨室はむきだしになり

お骨さえも津波は持って行ってしまった、

そして広い墓地なのに、そこにあるはずのないベビーバスがあり、泥だらけの布団があり、カバンがあり、

おもちゃがあり・・・・

そのがれきのなかを自衛隊の人たちが長い棒をもち、捜索していた。

あのベビーバスの色も、泥だらけの布団も、あの時の匂いも・・・すべてが10年前なのに

鮮明に覚えている。

現実の光景なのに、現実の外のような悲惨な光景、埋もれてしまった希望や、喜びや、言葉、

なぜこんな光景が拡がっているのかという怒りが混じった虚しさ。

 

息子を探すお母さんの腕は腱鞘炎になり、哀しみの表情をわたしは鮮明に覚えている。

息子の時間が止まってしまったまま、お母さんの心はその時間に取り残されている。

 

たとえ20年経っても、30年経っても、あの光景も色も匂いも消えないだろうなと思う。

 

 


啓蟄は生き物の本能でしょうか?

2021-03-08 14:09:38 | Weblog

(狼が来た、狼が来た)といつも嘘をついている少年が、本当に狼が来たときに

誰も信じなくて狼に食べられちゃった?・・・みたいな話。

 

(緊急事態宣言を何度も出す、そして延長する)

(ここ2週間が正念場です)と1年前から同じことばをくりかえす。

街の人出はだんだん増えている。

(人出が増えると感染が増えるから、もう少し緊急事態宣言をのばした方がいい)と

言ってるそこの人、あなたはそう言いながらなんで外に出てるんですか?

 

外出自粛、飲食店の営業自粛と感染拡大ってよく調べれば関係ないと思う。

それともはっきりした関係性があることが実証されたのでしょうか?

 

もういくらなんでもマスコミのいうことと、オミさんというおじさんのいうことと、テレビで

感染症の専門家というと出てくるおなじみの何人かの顔の人の言うこと、おかしいと思いませんか!

おかしいですよ、検査のct値も下げたりしているし・・・

 

ワクチン打て打てうっせえわ!と、うっせぇわの歌うたいたくなる今日この頃です・・・


自由であることの大切さを今すごく感じる

2021-03-01 21:03:48 | Weblog

コイケ知事は1年間ずっと同じことを言っている。

「ここが正念場」「ここが我慢のしどころ」・・・とずっと・・・

マスクをした人の群れ、ひとくくりに高齢者、基礎疾患のある人、陽性者

そうくくられてワクチンを集団接種する・・・

この道はいつか来た道・・・・・と思う。

 

私は戦争を知らないけれど、戦争時代、大本営発表を国民はみんな信じて

竹槍を突いたり、配給の食料に並んだり、みんな同じ方向を向かされて

反対の方向を向く人を「非国民」と蔑んだ。

 

今のこの国はあの時に似ている。

マスコミはワクチンを打たせようとし、コロナの恐怖をあおる、副作用の話を

する、マスクをしないとお店に入ることもできない・・・

 

コロナという(本当に恐怖なのかも定かでない)病気を敵に見立て、みんな

同じ方向を向かせている。でもこれっておかしいよと私は思う。

私たちはもっとひとりひとりが違う人間のはずなのに、ワクチンは人の遺伝子に

入り込むとしたらこれが5年後どうなるのか誰にもわからない。

 

都知事が正念場と言い続けた1年でなにも変わらない、

いったい正念場とは永久保存の言葉だろうか?

 

世界から自由という人間にとってかけがえのないものが奪われていく気がして

ならない・・・