ホントに、ホントに、金の豚の貯金箱みたいなずんぐりむっくり助平オヤジ独裁者に腹がたちまくっていた、自分の感情を殺されたような金さんのインタビューだった。
夢の中まで、金の豚のサングラスしたかわいくない貯金箱が出てきて、おもいっきりぶっ壊したら、中は10円玉がふたつしか入っていなかった・・・・・だけど夢の中では別に悲しくもなく・・・・ああ、きのうの一日の縮小版みたいな夢だなあ・・・・・と朝思って笑っちまったぜ。
このサングラスかけた金の豚の貯金箱は北朝鮮のお土産品にしたら、売れるかもしれん?お手手たたき人形なんつーのもいいかも?
「沈まぬ太陽」5巻・・・・・・読み終わりました。
なんだか急に淋しくなっちまったのです。主人公はこれからも生きていくし、わたしもこれからも生きていくのですが、出会って共有した2週間という時間はかけがえのないものでした。
わたしもいつかナイロビの空港に降り立って、ケニアの大自然のなかで太陽をみてみたいと思う。絶対に行くぞ!いつか。
あんまり淋しいので、はやくこの淋しさをぬけ出そうと、今度は「植田正治」という写真家と出会おうと思って、本を読み始めました。
この人も魅力的な写真家です!しずかな慈しみを持ったまなざしです。
そっと寄り添う関係が写真のなかからにじみでています。人と人、物と人、物と物、世界と人・・・・・もたれあわない、しなだれかからない、頼らない、いい関係が写真から感じられます。
まなざしがまるで翼を持っているかのようです。
アメリカではしゃいでる小泉さんって、しっぽを振ってる痩せた犬みたいだ・・・・
夢の中まで、金の豚のサングラスしたかわいくない貯金箱が出てきて、おもいっきりぶっ壊したら、中は10円玉がふたつしか入っていなかった・・・・・だけど夢の中では別に悲しくもなく・・・・ああ、きのうの一日の縮小版みたいな夢だなあ・・・・・と朝思って笑っちまったぜ。
このサングラスかけた金の豚の貯金箱は北朝鮮のお土産品にしたら、売れるかもしれん?お手手たたき人形なんつーのもいいかも?
「沈まぬ太陽」5巻・・・・・・読み終わりました。
なんだか急に淋しくなっちまったのです。主人公はこれからも生きていくし、わたしもこれからも生きていくのですが、出会って共有した2週間という時間はかけがえのないものでした。
わたしもいつかナイロビの空港に降り立って、ケニアの大自然のなかで太陽をみてみたいと思う。絶対に行くぞ!いつか。
あんまり淋しいので、はやくこの淋しさをぬけ出そうと、今度は「植田正治」という写真家と出会おうと思って、本を読み始めました。
この人も魅力的な写真家です!しずかな慈しみを持ったまなざしです。
そっと寄り添う関係が写真のなかからにじみでています。人と人、物と人、物と物、世界と人・・・・・もたれあわない、しなだれかからない、頼らない、いい関係が写真から感じられます。
まなざしがまるで翼を持っているかのようです。
アメリカではしゃいでる小泉さんって、しっぽを振ってる痩せた犬みたいだ・・・・