超人少年伝説

源氏物語千年 紫式部が突然現れ 紫式部氏思想を書くことになった

人道と権力

2014-08-23 08:05:58 | Weblog
フロイトが、理想の原則と現実の原則を言ったのは、
西洋社会が、理想追求社会であったからだろう。

    *
理想を追求しても、それは達成されない。
現実では、悪の方が、マネーになるからだ。

*
理想を追求することは、金権=競争社会を作ることである。
これが作用と反作用の関係だからである。

理想を追求することは、犯罪社会を作ることである。
これが作用と反作用の法則だから。
証明終わり。

       *
結局、勝ち負けの競争社会が、工業化であり、それは社会の破壊である。

競争は、人に加速度を与え、人を質量化することである。
ここに人間は存在しない。

*
人を質量化し、加速度を付けることは、人間の破壊である。
これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。

意識の発振

2014-08-23 05:35:24 | Weblog
西洋文明は、嘘や妄想である。
だが嘘や妄想が実在する。

嘘や妄想をマネーや地位にすると、実在となる。
これが不確実性であり、分らなさである。

     *
物的に実在するが、意識としては実在しない。
これが拡張現実であり、
言葉に運動量をつけ、意識を発振させた。

*
かくして消費世界が生まれた。
これが工業世界である。
即ち、消費文明は、世界の破壊である。

これが作用と反作用の法則であり、
意識を発振さて、存在不可能を実在させた。

存在不可能を、実在とした拡張現実である。

       *
意識できないことが実在する。
これが感動の世界であり、嘘や妄想の実在化である。

これはオアシスの水である。
実在しないことが、見えるのである。
これが意識の発振現象である。
証明終わり。

*
西洋文明は、嘘や妄想である。
実在しないことが、見えるのである。

これが拡張現実である。
ベクトルは、意識の発振である。
証明終わり。

意識の発振

2014-08-23 05:35:24 | Weblog
西洋文明は、嘘や妄想である。
だが嘘や妄想が実在する。

嘘や妄想をマネーや地位にすると、実在となる。
これが不確実性であり、分らなさである。

     *
物的に実在するが、意識としては実在しない。
これが拡張現実であり、
言葉に運動量をつけ、意識を発振させた。

*
かくして消費世界が生まれた。
これが工業世界である。
即ち、消費文明は、世界の破壊である。

これが作用と反作用の法則であり、
意識を発振さて、存在不可能を実在させた。

存在不可能を、実在とした拡張現実である。

       *
意識できないことが実在する。
これが感動の世界であり、嘘や妄想の実在化である。

これはオアシスの水である。
実在しないことが、見えるのである。
これが意識の発振現象である。
証明終わり。

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西洋文明は、嘘や妄想である。
実在しないことが、見えるのである。

これが拡張現実である。
ベクトルは、意識の発振である。
証明終わり。

虚言症のモード

2014-08-23 05:01:40 | Weblog
虚言症には、二つのモードがある。

1.
狭義の虚言症。
建前と本音を使って、ウソをつく日本型。

日本人は誰もが、二重人格を生きる。
そうしないと自己が保てないからである。

日本では、世間体こそ虚言症の実体である。
こうしないとokami=state世間から、排除される。

日本では、聖徳太子ファシズムを表で生きないと、日本人にはなれない。
聖徳太子ファシズムは、日本人を自閉症スペクトラムに規定した。
この病理を生きないと、日本人になれない。

これがokami=stateの棄民の仕組みである。

2.
広義の虚言症。

正義や人権は、ありえない言葉を、法律で定めた。
即ち、法律は、嘘や妄想である。
法律は、虚言症である。
アメリカの人種差別を見よ。

正義が成り立つなら、それを証明せよ。
これは仮定であり、目標にしかならない。

それをやればやるほど、目標を外れる。
これがゲーデルの不完全性定理である。

法律は、虚言症そのものである。
法律は、ゲーデルの不完全性定理から成り立たない。
これが広義の虚言症である。