世界中どこにでもある引力と水に浮かせる浮力で電気が取れエネルギ-輸入しなくてもいいのにいまだにそれを仕様としない、なぜだろう、理論が理解できない人ばかしなのだろうか、判らない
今迄はウクライナに兵站が届いてなかった、だがぼつぼつ届きだした、これから反撃だ、先ず今ロシアが集めれるだけ集めた東部の戦車がねらい目だ、これを砲弾で潰してしまえばロシアは丸裸になり、兵は引きようがなくなり、投降するか、ロシアへ逃走する、其れが5月9日までに起こるだろう、皆は長期戦になると言ってるがこれからウクライナがロシアの戦車を潰してしまえばロシアの兵站はつぶれる。そこでロシア軍はプ-チンを捨てるが、プ-チンも親衛隊がおり、軍と対峙する事になるがロシア軍も引っ張る人がおらず結局はウクライナのゼレンスキ-を頼ることとなりロシアはウクライナに飲み込まれ、ゼレンスキ‐の指揮の基でプ-チン軍と戦うことになり、両国がウクライナに統一され、ゼレンスキ-の基プーチンを滅ぼし、復興が始まる。
其れはロシア兵がプーチンの指示に背き兵をウクライナから引かすことです。其の為にはロシア兵がその気なならなければならない、其れがウクライナ東部南部からロシアの戦車がなくなった時なのです。それを今作れるのです。EU県内から爆撃機を飛ばし洗車を今殲滅できる時なのです今を逃すともう機会が無いかもしれ。今なのだEUも今立ち上がる時、時を逸してはならない。チャンスを逃がすな。
今ウクライナ領内の戦車を殲滅したら、ロシア軍は司令官が誰であろうと司令官をおぱらってロシアへ兵を引く。その後プ-チンと対立するもプ-チンも抑え切れないだろう、もうロシア兵には戦意はなくなる、今だ戦車襲うのは急げ。
その代金は世界各国に差し押さえられてる、ロシアの資金すべてをウクライナに支払う、その上で今後20年間ロシアの化石燃料の売り上げの半分をウクライナに支払うこれぐらいで折り合え。