生分解性プラ

自然分解しないプラステックが問題になってます、海にダダよって魚やカメが食べたり、岸辺で細かく砕かれて海に広くダダよい小魚や海の生物が吸収し人間が食べる被害も出ているし、土に還らないので永久ゴミと化す、または燃やせば二酸化炭素が増える、もてあまし物なのですが、これを作り方を変えて生分解できるプラスチックに出来るそうです、只出来るのは出来るのですが強度とか人間が求めるプラスチックにするにはまだ研究が必要だそうです。でも比較的有効なプラスチッキを作る今ある技術で出来るのは植物からとるものだそうですがそれもトウモロコシとか植物の種類が限られています。でもこれを研究しないと将来世界ははプラスチックで埋めつくされます。金にならない研究なのですが放っておくと困った現象が起きます。この研究に少しは振り向いてもいいのでは、でもこの廃プラスチックを輸入して再生する国があるそうですそれは中国だったのですが汚れ作業を嫌て今は外国から廃プラ輸入を廃止してるそうですし新興国も受け入れ量が多くて処理できないで困ってるそうですが北欧の国ではこれを採算の合う仕事にしてる国もあるそうです。日本もこれを見習って何とか採算の合うよう研究する必要があるのでは、資源を有効に使うのは日本も得意だ他ではないですか。