こちら信州・長野は、今日も穏やかな朝を迎えました。
九州地方では梅雨入りが始まったとかニュースで観ますが、あまり雨が降らないと農作物に悪影響が出て、途端に野菜などが値上がりします。
月旅行だ、北方領土問題云々は戦争だととぼけたバカ議員、車のアクセルが戻らないと言い訳するドライバー、確かに興味本意でこれらを題材にしてメディアが報道合戦しているように感じますが、以前からも言われ続けてきた農業の後継者不足で先細りの実態を、もうちょっとメディアでも取り上げて、あるべき姿を取り戻せるように、ご尽力をいただきたいものだと思います。
日本も輸入だけに頼っていては困るので、食料不足にならないように、そして農業に光が当たるように・・・・・・、そんな思いもしています。
まあ、放送局は第一に視聴率で、それが悪ければスポンサーさんが離れて行ってしまう、雑誌社は本が売れなければどうしようもない、そんなの当然の話で、その中でも、一般的に興味が薄いネタでも、上手に表現すれば視聴者や読者は付いて来てくれると思います。
ですので、その辺はプロ技法のお手並みを期待したいと思います。
つまらない小言を並べましたが、今日の写真は、前回の「善光寺・花回廊」の続編で、折角、長野市街へ出たもので、国宝・善光寺さんへも参拝しようと思い、そこへ向かいました。
毎度お馴染みの画像で恐縮ですが、ゴールデンウィーク期間中の善光寺さんの様子をご覧いただければと思います。
photo 1 善光寺表参道(中央通り)
前回最後の画像より、若干、善光寺さんへ近付いて善光寺表参道の長い人混みが見渡せるようになりました。
そして、この近辺にはお蕎麦屋さんもあり、間もなく昼時になっていましたので、お店の前にはちょっとした行列も・・・・・・・・・。
photo 2 そば処:大 善
photo 3 そば処:大善に並ぶ客
photo 4 門前そば:藤木庵
photo 5 唐辛子の八幡屋磯五郎商店
上の2軒のお蕎麦屋さんですが、正直、自分は入店したことがありませんので、味については何とも申し上げられませんが、食べログで見ましたら、そば処:大 善さんは、3.58の評価で、門前そば:藤木庵さんは、3.54の評価でした。
まだ、この他にも、善光寺境内の仲見世通りにも何軒もお蕎麦屋さんのお店がありますので、善光寺ご参拝の折には、是非、信州そばをご賞味いただきたいと思います。
そして、この「善光寺」と云う標識を過ぎますと善光寺参道境内に入って行きます。
photo 6
photo 7 山 門の鳩字額
この標識の文字を見ますと、この先の山 門の鳩字額に隠されている五羽の鳩がお分かりいただけると思います。
そして、この後は「仁王門」「仲見世通り」「世尊院釈迦堂」「ぬれ仏と六地蔵」「山 門」へと進み、そして「国宝・善光寺本堂」で参拝となります。
photo 8 仁王門
photo 9 阿形立像
photo 10 吽形立像
photo 11 仲見世通り
photo 12 世尊院釈迦堂
photo 13 世尊院釈迦堂
photo 14 ぬれ仏と六地蔵
photo 15 山 門
photo 16 山門前の手水舎
photo 17 国宝・善光寺本堂
photo 18 令和の御朱印を求めて授与所へ並ぶ参拝者
photo 19 善光寺本堂前の大香炉に並ぶ参拝者
今回も国宝・善光寺さんの記事になるとどうしてもご紹介したいところが沢山あり、画像枚数が多くなり、ご覧いただいた皆様にはPCのロールをより多くさせてしまい、申し訳なく失礼致しました。
特に今回は、お正月並みの賑わいは勿論、善光寺本堂をバックに、例の「令和」の文字入れ額を持たれて、記念撮影なさる参拝者が多くお見受けしました。
これは、facebook友人からの情報でしたが、5月1日の元号が「令和」になった日の善光寺授与所は、やはり御朱印を求めて、大勢の皆さんが100m以上の列を作っていたようでした。
ニュースで観ていても、他の神社仏閣でも御朱印求めの大行列を映していましたネ!
御朱印は、日本人の和の心を導き出す様なものなのでしょうか・・・・・・・・・・・・?
エッ! 俺、何か間違ったこと書いています?(シャレ=笑)
九州地方では梅雨入りが始まったとかニュースで観ますが、あまり雨が降らないと農作物に悪影響が出て、途端に野菜などが値上がりします。
月旅行だ、北方領土問題云々は戦争だととぼけたバカ議員、車のアクセルが戻らないと言い訳するドライバー、確かに興味本意でこれらを題材にしてメディアが報道合戦しているように感じますが、以前からも言われ続けてきた農業の後継者不足で先細りの実態を、もうちょっとメディアでも取り上げて、あるべき姿を取り戻せるように、ご尽力をいただきたいものだと思います。
日本も輸入だけに頼っていては困るので、食料不足にならないように、そして農業に光が当たるように・・・・・・、そんな思いもしています。
まあ、放送局は第一に視聴率で、それが悪ければスポンサーさんが離れて行ってしまう、雑誌社は本が売れなければどうしようもない、そんなの当然の話で、その中でも、一般的に興味が薄いネタでも、上手に表現すれば視聴者や読者は付いて来てくれると思います。
ですので、その辺はプロ技法のお手並みを期待したいと思います。
つまらない小言を並べましたが、今日の写真は、前回の「善光寺・花回廊」の続編で、折角、長野市街へ出たもので、国宝・善光寺さんへも参拝しようと思い、そこへ向かいました。
毎度お馴染みの画像で恐縮ですが、ゴールデンウィーク期間中の善光寺さんの様子をご覧いただければと思います。
photo 1 善光寺表参道(中央通り)
前回最後の画像より、若干、善光寺さんへ近付いて善光寺表参道の長い人混みが見渡せるようになりました。
そして、この近辺にはお蕎麦屋さんもあり、間もなく昼時になっていましたので、お店の前にはちょっとした行列も・・・・・・・・・。
photo 2 そば処:大 善
photo 3 そば処:大善に並ぶ客
photo 4 門前そば:藤木庵
photo 5 唐辛子の八幡屋磯五郎商店
上の2軒のお蕎麦屋さんですが、正直、自分は入店したことがありませんので、味については何とも申し上げられませんが、食べログで見ましたら、そば処:大 善さんは、3.58の評価で、門前そば:藤木庵さんは、3.54の評価でした。
まだ、この他にも、善光寺境内の仲見世通りにも何軒もお蕎麦屋さんのお店がありますので、善光寺ご参拝の折には、是非、信州そばをご賞味いただきたいと思います。
そして、この「善光寺」と云う標識を過ぎますと善光寺参道境内に入って行きます。
photo 6
photo 7 山 門の鳩字額
この標識の文字を見ますと、この先の山 門の鳩字額に隠されている五羽の鳩がお分かりいただけると思います。
そして、この後は「仁王門」「仲見世通り」「世尊院釈迦堂」「ぬれ仏と六地蔵」「山 門」へと進み、そして「国宝・善光寺本堂」で参拝となります。
photo 8 仁王門
photo 9 阿形立像
photo 10 吽形立像
photo 11 仲見世通り
photo 12 世尊院釈迦堂
photo 13 世尊院釈迦堂
photo 14 ぬれ仏と六地蔵
photo 15 山 門
photo 16 山門前の手水舎
photo 17 国宝・善光寺本堂
photo 18 令和の御朱印を求めて授与所へ並ぶ参拝者
photo 19 善光寺本堂前の大香炉に並ぶ参拝者
今回も国宝・善光寺さんの記事になるとどうしてもご紹介したいところが沢山あり、画像枚数が多くなり、ご覧いただいた皆様にはPCのロールをより多くさせてしまい、申し訳なく失礼致しました。
特に今回は、お正月並みの賑わいは勿論、善光寺本堂をバックに、例の「令和」の文字入れ額を持たれて、記念撮影なさる参拝者が多くお見受けしました。
これは、facebook友人からの情報でしたが、5月1日の元号が「令和」になった日の善光寺授与所は、やはり御朱印を求めて、大勢の皆さんが100m以上の列を作っていたようでした。
ニュースで観ていても、他の神社仏閣でも御朱印求めの大行列を映していましたネ!
御朱印は、日本人の和の心を導き出す様なものなのでしょうか・・・・・・・・・・・・?
エッ! 俺、何か間違ったこと書いています?(シャレ=笑)