BLOOD SHIFT TOUR 2019 FINAL

Buzz

剥き出しのロックンロール！

まさに
これを体感しました。

ライヴに行ってきました。

浅井健一&The Interchange Kills
BLOOD SHIFT TOUR 2019
FINAL
@BLITZ赤坂


今年
観た
浅井健一&The Interchange Kills
ライヴで
今回のライヴを知り
これ
速攻先行抽選申込

当選！
ヤッタ！

平日だけどね。。。



当日
仕事をそそくさとあがり

赤坂へ

会場である
BLITZ赤坂
は赤坂駅から直結なので
駅着いたら
すぐなのが嬉しい

会場内へ

そう！
この感じ

ベンジー のライヴに来ている
という雰囲気とオーディエンス

やっぱイイ

真ん中に位置取り
待ちます

定刻
暗転

大歓声！

登場

浅井健一&The Interchange Kills

最初のナンバーは

Colorful Elephant

先日リリースされたばかりの
ベンジー のソロ
最新アルバム『BLOOD SHIFT』
からのナンバー

切り出しはカッコよく
そして曲は楽しく
音は大きく
そんな感じで
会場が盛り上がります。

そして
次に繰り出されたのが

Vinegar

これが
イカれていて
凄かった

この時
ハッキリと
剥き出しのロックンロールが
そこに

ギターが
イカれまくってて
気持ち良すぎ！

キターーー
これこれこれ！
と心の中で
歓喜の雄叫び

すでに会場は
大爆発

その後
最新作からのナンバーが
ドンドン繰り出され

最近のヘビーローテだったので
かなり酔いました。かなり揺れました。

イイんですよね
ニューアルバム

途中
ニューアルバムの初回限定盤に
ついているDVDに入っている
ジャムってる
まだ出来てない
未発表曲を披露
これまたイイ

そして
時折

ブランキーの曲
ソロの曲
を織り交ぜ
盛り上がりが止まりません

そして中盤から後半にかけてくらいの時
明らかに会場の雰囲気が
ギアチェンジ

ペピン

ここから
明らかに
空気が変わり
後半に畳み掛け

それにしても
ペピン
良かった
最高だったなぁ

ブランキーの曲というのもあるかもだけど
このライヴでのペピンは
素晴らしすぎ

この日のライヴは
BLOOD SHIFT TOUR 2019の
ファイナル

気合い入ってた
と勝手に思ってみたりする

良かったもんなぁ


後半の畳み掛け

暗いブルーは暗いブルーさ
METALIC MERCEDES
赤いタンバリン
Beautiful Death


圧巻！

最新作3曲目

暗いブルーは暗いブルーさ

これ
最高にカッコいい曲なんだよなぁ
今回のアルバムで
個人的に凄く好きで
ライヴで聴くことが出来て
嬉しかった。

METALIC MERCEDES
最新作2曲目
前回のツアーで初披露された
ナンバーで
身体が勝手に動く
弾むナンバー

その後
MCで
ベンジー が

懐かしいのやるわ

って

掻き鳴らされるギター

あ！
これは


赤いタンバリン


これ盛り上がる
そして
好き
これ

シンプルに好き

浸りました。
ブランキーのナンバー

やはり
剥き出しのロック


そして
本編ラスト

Beautiful Death

すでに名曲の仲間入りの
本ナンバー

怒涛
ロックが迫ってきます

スッゲー盛り上がり

ベンジー のグレッチが唸ります。
凄かった！


いやぁ
凄かった

と感動の中
アンコール

Old Love Bullet Gun

最新作の1曲目
横揺れする
みんなでコーラスが合わせられる
楽しいナンバー

一緒に歌いました。

その後
さらに最新アルバム後に発表されたシングル

Motor City

凄い切れ味
カッコいい

そして
炸裂

Punky Bad Hip

狂いました

会場
大騒ぎ

アンコールラスト

Devil

アンコールラストに
JUDEのファーストシングル
Devil

Upper Tuneの連発で
ますますの騒ぎ

盛り上がりまくった！

去ったメンバー
会場の電気は点き

それでも
感性と拍手が止みません

そんな中
再びの登場

ダブルアンコール

アンコールどうもありがとう！

ベンジー が
グレッチを手に取り
弾き始めたギター


SKUNK


オーディエンス
大歓声
ギターが弾かれた瞬間から
会場は爆発しそうなくらい

熱がとにかく凄かった！

またどっかで会おうぜ
それまで元気で


やっぱ
刺さる

うぅ

良かった
良すぎる

ライヴ
スッゲー良かった！

◆　ShadowAirTune　◆　
「　目覚める時　」 浅井健一
最新アルバム『BLOOD SHIFT』の7曲目
で、今回のライヴで3曲目として披露されたナンバー
太いドラム音で始まり
最初は淡々とした感じで始まり
そこから色調が変わり
何かが呼び起こされるような
感覚を覚えます。
呼び掛けられているような。
キッカケのような。
イイ曲です。