Buzz
ガガ様に会いに
ライヴ行ってきました
Lady Gaga
The Chromatica Ball Tour Summer Japan
@ベルーナドーム
レディーガガ
ワールドツアー
ガガちゃんライヴ
個人的に2回目でして
前回は
Born This Way Ball Tour
でした。
10年ぶりのガガ様
会場は
ベルーナドーム
やはり
野球場
デカくないとね
スケールが大きいですから
ガガ様は
ということで
到着
ベルーナドーム
と、遠かった。。。
割とギリギリに着きました。。。
ベルーナドーム
西武球場がこんな感じになり
そういや
西武球場に来るの
33年ぶり
高校生クイズ
で来て以来。。。
そっかぁ
あれから
33年かぁ
俺、この球場に
野球観戦で来たことないなぁ。。。
球場なのに。。。
トメさんだったなぁ
高校生クイズ。。。
と
少し懐かしみ
ドーム内へ
席へ
と、遠い
入口から
そして
着席
デカ
ドーム
というか
会場
が
デカい
ん
アリーナ後方
正方形の少し高台のようなのが
写真の柱の左のです。
あれ
気になる
と
席で少し待つと
暗転
おぉ
登場
ど、どこだ
ガガ様
大量のダンサーがステージ
に出て踊っているが
ん?
どこだろ
と
あの曲のスタート
その叫び声
ガガ様
スポットライトで気づく
ステージ
2段目というか
2階にいる
しかも
デッカいロボットのような
筒状のような服?を着ている
筒状の服から出た手しか動かない感じで
曲は進みます
最初の曲
Bad Romance
いきなり
このナンバー
盛り上がります
さすが
ガガ様
だし
ド派手なステージ
そして
度肝を抜くファッション
やっぱ
ガガ様スゲー
ライヴは
ツアータイトルでもある
最新アルバム『Chromatica』
のナンバーを中心に
まさに
カラフルに
ド派手に
ダンサブルに
ビッグに
進みます
魅せます
ガガ様
ライヴは
時折
暗転して
小休止的な感じになり
ACT I
ACT II
のように
進んでいきました
アルバムやPV
からもそうでしたが
どこか
遠く遠くの
星の異星人を描いたのか
1000年後の地球を描いたのか
とても
独特な
感じです
私的には
異星人感や未来感を
感じてます
途中
ゴールドの服で踊って歌いながら
会場
のアリーナ席と同じ高さまだ降りてきて
歩き始めます
そして
アリーナ後方へ
あ!
あの
正方形のところに入っていった
そして
そのステージに上がってきたガガ様
さらに盛り上がります
そして
途中
その後方ステージに
せせり上がってきた
大きなグランドピアノ
多分グランドピアノ
というのも
ピアノにスゴい装飾がされていて
ガガ様が
弾くまで
よく分からなかったから
最初弾いた時の衣装
紫色の
トンボというかカマキリというか
長い触覚みたいの垂らして
目のところ
仮面ライダーのように
覆われて
服は
ピカピカした
紫色のピタっとした
レオタードのような
独特の世界観
Tokyo Sky
って
上を向いて
叫んでたなぁ
うん
ま、さいたま
だけど
そこはね
しかし
デビルマンに出てくるような
感覚さえ
覚えてしまった
それって
なんか
スゴい
後方ステージ
こんな感じでした
そして
そのステージで
ピアノの前で
1人ピアノで歌い出した
曲
Born This Way
おぉ
あのデジタルで
ダンサブルなナンバーが
アカペラのような
アコースティックで
歌い上げられます
歌う前に
ガガ様
話されていたのですが
後に知ったのですが
LGBTQ
についてのようです
その支援を
という
1人ピアノで進んだ
Born This Way
途中
ガガ様
立ち上がり
ステージ真ん中へ
そして
その脇にくる
ダンサー
途中から
あの
デジタルでダンサブルな
Born Thls Way
会場爆発
そりゃ
盛り上がるよ
その後
前方ステージに戻り
Final ACT
本編
を大盛り上がりの中
終えたガガ様
アンコールで
再び登場
アンコール
最初の曲は
Stupid Love
最新アルバムからのシングルカットされた
アルバムの代表曲のような
本曲
とびっきり
ダンスポップ
再び
大爆発の会場
写真のように
アンコールでも
ステージで
大量の火
本編でも
大量の火
後方ステージからも
吹くことあって
単純に熱さ感じました
暑さではなく
熱さです
スゴい火力
あの火力の強さ
炒飯美味しく作れるよ。。。
本領発揮
続いて
こちらも
アルバムを飾る代表曲
Rain On Me
こちらもダンサブル
本領発揮ナンバー
アンコール
立て続けにアッパーチューンで
盛り上がり畳み掛けます
スゲーな
そして
ラスト
Hold My Hand
バラードでしっとり
しめます
本曲
映画 トップガン・マーヴェリック
での最後を飾るナンバー
この
大きな大きな
エンターテイメントショー
のしっとりと
緩やかに閉じていきます。
歌い上げるガガ様
感動のフィナーレ
素晴らしいライヴでした。
素晴らしいエンターテイメントショーでした。
+++Tune+++
[ Stupid Love ] LADY GAGA
アルバム『Chromatica』からのシングルカットナンバー
ダンサブル、デジタル、ポップ
回帰してきたガガ様
本領発揮のナンバー
スタートから飛ばして
凄い強度
PVはホントどこかの惑星の女性を描いているような
1000年後の地球の女性を描いているような
未来的な独自のガガ様ワールド
本曲が収められたアルバム
全体的にそんな感じも受けます。個人的に。
面白いです。
ちなみに2020年の個人的セレクトアルバムでセレクト
させていただきました。
そして本曲をセレクトナンバーでセレクト
させていただきました。
ライヴで聴けて嬉しかったです。
アンコールの最初
かなりあがりました。
ガガ様ここにあり。