Buzz
Summer Sonic 2022
行ってまいりました。
3年ぶりです。
サマソニが3年ぶりだから
3年ぶり
沢山の
USA,UKのアーティストが来るから
この3年ぶりの
サマソニ
楽しみです
それは、
前日深夜のソニックマニアもそうだったんですが
やはり、この3年
ホント
海外アーティストが
なかなか
来なかったですから
サマソニに沢山来て
嬉しい
前日深夜
ソニックマニア
を朝5時くらいまで観て
次の日の朝から
サマソニ22に参戦
なかなかハードな
スケジュール
でも
色々観れるから
嬉しい
リストバンド交換のために
マリンスタジアムへ
2022年
こんな感じの入口オブジェでした。
そして
今年の最初のお目当てのため
幕張メッセへ
マウンテンステージへ
今回、1発目に観るのは
The Linda Lindas
アメリカLA
のバンド
バンドは
日本映画『リンダ リンダ リンダ』
をキッカケに
結成
映画が
ブルーハーツ
の
リンダリンダ
からので
バンドは
その経由で
ブルーハーツの
リンダ リンダ
を歌うという
面白い
流れ
登場
始まったライヴ
元気だ
そして
パンク!
ガールズパワー炸裂
キャッチーなところもあり
とても楽しい
MCでも
メンバーみんなはしゃいでたなぁ
最後
ブルーハーツのリンダリンダ
初の日本のライヴ(確か)で
日本語のリンダリンダ
やるの
恥ずかしがってたなぁ
リンダリンダの時のヴォーカルは
ベースのコだったんだけど
曲、始まる直前のMC
で
多分、日本で日本語で
リンダリンダ歌うなんて
ああ〜
って、頭抱える格好が可愛かった
始まった
リンダリンダ
素晴らしかったです
つたない感じだけど
一生懸命叫んでいて
楽しそうで
オーディエンスも
リンダリンダ
名曲で知ってるから
のってました。
僕も楽しかったです。
とても楽しいライヴでした。
リンダリンダズ
を呼んでこのマウンテンステージで演奏するように
ブッキングした
主催者のクリエイティブマンさん
憎い演出なのが
この日のマウンテンステージ
同日に
つまり、このステージ
数時間後
ヒロトとマーシーが
ライヴをすること
そう
ヒロトとマーシーは
ブルーハーツの2人
リンダリンダズのメンバーも
分かってただろうなぁ
観ていったのかなぁ
とか
思っちゃいました。
さて
マリンスタジアムへ
Beabadoobee
ビーバドゥービー
彼女も観てみたかったアーティスト
最新アルバムは
私の個人的セレクトアルバム2020
でセレクトさせていただいております。
アジア系UKなアーティスト
の
ビーバドゥービー
登場でスタートしてライヴ
シンプルで
フワッとしてて
ホッコリしてて
良かったです。
可愛かったです。
さて
そのまま
マリンスタジアム=マリンステージにいます
続いては
リナ・サワヤマ
UKからの
逆輸入アーティスト
日本人
ポップでダンサブルでした。
バイセクシャルであることを
話してて
LGBT関連で訴えてました。
そのまま
マリンステージで次を待ちます。
マキシマム ザ ホルモン
サマソニのホルモン
良いイメージ
やっぱ
激しくて良かった
MCやっぱ面白いし
そういや
ダイスケはん
のMC
このサマソニと同じ日程で
同じ幕張メッセの違うホールで
オール吉本のイベントがあって
で
その中の
吉本芸人さんで
音楽に詳しい
もう中学生
から
イラストもらってたようで
そのイラストを取り出しました
その絵は
上ちゃん(ベース)の絵
ほっこり
そして
始まった曲
上原 〜FUTOSHI〜
オォ
これ
ライヴで初めて聴いた
嬉しい
ベースが超効いてて
良い曲なんですよね
ベース バキバキ
「F」
や
便所サンダルダンスも良かった
最後、
恋のメガラバ
ですね
盛り上がった
さすがホルモン
麺カタコッテリ
三度の飯より飯が好き
恋の街・八王子からのバンド
マキシマムザホルモン
やっぱ
良い
ちょっと
この日の
このライヴの
音の調整
もう少し
ヴォーカル音大きくて良かったかも
マイク音か。
あと
音、クリアというか、
それぞれハッキリ目が良かったかもなと
素人ながら
思いました。
折角のホルモンの音を拾いきれてなかったかもなぁ
と
ま、詳しくは分かりません
そんな感じでした。
さて
そのまま
マリンステージ
来れなかった
リバティーンズの
ライヴビデオを少し観て
少し休憩
マリンステージ近くの
ビーチステージ
砂で作られた
車のオブジェ
何台もある
上に乗らないでと
そだね
さて
マリンステージに戻ります
このサマソニで
楽しみにしていたバンドの一つを待ちます。
マネスキン
イタリアのロックバンド
このご時世で
ロックで
スゴい大きな話題を集めている
グラマラスな
バンド
スッゲー楽しみ
昨年2021年の
個人的セレクトに
マネスキンのアルバムも曲もセレクトしてたりして
とても気になっているバンドです。
初来日だと思います。
僕の大好きな国イタリアのバンド
ワクワクしながら待っていると
登場
マネスキン
スッゲー
ド派手な感じ
格好もだけど
パフォーマンスも
大騒ぎな感じ
グラマラス
通して言えることは
楽しい!
ヴォーカルの
ダミアーノ
上半身裸で
セクシャルに力強く
タトゥー沢山
そのうち
左脇腹の龍のタトゥー
昨日日本で入れたと言ってました
沢山のタトゥーに
日本が刻まれたような
楽しく進むライヴ
もう一個
特筆?なのは
女性ベースの
ヴィクトリア
が
上半身裸
といいつつ
トップには
黒いテープをバッテンで貼って
スッゲー
格好でした。
後半
左のバッテンが
取れてて
こういったことも含めて
印象強すぎのライヴでした。
圧倒的楽しさでした。
こりゃ
世界も大騒ぎになる
うん
妙に納得
その後
マウンテンステージへ
クロマニヨンズ
ヒロトのMC
の良さ感じて
エネルギー溢れる曲群
やっぱ
8ビート
良かった
そのまま
マウンテンステージ
登場した
バンド
The Offspring
登場から
全開
スッゲー
勢い
楽しい
序盤
後ろ髪引かれまくりで
途中で移動
マリンステージ
この日の大トリ
The 1975
を観るためです
The 1975
を完パケで観るため
そして
夜
定刻
登場の
The 1975
始まったライヴ
スッゲー
イイ!
遂に大トリになった
The 1975
凄くなってる
めっちゃ気取ってて
めっちゃカッコつけてて
スッゲー良い
10年代
ロック
なかなか厳しい中で
素晴らしいアルバムをドロップした
The 1975
ライヴも
スッゲー良い
良くなってる
ヘッドライナー
当然
スクリーンは
モノクロ
終始
カッコよかった
ロック
で
登り詰めてきた
そんな感じ
今のThe 1975を観れたのは
とても貴重
良かったです。
さあ
1日目
完了
良かった!
前日の深夜のソニックマニア
朝早くから
サマソニ
たっぷり味わってますが
2日目もあります。
一旦帰宅しました。
2日目
この日は
最初に
本命バンド
The Struts
マリンステージへ
そして
今年2022年初で
アリーナへ
近くで
ストラッツ
楽しみで楽しみで
真ん中かつ少し前の方
人もごみごみしないとこ
イイとこ陣取れた
そして
登場
ストラッツ
待ってました!
コロナ禍で
全然観ることが出来なかったライヴ
ストラッツ
ライヴ求めてました!
パワー全開
演奏する前から
煽る煽る
最初
やっぱり
これ
Primadonna Like Me
演奏が始まってから入ってきた
ヴォーカル
ルーク・スピラー
盛り上がります
歌い出すルーク
やっぱ上手い
声が素晴らしい
この10年でも
ホント指折りの歌の上手さ
と個人的に思っている次第で
この騒ぎの中にも
陶酔を少々
そして
楽曲が
ノリやすい
キャッチーというか
ロックの良さを詰め込んだような
それは
2曲目の
Body Talk
も
そして
ルーク
歌舞伎のミエのように
音に合わせて
ポーズ
エンターテイナー
ロックスター
ロックの王道を堂々と歩むストラッツ
ここにあり
アリーナの僕は
手をあげたり
身体揺らしたり
音に合わせたり
陶酔したり
合いの手入れるとこ入れたり
コールアンドレスポンスな感じだったり
楽しすぎる
そして
3曲目
Kiss This
オォー
怒涛の3連発
この曲大好きなんですよね
コテコテ
だけど
楽しければイイじゃん
って言いたくなる感じ
楽しすぎる
こういう
単純明快な
楽しいロック
が僕にイイ
その後
新曲もやり
盛り上がり
最後
やはり
Could Have Been Me
やっぱ最後はこれ
盛り上がった
楽しかった
すでに
サマソニ2日目
満足
その後
マリンステージのまま
少し休憩して
次のアーティスト
YUNGBLUD
ヤングブラッド
走って登場
でメチャメチャ叫んでた
1人の若いUKアーティスト
ジェンダーレスな感じ
音も色んなの混ざってて面白いなぁ
名前のせいか
血の気の多い感じ
くっそパワフルなのがイイです
とても
面白いライヴでした。
その後
やはり
休憩とりつつ
そのままマリンステージ
WANIMA
勢いのあるステージでした
最後の方
今年一緒に作品を作ったという
モンゴル800
が出てきて
共演ライヴ
サプライズゲストですね
オォ
モンパチ
観ることが出来て嬉しい
エネルギー溢れるライヴでした。
さて
ここで
移動
休憩を多く挟み
(なかなか疲れてるんですよね。。。)
マウンテンステージ
Kula Shaker
クーラシェイカー
いやぁ
クーラが観れる
嬉しい
暗転
登場のクーラシェイカー
やっぱ
クリスピアン・ミルズ
輝いてるなぁ
ブランドでカッコいいよなぁ
そしてスタート
グルーヴ感溢れる感じでスタートの
この曲
そう
Hey Dude
上がってく上がってく
唸る唸る
キタキタ
という感覚
ヤッベー
ホントイイ
Catch The Sun!
拳を突き上げます
掴むように
いきなり楽しすぎる
ライヴは盛り上がり
中盤
Grateful When Your Dead
キタよ
これキタよ
衝撃のデビュー曲
タイトルもだけど
音が当時のUKでは
また新しい感じ
ギターの音がその時の風潮とは違って
ハードな感じで
音はグルーヴィーで
インド風が時折入り
1996年のデビューの時
凄く印象強かったもんなぁ
やっぱ
これ聴くと
スッゲー
血が騒ぐ感じ
良かった
その後
流れで
Jerry Was There
合ってます
この流れ
そもそも
アルバムだと
Grateful When Your Dead/Jerry Was There
って
一曲で収録されてるし。
合わせて聴けて良かったです
そして
終盤
Tattva
どインド
ゆったりと浸ります
そして
次に
スーパーキラーチューン
Hush
うわぁ
盛り上がる盛り上がる
クーラの
Hush
切れ味良くて凄く
ノレるんです。
このライヴも
スッゲー楽しい
そして
ラスト
その前に
クリスピアンが誰かをステージに呼びます
私、知らない方、出てきたのですが
日本人アーティストのmiletさんという方
クーラの前に
このマウンテンステージで
歌っていたみたい
後で知ったのですが
クーラのニューアルバムの
ライナーノーツとか?推薦とか書いたのかな
記憶が定かではないのですが
その方が出てきて
一緒に最後の曲
あれしか
ないよな
と思っていたところに
やはり
その曲
Govinda
良かったです。
ゆったりとした
インドな感じの
クーラ独特のナンバー
堪能しました。
完了しても
しばらく浸っておりました。
ゆっくりしてたら
次のバンド
アジアンカンフージェネレーション
がマウンテンステージで
少し観て
移動
マリンステージ
この日のトリ
ポストマローン
マリンステージで
ポストマローン
出だしあたり観ました。
出てきた
彼は
Tシャツ短パン
コップを持ってマイクを持って
なんか
ふらっと出てきた感じ
顔に沢山のタトゥー
を確認
で
また移動
これは
かなり考えたんですが
私の今年のサマソニのトリは
やはり
このアーティストだ
と思い
再び
マウンテンステージへ
そして
待ちます
暗転
登場
プライマルスクリーム
そう40時間ぐらい前に
ソニックマニアで
同じ場所で観た
プライマルスクリーム
やっぱり
私はプライマルスクリーム
にまた浸りたい
そのために
ここに
そして
このライヴも
ソニックマニアと同様に
スクリーマデリカ
ライヴ
登場
プライマルスクリーム
ボビー
やっぱあの
スクリーマデリカジャケットの
スーツ
ド派手だ
そして
始まったライヴ
今日も
ボビー
ふにゃふにゃ
へらへら
してて
掴み用のない感じ
あの手拍子の感じ
ボビー
やっぱイイです
スクリーマデリカ
再現
そして
今回、本編とアンコールがありました。
アンコール最初が
Loaded
イイ
ソニックマニアの時も良かったけど
サマソニのこれもイイ
そして
その後
スクリーマデリカ
以外のナンバー
Swastika Eyes
やった
久しぶりに聴く
やっぱ
プライマルスクリーム
イイ
って
思い直していたら
次の曲
Jailbird
オォ
この曲も大好きなんだよなぁ
Jailbird
I'm yours,You are mine
Gimme more of That Jailbird pie
Yeah, Yeah, Yeah
盛り上がった
のらずにいられませんでした
そして
続けて
Country Girl
畳み掛ける畳み掛ける
上がってく上がってく
そして
ラスト
トドメの
Rocks
盛り上がりまくり
楽しい!
楽しすぎる!
ボビーありがとう。
プライマルスクリームありがとう。
完了
私の2022年のサマーソニック
3年ぶりのサマーソニック
沢山の海外アーティストと
アツイ音
凄く楽しかったですです。
長くなりましたが
この辺で
+++ Tune +++
[ Give Yourself A Try ] The 1975
サマソニ東京初日トリ
The 1975のラストに披露されたナンバー
くっそカッコよかった
盛り上がった
スッゲーパワーアップしてて
さすがのステージを堪能しました。
本曲、個人的な10年代のセレクトアルバムにも入れさせていただいた。
名盤「 A Brief Inquiry Into Online Relationship 」の2曲目
高揚感溢れ、みなぎってきて
スッゲー良かったです!