20周年ファイナルワンマン

Buzz

ライヴ行ってきました、
前稿の次の日

というか
前の日のライヴ
と連続２日券のチケットでした。

そして
この日のライヴは

Rovo結成20周年記念シリーズ
ファイナルワンマンライヴ@代官山unit

この日はRovoの様々なナンバーというか
マニアックなナンバー中心にいくという
ファンには堪らない内容を予告

前の日のライヴ終了時
山本さんが挨拶で話した内容

明日、微妙な曲やります！いやいや珍しい曲やります！

とここで、会場を笑いの渦へ

そんな内容を予告のこのライヴ

場所は同じく代官山unit

この日も整理番号が若番なので早く入れます

先輩50さんと一緒です。

いい位地取りできました
前のほう

そして始まったワンマンライヴ

最初
Batis

おぉ！
Batis

アルバム『Phase』からのナンバー

そして
Ravoからとか
なんとCondorから

本編最後は
Cisco

スッゲー気合い入ってたしスッゲー盛り上がりました！

アンコールも盛り上がった！

アンコール最後は
Spica

これ期待してたのです
この日のSpica

珍しい曲だけでなく期待してました。

そしてこの日のSpicaも良かった！

全般
Rovoを堪能できました。

やっぱイイ
いいライヴでした！


◆　ShadowAirTune　◆　
「　nPoPo　」　Rovo
アルバム『Condor』からのナンバー
このアルバム3曲だけで構成される壮大なアルバム
このリリースライヴ
以来だと思います。ライヴでこのナンバーを聴いたのは。
雄大な気持ちになります。
ちなみにCondorのときのライヴのTシャツカッコいいんですね
今、太りすぎて着れなくなっちゃいましたが。。。

XIリリースライヴファイナル

Buzz

ライヴに行ってきました。
Rovo
XI(eleven)
発売記念Liveツアー ファイナル
@代官山unit

今年リリースされたRovoのアルバム『XI』
の発売記念ライヴ
そのツアーファイナル

先輩50さんと一緒に代官山unitへ

取ったチケットの番号がかなり若番
だったのですぐに会場に入れました。

やはりunitは狭くていいです

この日は
サポートアクトに
Koji Nakamura

ライヴ、洋楽的音使いというか
そんな印象を受けました

そして

Rovo登場！

淡々と現れた6人の鬼神

始まりました

そしたら、なんと最初のナンバー
Eclipse

てっきりXIからのナンバーと思っていたので
ビックリ

盛り上がるナンバーが最初にきて会場が
熱くなったとき

2曲目　XI

きました！
XI

益子さんからの音で始まるこのナンバー

ゆっくりジワジワと始まり
力強くなっていき
大きなうねりになっていきます

いいです！

この日はやはり
アルバム『XI』からのナンバー中心

世の中にでる前から
ライヴだ披露されていたりして
これを耳にしていたりしたのですが
アルバムという形になり
聴くナンバーもイイです。

本編最後はアルバム最後でもある
Liege
で壮大な〆です

アンコール
サポートアクトだった
Koji Nakamura登場

そして
アルバムXIからのナンバー
R.o.N

すると途中で
なんと
U-zhaan
参戦！

超気合いの入ったタブラでした

RovoとU-zhaan
カッコいいです！

最後、Koji Nakamuraとともにだからだと思います。スーパーカーのナンバーで盛り上がりました。

終了

最後、勝井さんが挨拶

そして
山本さん
爆笑の挨拶

締まりました！

発売記念ライヴツアーファイナル

良かったです。

◆　ShadowAirTune　◆　
「　Liege　」　Rovo
アルバム『XI』最後を飾るナンバー
壮大なナンバー
ゆったりしていて宇宙をゆっくり旅して
いる感じになります。

スター・リンゴ・スター

Buzz

スター
リンゴ・スター
ライヴ観てきました

もう２ヶ月も前の話

リンゴ・スター　アンド　ヒズ　オールスターバンド@NHKホール

チケット取れたので
初めて観ることが出来ます

ビートルズのドラマー
リンゴ・スター

ビートルズメンバーを観るのはポール以来二人目

今、生きているビートルズメンバーは
ポールとリンゴ

二人とも観ることが出来る喜び

会場に入ると
老若男女

なんですが
やはりベテランな方が多いですね

そして
会場は人で溢れかえってます

そして
登場！

リンゴ・スター　アンド　ヒズ　オールスターバンド

リンゴはピースサインを両手で
表し大きく上に掲げてます。

リンゴはピースサイン！
やはりピースサイン


そして
ヒズ　オールスターバンドが凄い

トッド・ラングレン
スティーブ・ルカサー
がいるんですよ！

魔術師トッドがいる！

そしてルカサー

やはり
リンゴが凄すぎるからですね

ライヴが始まると
立ち上がって観ました

リンゴ
ソロのナンバー、ビートルズのメンバー
バンドメンバーそれぞれのナンバー

リンゴは
ヴォーカルとドラム

リンゴのドラムを聴けるのは、観られるのは幸せです

そして
ライヴの中盤から後半にさしかかったところで
リンゴがみんな知っている曲です。
一緒に歌ってね

と話して始まったナンバー

そう

Yellow Submarine

大合唱でした！

やっぱリンゴは

Yellow Submarine

聴くことが出来て、感動しました。

そして
全般を通して温かい雰囲気のライヴでした。

とても良かったです。


◆　ShadowAirTune　◆　
「　Yellow Submarine　」　The Beatles
ビートルズのナンバーでも
とても特徴のあるナンバー
リンゴのナンバー
牧歌的というか独特の間合いというか
楽しく親しみやすく歌いたくなります。