Buzz
ライヴに行ってきました。
大分前なんですけどね。。。
前々稿のBoredomsのあとですけど
ANDREW W.K.
“I GET WET” TEN ANNIVERSARY TOUR
アンドリュー W.K.
です。
ファーストアルバム
“I GET WET”パーティー一直線 の 発売10周年を記念しての
ワールドツアーです。
アンドリューW.K.のライヴは
2002年のサマソニ以来だから
もう10年ぶりですね
アンドリュー W.K.
兄貴と言われている男
とはいっても
僕よりかは年下ですが。。。
熱いんです。
いや、暑苦しいんです。
って
嫌いな訳じゃないんです
相当熱いんですよ
アメリカはニューヨークから
彼のデビューアルバム
『 I GET WET 』
が発売されて10年
という事でWorld Tour
なんですね
このアルバム『 I GET WET 』
はとても素晴らしいアルバムで
実は
僕の00年代 セレクトに入れており
その稿は、
2009年12月31日の稿だったりします。(その稿の右上の写真がアンドリューW.K.の『I GET WET』ですね。)
また、その関連稿も2010年1月2日だったりします。。。。
そんなアルバムの
10周年記念に行かない訳にはいかない
ということで
行ったのです
場所は
横浜ベイホール
久しぶりの横浜ベイホール
石川町にあります。
ここ箱が小さくて好きなんです。
以前は、Sherbetsで行きました
2002年だったかな
その時、横浜ベイホールがお気に入りになりました。
さて
当日
会場へは
車で
下北沢から行くには
首都高に乗ります。
渋谷から乗っていきますが
なんと
横浜に行くのに
レインボーブリッジと
ベイブリッジ
を両方とも通り過ぎお得な気分
最初、少し渋滞にはまり
おぉ
遅れるか・・・
と思いましたが
両ブリッジも観れ
さらに渋滞も解消で
開演1時間に出発したのですが
10分前に到着しました。
おぉ
懐かしい
横浜ベイホール
エントランスを入ると
2階にすぐあがります。
そして会場へ
やっぱ
いいなぁ
会場には
柱2本がどでかく
立っており
さらに大きなシャンデリアが2つ
それが
この会場の特徴
さて
アンドリューの前に前座が
始まりました
日本のバンドで
ROACH
なるバンド
あまり知らないのですが
最近リリースされたあるトリビュートアルバムに参加されており
そのトリビュートアルバムがかなり素晴らしかった事から
少しだけしってます。
沖縄出身のバンドのようで
頑張っておりました。
ボーカルの方がお笑いの はんにゃ の金田さんに似ている気がしました。
さてさて
そろそろ アンドリューです。
会場も賑わってきました。
暗転
すると
一人の騒がしいギタリストが
登場
ステージでギターを持ちながら叫びます。
そして、
続々とメンバーが登場
おぉ
みんなゴッツイ
ディス イズ アメリカン
3ギター
1ベース
1ドラム
1サブヴォーカル
が先に揃います。
ホント ゴッツイ
横幅が凄く大きい 髭ドラマー
スキンヘッドに筋肉ムキムキベース
最初に叫んで入ってきた パンチドランカー風 ギター
髪の毛長くてモジャモジャ髭もモジャモジャどでかいギター
アメリカの土建現場にいそうなランニング姿のごっついギター
アマゾネス サブヴォーカル シェリー
ちなみに、このサブヴォーカル シェリー
アンドリューの奥様
格好が水着のような格好で
まるで 女子プロレス
招待海外選手のような感じですよ
ごっつくて
そんな熱い(?)メンバーが揃い
そして、登場
アンドリューW.K.
いつもの通り
ムキムキな大柄な身体に
汗かいたあとのような白い(少しグレー)な白いTシャツ
ピチピチの白いジーンズ
長い長い長髪
既に汗をかいた感じ
パワフル
おぉぉ
アンドリュー!
やっぱ
一番 熱いぜ
アンドリュー!
そして始まります。
最初の曲は
もちろん
It’s Time To Party
アルバム『 I GET WET 』の最初を飾る曲
会場はいきなりボルテージ最高潮
モッシュピット
サーフの嵐に
そして、
会場からの
掛け声
掛け声
掛け声
そう
掛け声
し易いんです。
アンドリューW.K.のアルバム『 I GET WET 』
の曲は
だから
盛り上がる 盛り上がる
続いては
アルバム2曲目でもある
Party Hard
これまた盛り上がる 盛り上がる
今回のTour
アルバム『 I GET WET 』
の曲順なんですね
なんとなく期待していたけど
ホント そうなって嬉しい
そして曲は続きます。
やっぱ
熱い
熱い
1曲目 かつ丼
だったら
2曲目 ステーキ
3曲目 ハンバーガー
…
といった感じですよ
アンドリューW.K.のライヴは
だから、モッシュピット、サークル、サーフが凄かったですね
観客がサーフしてステージにあがり
アンドリューW.K.やシェリーと謳う
といった事が沢山あり盛り上がりまくり
金髪モヒカンの子や様々な子たちがステージへ
なんか アンガールズ田中さんを小柄にして太らせたような子がステージで
長居していたらスタッフから注意されて去っていった時は
なんか面白い感じでしたが・・・
横浜ベイホールは小さくて、ステージも低いから
ファンにとっては嬉しい構造なんですね
それにしても
尋常じゃない会場
アンドリューW.K.、奥様のシェリーをはじめ
ヘッドバンや掛け声が半端無い
そうそう
I LOVE NYCの時
(NYC:NewYork City 歌うときは、ニューヨークシティーとなる。)
I LOVE YOKOHAMA
に変わっておりました。
ワールドツアーでこの箇所を変えてやっていると思うし
それは盛り上がりますよね
個人的には
丁度、このアルバム『 I GET WET 』が出た2002年
横浜で一人暮らしをしはじめたから
なんか 良かったですよ
感慨深くなりました
この曲で
もちろん
一緒に YOKOHAMAと叫びました
ちなみに
I LOVE NYC
は2010年7月31日の
ShadowAirTuneだったりします。
NYCの稿だったりします。
She is Beatiful
の時
アンドリューW.K.はギターを持ち
そのギターをアピール
なんと
ビザ型
といっても8分の1にカットされたかのような
ピザのギター
そして、それを引き始め
そう
She is Beatiful
のイントロです。
これも盛り上がった
基本的に
アンドリューW.K.は
ヴォーカル
ただ
キーボードも担当していて
ステージ後方にあるキーボードを弾きに行くんです
結構、キーボードの音あるからね
I GET WET
そして
曲間におどける アンドリュー
手を狐のような形にして
一人で手と会話したあと、会場と会話
手の狐でね(ま、あれは、日本では狐なだけであって、アメリカでは何かは分かりませんが。。。)
また、
会場から狐のお面(? あの時代劇でよく出てきそうな狐のお面)をどこから渡されたのか
それを持った
アンドリューはそれを被り
そのあと、白いジーンズの股間のところに入れてしまいました
あぁ
そういえば
手の狐も最後は股間のところに入って行っていなくなりましたが。。。
そうそう
彼はMCが終わり、キーボードを触るとき
マイクを股間のところに挟んでおります。
股間に入れるの好きなんですね
あと
「合格」鉢巻とかやってましたよ
シェリーがつけるの助けてました
曲間にドリンクを口に入れると
いちいち
変な顔でおどけて
アンドリューW.K.は
エンターテイナーです
ホント
楽しんでるんでしょうね
だから
こっちも楽しいんです
本編
大盛り上がりの中
終了
そして
アンコールを待つ間
会場からは
兄貴コール
そして
メンバーと兄貴登場
2ndアルバムからの曲です。
やはりアンコールも盛り上がります。
アンコールで
アンドリューは
Head Bandと書いた
丸い札のようなものを持ち出し
そして、Head Bandなる新曲を披露
そして、
最後の最後
ワールドツアー最終の地
横浜で
スペシャルゲスト登場
なんと
マーティ・フリードマン
登場!
元メガデス ギタリスト
今は日本にいる スーパーギタリスト
おおぉ
マーティ・フリードマン
この日のライヴの前日
夜に
タモリ倶楽部で
空耳アワード2012をやっていて
マーティ・フリードマンがでていたから
なんか嬉しい
こんな近くにマーティ・フリードマン
横浜限定のようです。
ワールドツアーラストだからですかね
そして
大盛り上がりの中
アンコール終了
カナダから始まった
ワールドツアーは
ここ横浜でめでたく完結
いやぁ
よかった
アンドリューW.K.
会場をあとにするとき
会場でポスターをもらいました。
アンドリューW.K.から鼻血が出ているポスター
そう
これは
アルバム『 I GET WET 』のジャケットでもある
絵
2009年12月31日の稿の写真の右上がアンドリューW.K.の『I GET WET』でして
鼻血だしてます。。。
ただ このポスターの
鼻血部分
事前に募集していた
ファンの鼻血写真のコラージュになっております。
楽しいですね
さすが
アンドリューW.K.
激しいだけが売りかとおもいきや
才人
実は前々稿でのBoredomsの
77boadrumにも
参加していたりして
吃驚です。
そんな事を書いた稿は
2008年8月5日だったりします。。。
ぷはぁ
お腹いっぱいになったライヴだった
面白かった
熱くて
◆ ShadowAirTune ◆
「 I GET WET 」 Andrew W.K.
アルバムタイトルと同名の本曲
12曲目です。
ファンファーレ的に始まり、ギター、ドラム
そして、アンドリューW.K.の力強い声で
突き進みます。
このアルバムが出た時、ジャケットに度肝を抜き
そして、音楽にも吃驚しました。
ハードロックを高速で演る。そんな簡単に思いつきそうで
誰も試みなかった事をアンドリューW.K.がドロップしたことは
とても素晴らしいです。
I GET WET
とにかく盛り上がります。
ライヴに行ってきました。
大分前なんですけどね。。。
前々稿のBoredomsのあとですけど
ANDREW W.K.
“I GET WET” TEN ANNIVERSARY TOUR
アンドリュー W.K.
です。
ファーストアルバム
“I GET WET”パーティー一直線 の 発売10周年を記念しての
ワールドツアーです。
アンドリューW.K.のライヴは
2002年のサマソニ以来だから
もう10年ぶりですね
アンドリュー W.K.
兄貴と言われている男
とはいっても
僕よりかは年下ですが。。。
熱いんです。
いや、暑苦しいんです。
って
嫌いな訳じゃないんです
相当熱いんですよ
アメリカはニューヨークから
彼のデビューアルバム
『 I GET WET 』
が発売されて10年
という事でWorld Tour
なんですね
このアルバム『 I GET WET 』
はとても素晴らしいアルバムで
実は
僕の00年代 セレクトに入れており
その稿は、
2009年12月31日の稿だったりします。(その稿の右上の写真がアンドリューW.K.の『I GET WET』ですね。)
また、その関連稿も2010年1月2日だったりします。。。。
そんなアルバムの
10周年記念に行かない訳にはいかない
ということで
行ったのです
場所は
横浜ベイホール
久しぶりの横浜ベイホール
石川町にあります。
ここ箱が小さくて好きなんです。
以前は、Sherbetsで行きました
2002年だったかな
その時、横浜ベイホールがお気に入りになりました。
さて
当日
会場へは
車で
下北沢から行くには
首都高に乗ります。
渋谷から乗っていきますが
なんと
横浜に行くのに
レインボーブリッジと
ベイブリッジ
を両方とも通り過ぎお得な気分
最初、少し渋滞にはまり
おぉ
遅れるか・・・
と思いましたが
両ブリッジも観れ
さらに渋滞も解消で
開演1時間に出発したのですが
10分前に到着しました。
おぉ
懐かしい
横浜ベイホール
エントランスを入ると
2階にすぐあがります。
そして会場へ
やっぱ
いいなぁ
会場には
柱2本がどでかく
立っており
さらに大きなシャンデリアが2つ
それが
この会場の特徴
さて
アンドリューの前に前座が
始まりました
日本のバンドで
ROACH
なるバンド
あまり知らないのですが
最近リリースされたあるトリビュートアルバムに参加されており
そのトリビュートアルバムがかなり素晴らしかった事から
少しだけしってます。
沖縄出身のバンドのようで
頑張っておりました。
ボーカルの方がお笑いの はんにゃ の金田さんに似ている気がしました。
さてさて
そろそろ アンドリューです。
会場も賑わってきました。
暗転
すると
一人の騒がしいギタリストが
登場
ステージでギターを持ちながら叫びます。
そして、
続々とメンバーが登場
おぉ
みんなゴッツイ
ディス イズ アメリカン
3ギター
1ベース
1ドラム
1サブヴォーカル
が先に揃います。
ホント ゴッツイ
横幅が凄く大きい 髭ドラマー
スキンヘッドに筋肉ムキムキベース
最初に叫んで入ってきた パンチドランカー風 ギター
髪の毛長くてモジャモジャ髭もモジャモジャどでかいギター
アメリカの土建現場にいそうなランニング姿のごっついギター
アマゾネス サブヴォーカル シェリー
ちなみに、このサブヴォーカル シェリー
アンドリューの奥様
格好が水着のような格好で
まるで 女子プロレス
招待海外選手のような感じですよ
ごっつくて
そんな熱い(?)メンバーが揃い
そして、登場
アンドリューW.K.
いつもの通り
ムキムキな大柄な身体に
汗かいたあとのような白い(少しグレー)な白いTシャツ
ピチピチの白いジーンズ
長い長い長髪
既に汗をかいた感じ
パワフル
おぉぉ
アンドリュー!
やっぱ
一番 熱いぜ
アンドリュー!
そして始まります。
最初の曲は
もちろん
It’s Time To Party
アルバム『 I GET WET 』の最初を飾る曲
会場はいきなりボルテージ最高潮
モッシュピット
サーフの嵐に
そして、
会場からの
掛け声
掛け声
掛け声
そう
掛け声
し易いんです。
アンドリューW.K.のアルバム『 I GET WET 』
の曲は
だから
盛り上がる 盛り上がる
続いては
アルバム2曲目でもある
Party Hard
これまた盛り上がる 盛り上がる
今回のTour
アルバム『 I GET WET 』
の曲順なんですね
なんとなく期待していたけど
ホント そうなって嬉しい
そして曲は続きます。
やっぱ
熱い
熱い
1曲目 かつ丼
だったら
2曲目 ステーキ
3曲目 ハンバーガー
…
といった感じですよ
アンドリューW.K.のライヴは
だから、モッシュピット、サークル、サーフが凄かったですね
観客がサーフしてステージにあがり
アンドリューW.K.やシェリーと謳う
といった事が沢山あり盛り上がりまくり
金髪モヒカンの子や様々な子たちがステージへ
なんか アンガールズ田中さんを小柄にして太らせたような子がステージで
長居していたらスタッフから注意されて去っていった時は
なんか面白い感じでしたが・・・
横浜ベイホールは小さくて、ステージも低いから
ファンにとっては嬉しい構造なんですね
それにしても
尋常じゃない会場
アンドリューW.K.、奥様のシェリーをはじめ
ヘッドバンや掛け声が半端無い
そうそう
I LOVE NYCの時
(NYC:NewYork City 歌うときは、ニューヨークシティーとなる。)
I LOVE YOKOHAMA
に変わっておりました。
ワールドツアーでこの箇所を変えてやっていると思うし
それは盛り上がりますよね
個人的には
丁度、このアルバム『 I GET WET 』が出た2002年
横浜で一人暮らしをしはじめたから
なんか 良かったですよ
感慨深くなりました
この曲で
もちろん
一緒に YOKOHAMAと叫びました
ちなみに
I LOVE NYC
は2010年7月31日の
ShadowAirTuneだったりします。
NYCの稿だったりします。
She is Beatiful
の時
アンドリューW.K.はギターを持ち
そのギターをアピール
なんと
ビザ型
といっても8分の1にカットされたかのような
ピザのギター
そして、それを引き始め
そう
She is Beatiful
のイントロです。
これも盛り上がった
基本的に
アンドリューW.K.は
ヴォーカル
ただ
キーボードも担当していて
ステージ後方にあるキーボードを弾きに行くんです
結構、キーボードの音あるからね
I GET WET
そして
曲間におどける アンドリュー
手を狐のような形にして
一人で手と会話したあと、会場と会話
手の狐でね(ま、あれは、日本では狐なだけであって、アメリカでは何かは分かりませんが。。。)
また、
会場から狐のお面(? あの時代劇でよく出てきそうな狐のお面)をどこから渡されたのか
それを持った
アンドリューはそれを被り
そのあと、白いジーンズの股間のところに入れてしまいました
あぁ
そういえば
手の狐も最後は股間のところに入って行っていなくなりましたが。。。
そうそう
彼はMCが終わり、キーボードを触るとき
マイクを股間のところに挟んでおります。
股間に入れるの好きなんですね
あと
「合格」鉢巻とかやってましたよ
シェリーがつけるの助けてました
曲間にドリンクを口に入れると
いちいち
変な顔でおどけて
アンドリューW.K.は
エンターテイナーです
ホント
楽しんでるんでしょうね
だから
こっちも楽しいんです
本編
大盛り上がりの中
終了
そして
アンコールを待つ間
会場からは
兄貴コール
そして
メンバーと兄貴登場
2ndアルバムからの曲です。
やはりアンコールも盛り上がります。
アンコールで
アンドリューは
Head Bandと書いた
丸い札のようなものを持ち出し
そして、Head Bandなる新曲を披露
そして、
最後の最後
ワールドツアー最終の地
横浜で
スペシャルゲスト登場
なんと
マーティ・フリードマン
登場!
元メガデス ギタリスト
今は日本にいる スーパーギタリスト
おおぉ
マーティ・フリードマン
この日のライヴの前日
夜に
タモリ倶楽部で
空耳アワード2012をやっていて
マーティ・フリードマンがでていたから
なんか嬉しい
こんな近くにマーティ・フリードマン
横浜限定のようです。
ワールドツアーラストだからですかね
そして
大盛り上がりの中
アンコール終了
カナダから始まった
ワールドツアーは
ここ横浜でめでたく完結
いやぁ
よかった
アンドリューW.K.
会場をあとにするとき
会場でポスターをもらいました。
アンドリューW.K.から鼻血が出ているポスター
そう
これは
アルバム『 I GET WET 』のジャケットでもある
絵
2009年12月31日の稿の写真の右上がアンドリューW.K.の『I GET WET』でして
鼻血だしてます。。。
ただ このポスターの
鼻血部分
事前に募集していた
ファンの鼻血写真のコラージュになっております。
楽しいですね
さすが
アンドリューW.K.
激しいだけが売りかとおもいきや
才人
実は前々稿でのBoredomsの
77boadrumにも
参加していたりして
吃驚です。
そんな事を書いた稿は
2008年8月5日だったりします。。。
ぷはぁ
お腹いっぱいになったライヴだった
面白かった
熱くて
◆ ShadowAirTune ◆
「 I GET WET 」 Andrew W.K.
アルバムタイトルと同名の本曲
12曲目です。
ファンファーレ的に始まり、ギター、ドラム
そして、アンドリューW.K.の力強い声で
突き進みます。
このアルバムが出た時、ジャケットに度肝を抜き
そして、音楽にも吃驚しました。
ハードロックを高速で演る。そんな簡単に思いつきそうで
誰も試みなかった事をアンドリューW.K.がドロップしたことは
とても素晴らしいです。
I GET WET
とにかく盛り上がります。