Buzz
この街 シアトルに来て 忘れてはならない人物がいます。
分りますか?
そう
ジミ・ヘンドリックス
ジミヘンです。
ジミヘン
この国 アメリカに来る前
何稿か前( というかアメリカの稿の1回前かW-Pointカードの稿は。。。)
で
ジミヘンの新作が凄いと書きました。
ホント凄いんです。
もう40年以上も前の音源なのに
すっげー音です。
今いるギタリストとも比べてもダメです。こりゃ
って感じ
この前でたアルバム『 Valleys Of Neptune 』
これ購入予定はなかったのですが
渋谷タワレコで一聴して一発で購入決定!
という位凄い。。。
これ年間のSelectに入れるかどうかという感じです。
基本的に新作のオリジナルアルバムが基本で考えているのですが
なんとなくあてはまるようなあてはまらないような。。。
と
ここで そのレビューを書く気はないので どこか機会があったらそこで
そのジミヘン
伝説のギタリストです。
正直その音を聴いて感じしまったのですが異次元ですね。ジミヘンって
3大ギタリストの一人 ジェフ・ベックが「 調子がいい時のジミのプレイは誰もマネできない。 」と言ったくらいです。
正直そう思います。
何故、こんな音が出せるかよく分らないって次元ですね。こりゃ
そりゃ
銅像にもなるよ
ってことで写真はシアトル市内になるジミ・ヘンドリックスの銅像
「 BRICK art materials 」という画材のお店の前です。
また、画材屋の前というのがイイですね。
この画材屋も入って いろいろと見てきました。
人体の木型が気になったのですが 重くなりそうなので止めました。。。
この日、EMPというエクスペリメンタル・ミュージック・プロジェクトという
現代音楽の博物館のような館に行ってきたのですが。。。
( なんか館とか書くと 最近 実写版をやっている ドラマ 怪物くん の住んでいる 館のようですね。。。 いやぁ 怪物くん 懐かしい
かーい かいかい
かーい かいかい
愉快 痛快 怪物くんは 怪物ランドのプリンスだい!
カワイコちゃんには弱いけど 悪魔 怪物 なんでもこーい なんでもこーーい!
念力集中 ピキピキ ドカン! たちまち お頭が大噴火―――!
なんて なつかしい。 ピーコックとかドクターノーとか懐かしい。。。)
その館の中で、一角 ジミヘンコーナーがありました。
ギターとか飾ってました。 壊れたやつも
壊れたギターとか有名ですもんね。
それにウッドストック(だと思います。)の映像とか流されてました。
それを観ました。
ちなみに、EMPのチケット購入で同時に入れる隣の館
SFM サイエンス フィクション ミュージアム
はこれはこれで 過去のSF映画などのものが展示された不思議な館でした。
ストームトルーパーとかターミネーター(たぶん)T-800型( 880型や、1000型じゃないと思う。。。)
を写真に収めました。。。
そういや この館 何故かおどろおどろ していたぞ。。。
なんでだ?
日本で怪物くんの実写版をやっているから?
でも 怪物くんはそれほど おどろおどろ してないぞ。。。
そういや
このすぐ近くにスペースニードルという塔(前稿参考・・・京都でいうところの京都タワーみたいの)に昇りました。
シアトルが一望という場所
少し寂れた観光地化してましたね。。。
EMPもSFMも。。。
なんか、日光とか軽井沢に行くとある 博物館とか美術館と似た感覚がありました。
うん
でも シアトルという街の大きさからいうとやはりこんな感じかなとも思うところでございます。
帰り、モノレールに乗り
きっと60年代以降 この街はモダンからポストモダンに入った影響が大きくでた街なのかもなぁ
などと思いながら、モノレールの一番最後の席から後ろの窓の外を眺めておりました。
そういや もうひとつ シアトルってビデオ視聴率が全米一らしいです。
NYよりTVのチャンネルも多かったしな(多くて、見づらかった)
余暇の過ごし方がビデオとかってのも特徴的ですね。
シアトルってイチロー選手で知った方がいらっしゃると思いますが
それを抜けば、どちらかと言うと、気候的にも雨とか多くて鬱屈とした感も多く感じられる街だったりすると言われてます。
それが、ジミヘンなど ロックな感じに大きく影響をおよぼしていたのかもしれませんね。
◆ ShadowAirTune ◆
「 Foxy Lady 」 Jimi Hendrix
EMPで観た映像で流れていた曲だったりします。
やはりというか当然というかギターが凄まじいです。
なんか生き物なんですよね。ギターの音が。
ギター音がセクシーです。
この街 シアトルに来て 忘れてはならない人物がいます。
分りますか?
そう
ジミ・ヘンドリックス
ジミヘンです。
ジミヘン
この国 アメリカに来る前
何稿か前( というかアメリカの稿の1回前かW-Pointカードの稿は。。。)
で
ジミヘンの新作が凄いと書きました。
ホント凄いんです。
もう40年以上も前の音源なのに
すっげー音です。
今いるギタリストとも比べてもダメです。こりゃ
って感じ
この前でたアルバム『 Valleys Of Neptune 』
これ購入予定はなかったのですが
渋谷タワレコで一聴して一発で購入決定!
という位凄い。。。
これ年間のSelectに入れるかどうかという感じです。
基本的に新作のオリジナルアルバムが基本で考えているのですが
なんとなくあてはまるようなあてはまらないような。。。
と
ここで そのレビューを書く気はないので どこか機会があったらそこで
そのジミヘン
伝説のギタリストです。
正直その音を聴いて感じしまったのですが異次元ですね。ジミヘンって
3大ギタリストの一人 ジェフ・ベックが「 調子がいい時のジミのプレイは誰もマネできない。 」と言ったくらいです。
正直そう思います。
何故、こんな音が出せるかよく分らないって次元ですね。こりゃ
そりゃ
銅像にもなるよ
ってことで写真はシアトル市内になるジミ・ヘンドリックスの銅像
「 BRICK art materials 」という画材のお店の前です。
また、画材屋の前というのがイイですね。
この画材屋も入って いろいろと見てきました。
人体の木型が気になったのですが 重くなりそうなので止めました。。。
この日、EMPというエクスペリメンタル・ミュージック・プロジェクトという
現代音楽の博物館のような館に行ってきたのですが。。。
( なんか館とか書くと 最近 実写版をやっている ドラマ 怪物くん の住んでいる 館のようですね。。。 いやぁ 怪物くん 懐かしい
かーい かいかい
かーい かいかい
愉快 痛快 怪物くんは 怪物ランドのプリンスだい!
カワイコちゃんには弱いけど 悪魔 怪物 なんでもこーい なんでもこーーい!
念力集中 ピキピキ ドカン! たちまち お頭が大噴火―――!
なんて なつかしい。 ピーコックとかドクターノーとか懐かしい。。。)
その館の中で、一角 ジミヘンコーナーがありました。
ギターとか飾ってました。 壊れたやつも
壊れたギターとか有名ですもんね。
それにウッドストック(だと思います。)の映像とか流されてました。
それを観ました。
ちなみに、EMPのチケット購入で同時に入れる隣の館
SFM サイエンス フィクション ミュージアム
はこれはこれで 過去のSF映画などのものが展示された不思議な館でした。
ストームトルーパーとかターミネーター(たぶん)T-800型( 880型や、1000型じゃないと思う。。。)
を写真に収めました。。。
そういや この館 何故かおどろおどろ していたぞ。。。
なんでだ?
日本で怪物くんの実写版をやっているから?
でも 怪物くんはそれほど おどろおどろ してないぞ。。。
そういや
このすぐ近くにスペースニードルという塔(前稿参考・・・京都でいうところの京都タワーみたいの)に昇りました。
シアトルが一望という場所
少し寂れた観光地化してましたね。。。
EMPもSFMも。。。
なんか、日光とか軽井沢に行くとある 博物館とか美術館と似た感覚がありました。
うん
でも シアトルという街の大きさからいうとやはりこんな感じかなとも思うところでございます。
帰り、モノレールに乗り
きっと60年代以降 この街はモダンからポストモダンに入った影響が大きくでた街なのかもなぁ
などと思いながら、モノレールの一番最後の席から後ろの窓の外を眺めておりました。
そういや もうひとつ シアトルってビデオ視聴率が全米一らしいです。
NYよりTVのチャンネルも多かったしな(多くて、見づらかった)
余暇の過ごし方がビデオとかってのも特徴的ですね。
シアトルってイチロー選手で知った方がいらっしゃると思いますが
それを抜けば、どちらかと言うと、気候的にも雨とか多くて鬱屈とした感も多く感じられる街だったりすると言われてます。
それが、ジミヘンなど ロックな感じに大きく影響をおよぼしていたのかもしれませんね。
◆ ShadowAirTune ◆
「 Foxy Lady 」 Jimi Hendrix
EMPで観た映像で流れていた曲だったりします。
やはりというか当然というかギターが凄まじいです。
なんか生き物なんですよね。ギターの音が。
ギター音がセクシーです。