Buzz
疲れた身体を引きづりながら
ライブへ行ってまいりました。
Dirty Heat Party pt.3
@ 六本木SuperDeluxe
Dirty Heat Partyとはイベント名
セッションナイトです。
仕事帰りの土曜の夜
僕の足は六本木へ
このイベントのことは、仕事の合間の休憩中に分りました。
そして、詳しくチェック
チェックやで~ チェックや
と陵南の彦一のように気合いを入れてチェックした訳ではないですが
チェックしました。
場所は六本木
駅も六本木
仕事帰り
東横線で帰り
中目黒駅で乗り換えです。
日比谷線に
同じプラットフォームから乗れるので、すぐに乗り換えられます。
中目黒から
恵比寿→広尾→六本木
とすぐにつきます。
六本木って前の職場である三田に近いのですが
職場がもう少し六本木に近かったら
日比谷線使って職場に行ってみたいなぁ
なんて感じです。
さて
六本木駅を降り
目指すはSuperDeluxe
場所としては、六本木ヒルズを真中にすると
六本木交差点の真逆あたりの場所です。
六本木駅からSuperDeluxeを目指すと六本木ヒルズを越えます。
わぁ
夜の六本木ヒルズは綺麗ですねぇ
と同時に感じることは
やはり外国人が多い
しかも、このゾーンは、ヨーロッパ系 アメリカ系 ロシア系 とよくわからないですが金髪な感じな人が多いです。
黒人さんも多いです。
インド系や中東系な方々も見かけます。
この前、新大久保に行ったとき、韓国や台湾、中国なアジアンな国際感を体感しましたが、これまたこのゾーンはやはり凄い国際感
ま、三田とか麻布って大使館って多いし
麻布十番とか六本木ってやっぱ外国人多い
しかし、この六本木
なんか この前の新大久保や新宿と違い
小奇麗な国際感
そして六本木ヒルズの灯り
うわぁ
最新な日本だぁ~
とは思いませんでした。
なんかね
と これ以上、六本木について書くのはまた 別の機会にして
そんなことを思いつつついた
六本木SuperDeluxeから再開です。
お店はB1なので、入り口はあまり大きくない感じです。
しかし
青と白とピンクが基調で妙に目立ちます。
写真は、本日のアクトについて貼られているSuperDeluxeの1階のとこです
さて、地下へ続く階段を降りていくと人が並んでおります。
お
これは。。。
当日券がヤバイかもしれないじゃないか。。。
と恐る恐る
受付のところで聞いてみたら
当日券があるとの事
やったね
ということで会場内へ
この会場
ライブ会場としては、新しいほうだと思います。
3,4年とか
そして、会場は、まるでギャラリー
ステージは客席と段差がないところにあり
観客と同じ等高線上です。。。
Barでドリンクチケットを使い
会場を動きます。
コンクリートのうちっぱなしの会場内には、
写真が沢山飾られております。
やっぱギャラリーな感じ
写真が沢山飾られている壁の近くに陣取り待ちます。
さて
このパーティー
第3弾でpt.3とのこと
セッションナイトで以下のメンバーがセッションします。
中村達也(drums)
勝井祐二(electric violin)
森岡賢(keyboards)
KenKen(bass)
勝井さんは、ちょっと前に下北沢440でライブを観ました。
とても幻想的なライブでした。
って、前稿は その稿か。。。
ちょっと、時間空いたしな。。。
ブログ的には、連発だけど。。。
やけにこのセッションに惹かれ
ついつい
足が六本木に向きました。
会場で待っていると
暗転
すると
僕の後ろは、演者の通り道だったらしく
後ろを通っていきます。
おぉ
吃驚した
さて
ライブはなんかサウンドチェックをしていたと思ったら始まっているような感じ
凄いエネルギーです。
凄い磁場です。
ホント
メンバーのすべてに詳しい訳ではないですが
体感してみると
そのエネルギーが凄いです。
また、組み合わせがなんか凄い
Keyboardからは、Cyberな感じとダンサンブルな感触
Bassはゴリゴリのバッキバキ ヘヴィメタルを連想しそうな感じ
Electoric Violinは宇宙観 叙情 浮遊感
Drumは骨太 荒々しさ
まるで、他と混じりあうことをこばむかのような感じもする音が
混じりあいます。
混じりあった音は荒々しく力強いです。
ゆったりした感じはほぼ無かった感じですね。
エネルギーが凄い
そして、このメンバーを聞いて
ちょっと反応する人もいるのでは?
凄く詳しくないですが
森岡賢さんは、元SoftBulletということが当日いただいた別ライブのフライヤーにて分りました。
へぇ なるほど~ それで Cyberな感じなのかしらと思いました。
高校だったか、結構昔 そのバンド名は聞いたことがあり Cyberな印象を持ってました。
クネクネ感が独特で良かったです。
KenKenという方はRizeのベーシスとのことなるほど
というかRIZEのベーシストということが分らなくても、チョッピングとか凄かったです。
太い音だしてました。
ライブ中の奇行が面白かったですね。
見た目は、髪の毛が超ロング、若いころのW.アクセル.ローズ程長い
格好も合わせるとなんかメタリカのベーシストみたいでした。
そして、On Drum
中村達也さん
元Blanky Jet CityのDrumerにしてLosaliosのDrumer
こんなに近くで見るの初めてです。
荒々しい そして骨太な音を出す。
顔つきがホント 格好イイ
ヤベェ マジ と思ってしまう緊張感
多分、中村達也さんを見るのは、2000年
Blankyのラストライブ以来だと思います。
ホント 格好イイ
なんか しびれます
勝井さんは前稿にも書きましたし
それを見ていただけると と思います。
ロックフォーマットでも冴えまくるバイオリンです。
曲の合間に それぞれがちょっと話したりしますが
中村達也さんが基本的には、メインで話します。
フレンドリーに話にも思えました。
このライブ
やはりセッションがすべて力強いからでしょうか
間に休憩がはさまりました。
中村達也さんが曲が終わった後
マイクをとって
Drinking Time!
と
そして、会場はいったん明るくなります。
Barの人がグラスを回収
そういやここのBar
飲み物がグラスなんですよね
プラスチックではなくて
お洒落
さすが六本木
休憩時間 赤を基調としたBarの方は忙しそうです。
ちなみにこの日のライブ会場
セッションナイトというだけあって
なんか それぞれのアーティストを好きな方が、それぞれやってきている感じでした。
この会場がギャラリーやクラブテイストなので
なんか ロンゲ(腰までいきそうな)なお兄さんやら、金髪なお兄さん達は小洒落たたち振る舞いでしたね。。。
さて
後半戦開始です。
開始前
やはり、僕のすぐ後ろを通り抜けて行き演じる場所へ
後半もサウンドチェック的な感じから始まりました。
そして
後半も
激しい激しい
中村達也さんは、楽しそうだ
笑顔でドラムを叩いているのを凄く多く見かけました。
ホント好きなんだろうなぁ
なんて思ってしまいました。
しかし、全編通して凄い激しさ
皆さん 凄い汗
後半戦 シャツ替えてたし。。。
楽しかったです!
凄いエネルギーでした。
仕事帰りの疲れた身体にグッときました。
エネルギー注入されました!
◆ ShadowAirTune ◆
「 行きたい場所へ、行きたいように 」 TWIN TAIL
中村達也さんと勝井祐二さんのバンドTWIN TAIL
2008年のアルバム『 すべては許されている 』からの曲
元Blankyの照井さんも参加されております。
ドラムとバイオリンとベースが、緊張感を持って交錯します。
ダイナミックに音が振動します。
疲れた身体を引きづりながら
ライブへ行ってまいりました。
Dirty Heat Party pt.3
@ 六本木SuperDeluxe
Dirty Heat Partyとはイベント名
セッションナイトです。
仕事帰りの土曜の夜
僕の足は六本木へ
このイベントのことは、仕事の合間の休憩中に分りました。
そして、詳しくチェック
チェックやで~ チェックや
と陵南の彦一のように気合いを入れてチェックした訳ではないですが
チェックしました。
場所は六本木
駅も六本木
仕事帰り
東横線で帰り
中目黒駅で乗り換えです。
日比谷線に
同じプラットフォームから乗れるので、すぐに乗り換えられます。
中目黒から
恵比寿→広尾→六本木
とすぐにつきます。
六本木って前の職場である三田に近いのですが
職場がもう少し六本木に近かったら
日比谷線使って職場に行ってみたいなぁ
なんて感じです。
さて
六本木駅を降り
目指すはSuperDeluxe
場所としては、六本木ヒルズを真中にすると
六本木交差点の真逆あたりの場所です。
六本木駅からSuperDeluxeを目指すと六本木ヒルズを越えます。
わぁ
夜の六本木ヒルズは綺麗ですねぇ
と同時に感じることは
やはり外国人が多い
しかも、このゾーンは、ヨーロッパ系 アメリカ系 ロシア系 とよくわからないですが金髪な感じな人が多いです。
黒人さんも多いです。
インド系や中東系な方々も見かけます。
この前、新大久保に行ったとき、韓国や台湾、中国なアジアンな国際感を体感しましたが、これまたこのゾーンはやはり凄い国際感
ま、三田とか麻布って大使館って多いし
麻布十番とか六本木ってやっぱ外国人多い
しかし、この六本木
なんか この前の新大久保や新宿と違い
小奇麗な国際感
そして六本木ヒルズの灯り
うわぁ
最新な日本だぁ~
とは思いませんでした。
なんかね
と これ以上、六本木について書くのはまた 別の機会にして
そんなことを思いつつついた
六本木SuperDeluxeから再開です。
お店はB1なので、入り口はあまり大きくない感じです。
しかし
青と白とピンクが基調で妙に目立ちます。
写真は、本日のアクトについて貼られているSuperDeluxeの1階のとこです
さて、地下へ続く階段を降りていくと人が並んでおります。
お
これは。。。
当日券がヤバイかもしれないじゃないか。。。
と恐る恐る
受付のところで聞いてみたら
当日券があるとの事
やったね
ということで会場内へ
この会場
ライブ会場としては、新しいほうだと思います。
3,4年とか
そして、会場は、まるでギャラリー
ステージは客席と段差がないところにあり
観客と同じ等高線上です。。。
Barでドリンクチケットを使い
会場を動きます。
コンクリートのうちっぱなしの会場内には、
写真が沢山飾られております。
やっぱギャラリーな感じ
写真が沢山飾られている壁の近くに陣取り待ちます。
さて
このパーティー
第3弾でpt.3とのこと
セッションナイトで以下のメンバーがセッションします。
中村達也(drums)
勝井祐二(electric violin)
森岡賢(keyboards)
KenKen(bass)
勝井さんは、ちょっと前に下北沢440でライブを観ました。
とても幻想的なライブでした。
って、前稿は その稿か。。。
ちょっと、時間空いたしな。。。
ブログ的には、連発だけど。。。
やけにこのセッションに惹かれ
ついつい
足が六本木に向きました。
会場で待っていると
暗転
すると
僕の後ろは、演者の通り道だったらしく
後ろを通っていきます。
おぉ
吃驚した
さて
ライブはなんかサウンドチェックをしていたと思ったら始まっているような感じ
凄いエネルギーです。
凄い磁場です。
ホント
メンバーのすべてに詳しい訳ではないですが
体感してみると
そのエネルギーが凄いです。
また、組み合わせがなんか凄い
Keyboardからは、Cyberな感じとダンサンブルな感触
Bassはゴリゴリのバッキバキ ヘヴィメタルを連想しそうな感じ
Electoric Violinは宇宙観 叙情 浮遊感
Drumは骨太 荒々しさ
まるで、他と混じりあうことをこばむかのような感じもする音が
混じりあいます。
混じりあった音は荒々しく力強いです。
ゆったりした感じはほぼ無かった感じですね。
エネルギーが凄い
そして、このメンバーを聞いて
ちょっと反応する人もいるのでは?
凄く詳しくないですが
森岡賢さんは、元SoftBulletということが当日いただいた別ライブのフライヤーにて分りました。
へぇ なるほど~ それで Cyberな感じなのかしらと思いました。
高校だったか、結構昔 そのバンド名は聞いたことがあり Cyberな印象を持ってました。
クネクネ感が独特で良かったです。
KenKenという方はRizeのベーシスとのことなるほど
というかRIZEのベーシストということが分らなくても、チョッピングとか凄かったです。
太い音だしてました。
ライブ中の奇行が面白かったですね。
見た目は、髪の毛が超ロング、若いころのW.アクセル.ローズ程長い
格好も合わせるとなんかメタリカのベーシストみたいでした。
そして、On Drum
中村達也さん
元Blanky Jet CityのDrumerにしてLosaliosのDrumer
こんなに近くで見るの初めてです。
荒々しい そして骨太な音を出す。
顔つきがホント 格好イイ
ヤベェ マジ と思ってしまう緊張感
多分、中村達也さんを見るのは、2000年
Blankyのラストライブ以来だと思います。
ホント 格好イイ
なんか しびれます
勝井さんは前稿にも書きましたし
それを見ていただけると と思います。
ロックフォーマットでも冴えまくるバイオリンです。
曲の合間に それぞれがちょっと話したりしますが
中村達也さんが基本的には、メインで話します。
フレンドリーに話にも思えました。
このライブ
やはりセッションがすべて力強いからでしょうか
間に休憩がはさまりました。
中村達也さんが曲が終わった後
マイクをとって
Drinking Time!
と
そして、会場はいったん明るくなります。
Barの人がグラスを回収
そういやここのBar
飲み物がグラスなんですよね
プラスチックではなくて
お洒落
さすが六本木
休憩時間 赤を基調としたBarの方は忙しそうです。
ちなみにこの日のライブ会場
セッションナイトというだけあって
なんか それぞれのアーティストを好きな方が、それぞれやってきている感じでした。
この会場がギャラリーやクラブテイストなので
なんか ロンゲ(腰までいきそうな)なお兄さんやら、金髪なお兄さん達は小洒落たたち振る舞いでしたね。。。
さて
後半戦開始です。
開始前
やはり、僕のすぐ後ろを通り抜けて行き演じる場所へ
後半もサウンドチェック的な感じから始まりました。
そして
後半も
激しい激しい
中村達也さんは、楽しそうだ
笑顔でドラムを叩いているのを凄く多く見かけました。
ホント好きなんだろうなぁ
なんて思ってしまいました。
しかし、全編通して凄い激しさ
皆さん 凄い汗
後半戦 シャツ替えてたし。。。
楽しかったです!
凄いエネルギーでした。
仕事帰りの疲れた身体にグッときました。
エネルギー注入されました!
◆ ShadowAirTune ◆
「 行きたい場所へ、行きたいように 」 TWIN TAIL
中村達也さんと勝井祐二さんのバンドTWIN TAIL
2008年のアルバム『 すべては許されている 』からの曲
元Blankyの照井さんも参加されております。
ドラムとバイオリンとベースが、緊張感を持って交錯します。
ダイナミックに音が振動します。