Tokyo Air Band Life Garden

東京で働き始める僕、同時期エアバンドを結成した僕の日常と音楽についてのアレコレ

R246 STORY

2008-09-02 08:55:46 | Weblog
Buzz



日付変更線を越えましたが、歳を1つ重ねました。



そう もうこの歳になると、誕生日会♪



みたいなものはないですが、四捨五入したらなかなか凄いです。。。



いやぁ まだ1人・・・



はっはっは



笑ってごまかす。。。



そういや、1国の首相が突然お辞めになるという事で、ニュースが飛び回っておりました。。。



また再スタートですね



さて、週末映画を観ました。。。





R246 STORY



映画館は渋谷 シアターツタヤ



Q-AXシネマの名前が変わったらしいです。。。最近



Q-AXシネマ自体も最近できた、映画館(の集合体?)でございます。。。



ユーロスペースが入ってたりして、いくつかのが集まってますね。。。



昔、ユーロスペースは、宮益坂のほうにあったと思います。。。渋谷駅からいくと、青学の方。。。確か



で その 渋谷シアターツタヤへ行ってきました。



そのシアターツタヤ 渋谷円山町です。



渋谷O-Eastとか近いです。



渋谷文化村も近いです。



僕が最近渋谷行くときに使う、京王井の頭線神泉駅に最も近い映画館でもあります。



近かった。。。



。。。



さて この映画 R246 STORY



R246に関連する映画との事



6人の監督がディレクトするオムニバスでございます。



監督は、

浅野忠信さん

中村獅童さん

須藤元気さん

VERBALさん

ILMARIさん

ユースケ・サンタマリアさん

の6人



R246とは?



ルート246



246号線の事です。



僕は、今、246号線を凄く使います。



今僕が住んでいるところにくるとき、、、



実家のある神奈川県のほうから、来るとR246で三軒茶屋や環七を左折して 入ってくると着きます。



渋谷方面から来ると、三宿とかから入ると着きます。



僕は、三軒茶屋を曲がって入る事が多いのですが、この曲がり道から、下北に向かう道は、Barが多いですね。。。



どんなに夜遅く車を走らせても、人がいます。



まったりしながら。。。



凄く人が多いのではないのですが、なんか人がいたりします。



。。。



R246 僕は実家に行くときには、この道を必ず使います。



とても好きな道です。



友人もこの道の近くに結構いたりします。



さて、そんな好きな道 R246についての映画という事で興味を持ちました。



監督陣も少し、気になる感じでしたし。



さて。。。



観ました



6者6様



という感じです。



内容はかけないのですが、僕はイイなぁ と思うのがありました。



俳優陣の作品は、さすが本職だけあって、イイですね。



浅野忠信さんの作品



こう書いてしまってはなんですが、ある意味ダントツ凄い



昔、浅野忠信さんが出演されていた映画



『 Electric Dragon 80000V 』 



を少し思い出してしまいました。。。



そしたら、後半、同映画に出ていた、俳優さんが出てきて、ちょっと嬉しい感じでした。




僕は凄く楽しめました。。。



。。。



と全部書いていると書ききれなくなってしまうので、この辺で映画の中身はやめておきます。。。



でも



R246 STORY



という映画名ですが、撮影場所は、多分東京中心で、神奈川・静岡ゾーンは、そんなに写っていない。。。



ここは、そこもフューチャーしなきゃ!



という事で、おこがましいですが、そのうち、僕(Neo)が、R246について本ブログに近いうちに投稿してみようと思ってしまいました。。。



僕のよく使うゾーンは、



コンサート帰り、実家へ、友人のところへ  国会議事堂~永田町~国会図書館近く~赤坂~外苑~青山~原宿~渋谷~三宿~三軒茶屋~環七~駒沢~長谷川町子美術館近く~用賀~環八~二子玉~多摩川~溝口~宮崎台~港北ニュータウン入り口らへん~江田~市ヶ尾~藤が丘~青葉台~田奈~長津田~つくし野~すずかけ台~南町田~つきみ野~大和~座間~相模川~厚木・・・な感じです。。。



おぉ・・・凄く書いてしまった。。。



でも、その辺のゾーンは、また、どこかで



映画、R246に詳しくなくても楽しめると思います。



。。。



楽しめるといえば、



映画を観たこの日、



モスバーガーに寄ったのですが、



隣に座っていた女の子達の会話があまりに声が大きく聞こえてきてしまい。。。不思議な会話+凄く楽しそうだったので、ちょっと書いてみます。。。でも聞こえてきた部分だけであり、僕は食べ終わったら席をはずしたので、全貌は分かりません。。。



その女の子達2人は、凄くジャニーズのファンのようでして



凄く熱くジャニーズについて語っておりました。



凄いね。。。



こういう人達が、コンサートとか行って、ウチワとか振ってるんだろうなぁ・・・しみじみ。。。



と思ってしまいました。。。



Jr時代、あるグループ内部の確執について、メンバーの性格について(情報誌+想定と思われる。。。しかし、楽しそう。。。)とかとか



でも凄く楽しそうでした。



1人は、凄く語って、浸っておりました。。。満足感がある感じでした。。。



それはとても大切な事と思います。。。



僕も、そういうの好きです。。。



僕も頑張って覚えようかな ジャニーズ



たのきんトリオ

シブガキ隊

少年隊

男闘呼組

光ゲンジ

SMAP

TOKIO

V6

Kinki Kids

タッキー&翼



News

関ジャニ∞

KAT-TUN

Hey Say Jump



これ以外のグループは、よく分からないですがとりあえず、この辺をとっかかりにしようかな。。。



って、僕は、何に熱くなるんだ?



彼ら、更にじゃニーズJrなる予備軍まで詳しくなったら、そりゃもう凄いね。。。



しかも男子で。。。



。。。



ヤバイね。。。



じゃ 違うものにしてもよっかなぁ。。。



笑点メンバーについて熱く語るとか



やっぱ桂歌丸だよね~ あのみんなに、死人キャラでいじられるのが堪らない!とか

やっぱ菊翁だよね~ 菊蔵ラーメンってどうなったんだろう? 菊翁になってから? とか

やっぱ楽太郎だよね~ 腹黒いといえば、さすが、円楽を継ぐ男!とか

やっぱ小遊座だよね~ 卓球落語家といえば小遊座! とか

やっぱこん平だよね~ チャーザー村 最高!とか

やっぱ山田くんだよね~ 座布団運び最高!マジヤバイ! ペヤングも最高!とか

やっぱ大喜利前のナポレオンズのマジックとか、堺すすむさんの なんでかフラメンコとか最高!とか

笑点のオープニングテーマ最高!とか



これまた、イロイロとありそうですね。。。



敬老の日の近く、お年を召した方にうけそうだ。。。



でも、同年代の方には、話が通じるかどうか。。。



じゃ

歌舞伎役者を覚えるとか

文楽師とか

勉強して熱く語ろうかなっ



少し考えるか。。。



って、この稿 R246 STORYの話だった。。。



R246 ST



◆ ShadowAirTune ◆ 
「 PONY ST. 」 ELVIS COSTELLO

コステロ本ブログ登場!

おぉ ここまで出ていなかった!?

エルビス・コステロ

稀代のメロディメーカー

とぼけた風貌

かすれた声

だいぶ前、昨年のフジロック直前の稿で、フィスティヴァルに関しての稿を投稿した時、本文の中で登場した以来かもしれませんね。

その時も書いたのですが、(といいつつ、その時の内容は実は、2003年にもう書いていたテキストを載せた感じだったのですが。。。)

エルビス・コステロは、多分 綺麗な旋律のメロディをさらっと作ってしまう能力がありながら、わざと崩している気がしてなりません。この人は。

なんか抜けている美学というか、格好悪さの中の格好良さみたいな。

エルビルというと、プレスリーが思い浮かべられるであろうこの日本。

でも、僕は、エルビスとこれば、まず コステロ

パンク~ニューウェーブな時期に登場したコステロ

初めて観たのは、フジロック98

その時、あまりに素晴らしくて、次の年の単独公演に行ったことを覚えております。

フジロック出演時、MCで、この髪型はDevils HairCutだと!話してうけていたことを思い出します。

そう、Devils HairCutでピンっと来た方は、凄いですね。

コステロの後に出演するBECKの曲Devils HairCutの事を軽やかにジョークにしてのトーク♪

この年、満を持して登場のBECK!

傑作『 ODELAY 』から傑作『 MUTATIONS 』へのノリに乗っている時期のBECKでございます。

それますが、この時のBECKのライブは凄すぎ。。。

フジロック史でもかなり重要なライブなのではないでしょうか。

さて、そんなBECKの曲をサラッと話していたコステロ

実は、それまで、コステロ観たくてしょうがなかったのですが、ようやくこのとき観られて、凄く嬉しかった記憶があります。

確か、ギターとオルガンの2人でのライブ。コステロとスティーブ・ナイーブ(だったかな?)

ちなみに、最近、コステロは、アルバム『 momofuku 』をリリースしております。

このアルバム、先日亡くなられた インスタントラーメンを開発された日本人 安藤百福さん に捧げられたアルバム

ビックリです。

このアルバムも素晴らしいです。

尚、フジロック98の次の年に行った、エルビス・コステロライブ 

コステロは、5回もアンコールを行いました。凄いなコステロ。。。

尚、今回記載したこの曲「PONY ST.」は、94年、コステロが久々に組んだアトラクションズとのアルバム『 BRUTAL YOUTH 』の最初の曲です。

凄く弾ける感じで、ウキウキする感じがします。とてもイイです!

コステロは、切なかったり、怒っていたり、ウキウキしたり かすれた声で伝えます。いろんな音で伝えます。
コメント
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