新しく始まったクイズ番組を視ていたら、小学生にアンケートをとり、回答割合をどちらが多いか当てる問題で、宇宙人は「居る」「居ない」と訊いたところ、「居る」と答えた小学生が多かった。同じ質問を大人にしたところ、割合は変わらなかったそうな。
猫爺なら、「知的地球外生命体」を宇宙人というならば、100%存在すると答えるだろう。ただし、人間が「想像」あるいは「見た」という地球生物にどこかしら似た「宇宙人」は、嘘か幻覚か想像だと思う。
では何故「100%存在する」と言えるのか。当然のことながら宇宙は無限大である。我々が存在する「太陽系」と言えども、銀河系宇宙の端っこにあって、湘南海岸の全砂の中の一粒くらいの存在なのだ。その銀河系宇宙規模の宇宙は、人間が確認しただけでも何百もあると言う。確認できない(地球まで光が到達しない)~系宇宙は、無量大数に存在するのであろう。
その無量大数ある宇宙の中に、生命体を育み進歩させた星は、これまた無量大数存在して当然ではないか。その中に、「知的生命体(宇宙人)は居ない」という方が無理である。
だが、地球上で発生し、変異と淘汰を繰り返して進化してきた知的生命体を(人)というのであれば、地球外の知的生命体は(人)とは言えないかも知れない。
テレビなどで「宇宙人」だと言って見せてくれるものは、地球生物を変形したものであるが、実際に存在する知的地球外生命体は、人間には想像できない類の形態であろう。地球とは違う環境もとでは、地球とは全く違った形態を持つ知的生物になる筈だ。
猫爺のSF的空想はこっちへ置いといて‥
今日の昼餌は、
だった。
猫爺なら、「知的地球外生命体」を宇宙人というならば、100%存在すると答えるだろう。ただし、人間が「想像」あるいは「見た」という地球生物にどこかしら似た「宇宙人」は、嘘か幻覚か想像だと思う。
では何故「100%存在する」と言えるのか。当然のことながら宇宙は無限大である。我々が存在する「太陽系」と言えども、銀河系宇宙の端っこにあって、湘南海岸の全砂の中の一粒くらいの存在なのだ。その銀河系宇宙規模の宇宙は、人間が確認しただけでも何百もあると言う。確認できない(地球まで光が到達しない)~系宇宙は、無量大数に存在するのであろう。
その無量大数ある宇宙の中に、生命体を育み進歩させた星は、これまた無量大数存在して当然ではないか。その中に、「知的生命体(宇宙人)は居ない」という方が無理である。
だが、地球上で発生し、変異と淘汰を繰り返して進化してきた知的生命体を(人)というのであれば、地球外の知的生命体は(人)とは言えないかも知れない。
テレビなどで「宇宙人」だと言って見せてくれるものは、地球生物を変形したものであるが、実際に存在する知的地球外生命体は、人間には想像できない類の形態であろう。地球とは違う環境もとでは、地球とは全く違った形態を持つ知的生物になる筈だ。
猫爺のSF的空想はこっちへ置いといて‥
今日の昼餌は、
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