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久々に、電話機ネタですかね。
WX04Kを発売時当日に購入したわけですが、そのとき一緒にジャケット(本体カバーですね)も一緒に購入しました。
過去記事に載ってると思いますが、RAY-OUTのシリコンジャケットで、色はグリーンを使っていたわけですが、だんだん伸びてきまして、ガバガバになってしまいました。
携帯電話のジャケットを使うのは、WX310Kに「まもるくん」をつけていたとき以来で、まもるくんはハードカバーだったので気にしていませんでしたがWX04Kに付けていた物はシリコン製。まさかこんなになるとは思いもよりませんでした。
原因はいくつかあるでしょうが、元々シリコンの特性上、ということと、普段の運用がベルトケースでの使用となり、このシリコンジャケットは滑りにくい表面加工のためか、いつもケースに入れるのに一苦労・・・。
そして、予備のバッテリーに約1ヶ月のローテーションで入れ替えて使うので、ジャケットを外す機会がそれなりにあるためでしょうか。
フィット感がいまいちになってきたため、ジャケットを替えたいと思っていたのですが、同じシリコンにしてしまうと、ケースに入れづらいし。
かといって、ハードカバーだと、外さないで運用する人は良いですが、私のように確実に外すのがわかっていると、特にメッキ塗装の弱いWX04Kでは、周りのクロームメッキがはがれて格好悪くなりそう・・・。
できればなるべく長く端末を使いたいということもありますし、みすぼらしくなるのはちょっとな、ということで、今回はポリウレタン製のソフトジャケットにしてみました。
色は白と、黒、ピンクとあるのですが、最初黒にしようかとも思いましたが、製品が半透明のため、本体の色が透けて見える・・・。
お店にはサンプルがおいてあったので実際着けてみても、何となくよろしくない。黒の筐体を使っている人には良いかもしれないけれど、私のような白ではいまいちだったので、味気ないですが白を選択しました。
このソフトジャケット、良い点としては横の電源キーとボリュームキーが露出しているので、感触でどのボタンかがわかりやすく、間違えて押す機会が減りそうということ。
シリコンジャケットの場合は、横のボタンも覆われていたし、表のハードキーの部分も保護されていたので、悪い点として、ハードキーが露出するため、メッキがはがれるのではないか?という懸念があることでしょうか。
しかし、シリコンジャケットとは違い、表面が比較的つるつるしているため、ケースからの出し入れがしやすいですね。
その代わり、車の座面などに直接電話を置いておくと、滑り止め効果が無いので転がっていきそうですが・・・。
まぁ、これでしばらく使ってみましょう。
正式にandroid4.1に対応することも発表になったし、まだまだいけそうですからね。本当はPHSでもデータ通信できれば良いのですが・・・。そこは改良しようがないかぁ。
ソフトバンクの通信網が弱すぎるから、多少遅くてもPHS回線も使えるようにしてくれればねぇ。そうなれば、PDXドメインも使えるようになるし、良いことずくめなのにねぇ~。
さて、久々にWEBサイトも記事を更新。青空ちゃんは今年で50歳ですよ!びっくりですねぇ。