春先から感じ始めていたんですけど、若い女性の視線が痛い。
市役所や警察や図書館へ行くじゃないですか。
おばちゃんたちは普通にニコニコしているんですが、若いおねえさんたちはじっと熱い視線を送ってきます。
おいおい、もて期が始まっちゃったのかぁ?
まいるぜ!
「おじょおさん、俺に惚れるとやけどするぜ!」
と、心の中でつぶやいていた。
でね、とうとうパトカーの警官からも同じ視線を受けてしまった。
婦警さんじゃない、男性警官だ。
「おまわりさん、ぼ・ぼく、そっちのケはありませんよ」
と、心の中でつぶやきながら、パトカーが行き過ぎるのをじっと見送った。
その後もおまわりさんはちらちらとこちらを振り返る。
ん?
もしかして・・・
不審者扱い?
m9(`・ω・´)、こんな優しそうな不審者がいるかい!
途中だけど、ちょっとトイレ行ってくる・・・
あのね、
洗面台の鏡の中に『不審者』がいた・・・
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