TVアニメ「三ツ星カラーズ」2018年01月放送開始
第一話を見た。
こういうふんわり癒し系はほとんど最初から見ないのだが、しばらく見ることにした。
なぜなら、人を足蹴にしても批判にあたらないだろうというすごい作品だからだ。
幼女があほな友達の頭を踏んでいても、そこに無邪気さがあると信じてやりすごすだろう。踏む方に軽い悪意があったとしても、踏まれる方が平気で無邪気であれば微笑ましくさえある。
そしてその気持ちよさは時代劇にも通じる。足蹴にする相手が「我儘(理不尽)」や「警察官(権力)」であるのだから、なにかしら抑圧された人間には快感すら与える行動(表現)だ!
微笑ましくて気持ちいい。
この先、誰が何を足蹴にしていくのか、楽しみで仕方ない。(どういう見方をしているんだー!って)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます