2012年09月18日（火） NHKニュース7
どうも、こんにちは！デブです。
年末年始で増えた体重を二度ほど落としましたが、また増えてきています。
法事で頑張ってずっと正座をしていたのですが、日蓮宗だけに法話もあわせると1時間以上になります。『お坊様、膝を崩すように一言お願いしますよ！』ああ、足がしびれるのを通り越して拷問となり、それも通り越して意識がふわふわし始めます。お坊様を見送ってから立ち上がろうとしても動けませんでしたよ。
そのしばらく後、椅子に座って（短い）足を組もうとしたんです。そうしたら膝に激痛が！（来そうになった）
神経痛（脊椎症性神経根症）で首吊りに通っている整形外科で見てもらいましたよ。
「骨は異常ありませんね（えっへん）
「年齢的なもので（うわー！）軟骨が弱っています（うわー！）
「慣れない作業や正座で傷になって、炎症を起こして水がたまったんですよ」
で、注射器で水（油？）を抜いてもらいましたよ。（10ccもなかったけど）
正座だけが悪いわけじゃない。
その前に町内などの掃除が4件くらい（町内どぶ、農業用水路、慰霊碑草取り、神社清掃）立て続けにあり、それはもう普段しないような姿勢で膝に負担をかけ続けていたと思います。すでに炎症は起きていて水もたまり始めていたのでしょう。そこに長時間の正座がだめ押しをしたんでしょうね。身体も膝も神経も疲れた状態で足を組んでしまったので激痛が来た（来そうになった）のでしょう。
大体ね、かなり前から膝がおかしい感じはしていたんですよ。
力の入った状態で曲げ伸ばし（本気のスクワット）をすると膝が鳴りましたからね。コキコキと。
うん、爆弾は抱えていたんですよ。ずっとまえから。
まあ、無理をしちゃいけない齢だってことらしいです。
・・・あああ、平均寿命まで生きられるかな・・・
※ 左の二の腕が細かく痙攣しているような気持ち悪さ。ストレスか？1週間くらいで治るのか？治らなかったら、または酷くなってきたらお医者さんに見てもらおう。たぶん、膝の水を抜いたのに身体がビックリしているのだろう。ちょっと大きめの注射の針が膝に入ったと言う精神的な負担もあるか。ああ、やはりストレスだ。へたれだな～
