「シャングリ・ラ(下)」池上永一 2008角川文庫(2005)
上を読まずにいきなり下から読んでいます。
あ~、まあ、なんでもありだな。
もったいないな~。すごいけど。いろいろと脳内変換だ!いや~好きですよ!これ!
あ~、あのアニメの作り方もわかるわ。どちらもちょっと不満だけど。
ともあれ、涼子様最高です。お会いしたい。
「テンペスト」の寧温が涼子様みたいであれば・・・それは楽しい作品だっただろう。
これは続編を書くことも出来るな~。
私の意識の中では、アトラスは一時避難的な存在としてしか認められないから。
それから、ダイダロスが滅びたとは思わないし、空中炭素を固定する”陸上珊瑚”も人の利益になるばかりじゃないはずだよね。
「シャングリ・ラ(上)」
おほほ~、いや~、たのしー!
いいよね~ちょっと悪乗りの部分を除けば。(下も同様)
あれだね、ダイダロスの種ね。あれはもう少し書いても良かったね。
「初めて花が咲いた」とか。
そうすると変化の兆しにもなるし、種爆撃が急に始まった事も納得できる。