きょくたN日常事態宣言

パンデミック
ずっと自宅待機
でも手洗いうがいマスク換気

質問にきちんと答えない”詭弁”がいつまで続くのだろう

2007年07月12日 21時06分20秒 | ニュース7

2007年7月12日(木) NHKニュース7

  • 参院選 377人立候補
  • 台風4号マンニィ みなさんコロッケは買い込みましたか?
  • 温泉施設調査 検知器のあったのは5% 10年に4件の爆発
  • がんばれ! 琴光喜
  • パキスタン イスラマバード宗教施設立てこもり 死者84人に施設内で大量の武器が発見される

改選数は選挙区73議席、比例代表48議席の計121議席。これに対し、選挙区218人(前回04年比26人増)、比例代表159人(同31人増)の計377人(同57人増)が立候補を届け出た。
 非改選議席数は、与党が58で、野党が63。122議席の過半数を得るには与党は64議席、野党は59議席がそれぞれ必要となる。公明党が、01年の参院選で獲得した13議席を維持すると仮定した場合、与党過半数維持のために自民党に必要とされる議席数は51となる。

Yahoo!ニュース

選挙当日まで”新風”のギャグが期待できる

コメント (1)
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中国はおもろい!

2007年07月12日 12時26分07秒 | ニュース7
  • ダンボール入り肉まん
  • トラックに惹かれて引き摺られても平気
  • お~野菜
  • 家電発火

やっていることは日本と基本的に変わらないと思うけど、レベルが違うwww

ミートホープは偽装はしたけど使っていたのは肉だもの。北京の肉まん屋は具の6割がダンボールって・・・

そういえばミートホープはどうなったんだろうね。


2007年7月12日(木)夜に”中国”でgoogle検索したら、ちゃんとニュースが出て来たよ。

取締りを本格的に行う気さえあれば、近いうちに中国が品質上位国家になるかもしれないよ(笑)

今度は段ボール入り肉まん・偽ワクチン発覚 中国
2007.07.12

北京(ロイター) 食品や薬品の危険性で国際社会の批判が高まっている中国で、新たに偽装肉まんと偽ワクチンが流通していたことが、国営の中国中央テレビ(CCTV)などの報道で12日明らかになった。
北京市当局は先日、違法飲食店の取り締まりに乗り出し、具のひき肉に段ボールの破片を混ぜた肉まんを販売していた悪質業者を摘発した。当局は市民に「合法的」な店の利用を呼びかけている。
当局はまた、隣人の飼い犬に噛まれた女性が、地元の病院から偽の狂犬病ワクチンを投与された件について調査を進めている。ワクチンは2年前、品質に問題があるとして販売が中止された製品だった。
中国当局者は米商工会議所との会合に関する声明で、海外メディアの報道に悪意があると主張。そのうえで、「一部の企業や製品に問題があることは、中国製品の品質をめぐる全般的な問題が存在することを意味しない。個々の事例は、中米貿易の健全な発展に影響しない」と述べている。

CNN.co.jp

日本向けウナギ含む41社輸出禁止 中国

【北京=野口東秀】食品安全を管理する中国国家品質監督検査検疫総局は11日までに、日本にウナギのかば焼きなどを輸出する予定だった企業11社を含む41社を安全性に問題があるとして輸出禁止などの措置を講じた。

 中国当局は国際社会で中国製が“危険商品”の代名詞ともなっている実情を鑑(かんが)み、信頼性を回復する必要に迫られている。北京五輪開催を来年に控え、食品情報を生産段階まで追跡するシステムを来月に北京市で実施するとしている。しかし早期の安全性回復は難しいのが実情だ。

 同総局はウェブサイト上で社名を公表した。うち17社が米国向けの輸出を予定していた。日本に輸出する予定だったウナギや煮ホタテくし焼き、カニの冷凍食品などから基準値を超える大腸菌や残留有害物質が検出されたという。

 中国紙によると、当局は北京五輪での「食の安全」を確保するため、肉製品と野菜、水産物を対象とし、生産から加工、流通、消費段階をさかのぼる「食品安全追跡システム」を近く完成させる予定で、来月から北京市で実施するという。

FujiSankei Business i

2007/07/12-17:15 汚染食品、中国産に限らず=世界各地から続々-米当局調査

【ニューヨーク12日時事】中国産食品の安全性について世界的に不安が強まる中、12日付のニューヨーク・タイムズ(電子版)は、2006年に禁止薬剤の検出などで米国への食品輸入が差し止められた回数は、中国産よりもドミニカ共和国やデンマーク産の方が多かったと報じた。汚染食品のグローバル化は明らかで、消費者は常に危険にさらされていると言えそうだ。
 食品医薬品局(FDA)は先月、米国で養殖魚への投与を禁じている抗菌剤が使用されているとして、中国産の養殖ウナギ、ナマズ、エビなどの輸入規制を決めた。しかし、同紙によると、FDAの統計では、昨年中の中国産魚介類の輸入差し止めは計391回で、ドミニカ共和国産食品の817回、デンマーク産キャンディーの520回を下回った。
 このほか、サルモネラ菌に汚染されたインド産香辛料や、食用にできないほど不潔なメキシコ産のカニ肉、唐辛子なども見つかったという。元FDA職員は同紙に対して「(汚染食品は)一国の問題ではない。まさに地球規模に拡大している」と話している。

時事ドットコム

コメント
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