きょくたN日常事態宣言

パンデミック
ずっと自宅待機
でも手洗いうがいマスク換気

放置駐車で違反金を払わず、点数も足されず

2006年08月12日 16時23分06秒 | 駐車監視員2006~

追記:出頭しなければ点数は貰わずに済ませられるけど、違反金は払わないと最終的には差押えられるそうです。

  1. 路上への放置駐車
  2. 駐車監視員が放置確認の標章を貼り付け
  3. 違反点数をもらいたくないから警察へは出頭せず
  4. 公安委員会からの放置違反金関係の書類が届くが無視無視しないほうがいいらしいよ。
  5. そのままでは車検証をもらえないが、車検は受けずに車を換える。その車には乗れるけど、反則金の督促がきて、最終的には差し押さえが来るよ。

車を換えない場合

  1. 同上
  2. 同上
  3. 同上
  4. 同上
  5. 車の名義を友人に変えて(名前を借りる)、そのまま使用する。そうしたってだめさ~督促は来るよ。差押えも来るよ。

何度も標章を貼り付けられて、車の使用制限がかかった時。

  • 上の5と同様、友人名義に変えてしまう。
  • 使用制限がかかるたびに名義変更をすれば良し。良しじゃないよ。督促が来るよ。差し押さえが来るよ。

駐車料金を払わず、違反金を払うことなく、点数も加算されない。名義変更の手数料のみ。追記:違反金は督促があり、無視し続けると銀行を差押えられるそうです。更に、銀行に金がないと家財道具の差し押さえまで来るなんてことも?らしいですよ。

 

問題なのは、

いい気になって止めていると、レッカー移動を受ける事!

車を取りに行くって言うことは、そこに車を止めたことを知っている者(運転者)または、運転者が誰か知っているということ。

罰金を払い、点数を加算され、レッカー料金、駐車料金を払わされる。

 

まあ、おかしなことをして警察のブラックリストに載れば、優先的にレッカーの餌食になるでしょうね。

 

 

それでも、駐車監視員に標章を貼られてしまった人でも、車検を受けずに車を換える予定であれば払わずにいても済んでしまうって事だよね。


 どれくらい支払いの督促があるのか調べていないが、支払いについては差し押さえが出来ることになっており、悪質な(常習的)未納者は車の名義変更をしてもこれに当たるかもしれない。

あまりに悪質になると厳しい対応をされる可能性がある。
駐車監視員制度が出来る前の分の話になるが、大量に滞納して逮捕された人もいると言うことです。

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一方通行逆向き駐車

2006年08月12日 15時37分57秒 | 駐車監視員2006~

有名な話ですね。なぜかみんなやっていないけれど。

なぜこれが合法駐車なのか?

  • 左側端に沿って止まっている。
  • 禁止標識の有効範囲は道路の真ん中まで(道交法での表記は確認していない)

この止め方をするときの注意事項。

  1. 法定駐(停)車禁止場所にかからないこと
  2. 道幅が十分にあること
  3. 歩道があること(路側帯の場合は決まりが面倒くさいから)
  4. 車を止める側がパーキング・メーターの区間(時間制限駐車区間)でないこと
    (右側もパーキング・メーターの区間がある)
  5. 12時間(夜間8時間)以上続けて止めない

 

道路標識の有効範囲についてきちんとした根拠が無いので、これをやる人は自分で探してからやってください。

コメント (4)
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1周年記念おまけ、ブログについて

2006年08月12日 01時43分52秒 | ネット生活

2チャンネルもブログもコメントは面白いし、参加したいよね。

でも、迷惑をかけるかもしれないと考えると手を出せない。
それでいいんだよね。

こんな記事を書くことも少なからず自分の意見を発信しているわけで、やらないほうがいいことなのかもしれない。

ネットは客観的に見ているほうが優越感を持って安心してみていられる。
自分よりも劣るところばかり探すことが出来るから。
そして、自分に都合の悪いことやわからないことは無視すれば良い。
興味があることならば、その場で検索しても良いし、他の人の意見の中に答えが見つかるかもしれない。

ただ、好きになった人たちと言葉を交わす喜びは・・・大きい・・・
(こういうことを考えると涙が出そうになるからいやだ)

 

ブログは無くても平気です。

ブログどころかネットも無い生活であっても、それなりに充実させる自信あり。

でも、まあ、あっても良いかな。
自慰的行為だとわかっていてもちょろっと自分の思いを投げかけてみたいじゃない?
アパートの部屋でカーテンを開けっ放しにしたまま全裸で生活してみたり、内緒の話を書いた紙をガラス瓶に閉じ込めて海に流すように。(ちょっと違うか?)

 

人を恐れるやつはスタンドアローンに徹していろと言う人がいる。
ははは、だからほとんどの記事を隠しカテゴリーにしたんだよ。
ちょっとずつオブラートに包んだ形で表に出していくけどね。

 

 

やっぱり思うのは、生活系の個人ブログの記事は発表した後は出来るだけいじらない方が良い。
(情報系ブログでは改定が必要かもしれないけれど)

自分のブログの中でなかったことにするよりも、そんなこともあったと言いながら笑い飛ばす方が良い。現実の世界でもそうしているように。

無かったことにしてしまった人や記事はずっと自分の中でしこりになる。
自分とは合わないと思った人でもきちんと話はするべきだ。もしくははっきりと拒否すること。

 

だから、こんなことをだらだらと書く気は無かったんだってばさ。

 

え~とね、久しぶりにブログ巡回をするとやっぱり楽しいですよ。
コメントはやっぱり怖くて出来ないけどね。

コメント (2)
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