こんちゅう探偵団

日本各地の昆虫好きが集まる謎の探偵団結成・・・!?
Let's 昆虫採集!! Since in 2013.10.12

コムラサキ

2023年09月30日 |  ●タテハチョウ科


コムラサキ Apatura metis (北海道)

[分 布] 日本各地
[食 樹] バッコウヤナギなどのヤナギ類・ドロノキ・ヤマナラシなど
[時 期] 5月~10月
※ 開張は約55㎜~70㎜前後のタテハチョウ科コムラサキ亜科に属する蝶の仲間。

日本各地に分布しており、平地~山地に生息し産地はやや局地的で個体数は普通。
成虫は日中に雑木林などの明るく開けた空間を滑空する姿が見る事が出来ます。
コムラサキはオオムラサキ同様、光の当たり具合で翅が紫色に輝く大変美しい蝶です。
オオムラサキよりは小ぶりですが、樹液に集まったり獣糞に集まる習性はオオムラサキ同様です。
雌雄共に吸水する習性を持っています。
年2~3回発生し、幼虫で越冬する。
越冬幼虫はヤナギ類の樹皮でじっとして冬を越す。

北海道で見られるコムラサキ亜科は以下の3種
🔳 ゴマダラチョウ・・・エゾエノキ
🔳 コムラサキ・・・ヤナギ類・ドロノキ・ヤマナラシなど
🔳 オオムラサキ・・・エゾエノキ
※ アカボシゴマラダが2008年9月の札幌市豊平区内で成虫が確認されている



2011年7月 札幌市南区



2017年7月 石狩市



2019年6月 富良野市


 
2010年7月 厚沢部町


 
2010年7月・8月 野幌森林公園


 
2013年7月 札幌市南区


[コムラサキの幼虫]

 
バッコウヤナギやドロノキで見つけたコムラサキの幼虫


[コムラサキの飼育記録A]

 
 
5月29日 バッコウヤナギと思う葉から幼虫を採集

 
左:6月10日 38㎜
右:6月20日 45㎜

 
6月23日 蛹化

 
 
7月2日 羽化(綺麗なメスのコムラサキの羽化に成功しました)


[コムラサキの飼育記録B]

 
6月15日 幼虫採集


7月6日 前蛹

 
7月6日 蛹化


7月16日 羽化(残念ながら今回は羽化不全となってしまった)


 
 

オオムラサキの幼虫の顔

 
 

コムラサキの幼虫の顔


[オオムラサキとコムラサキの比較写真]

 
左:コムラサキ(メス)・・・翅表は褐色で橙色紋と黄色紋をもつ
右:コムラサキ(オス)・・・見る角度によって紫色に輝き美しい


オオムラサキ(オス)・・・翅表は基半部が紫色が強く美しい


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クワコ

2023年09月29日 |  ●カイコガ科


クワコ Bombyx mandarina (北海道)

[分 布] 日本各地
[食 樹] クワ・ヤマグワなど
[時 期] 6月~11月
※ 開張は約32㎜~45㎜前後のカイコガ科スカシサン亜科に属する蛾の仲間。

日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数は多い。
成虫は夜間灯火に飛来する。
翅は灰茶色で外縁に白色で縁取られた濃い茶色の帯が見られる。
絹糸をつくるために家畜化されたカイコは飛ぶ事が出来ませんがクワコは飛ぶ事が出来ます。
カイコもクワコも口吻は退化している為エサを摂取する事がありません。
クワコはカイコの原種で、カイコよりも小型となる。


 
 
 
 
 
 
 
北海道のクワコ


 
 
クワコの繭・・・冬の森を歩くと、クワの枝ではクワコの殻繭が良く見られます


[クワコの飼育記録]

 
左:6月6日 クワの葉で幼虫を採集
右:6月9日 クワの葉で自宅で飼育

 
左:6月13日 23㎜になった幼虫
右:6月16日 50㎜の幼虫

 
左:6月21日 繭を作り中で蛹になりました
右:7月5日 羽化


メスのクワコが羽化してくれました


[近似種との比較写真]

 
オオクワゴモドキ

 
クワコ


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オオミスジ

2023年09月28日 |  ●タテハチョウ科


オオミスジ Neptis aiwina (北海道)

[分 布] 北海道・本州
[食 樹] スモモ・ウメ・アンズなど
[時 期] 7月~8月
※ 開張は約62㎜~68㎜前後のタテハチョウ科イチモンジチョウ亜科に属する蝶の仲間。

北海道・本州に分布しており、平地~山地に生息し産地は局地的で個体数はやや少ない。
成虫は日中に雑木林などの明るく開けた空間を滑空する姿が見る事が出来ます。
食草から農家や農地周辺の果樹で発生している事が多く、付近にそうした環境が見られる所で見られる機会が多い。
ミスジチョウ類の中では最も大きい蝶で、前翅中央にある白帯は途切れず途中で凹凸が見られるのが特徴。
年1回発生し、幼虫で越冬する。
越冬幼虫はスモモやウメなどのゴツゴツした樹皮の表面でじっとして冬を越す。
その頃の幼虫の体長も5㎜前後と大変小さく、見つけるのは至難の業と言えるでしょう。

北海道で見られるイチモンジチョウ亜科は以下の7種
🔳 ミスジチョウ・・・カエデ類・オガラバナなど
🔳 オオミスジ・・・スモモ・ウメ・アンズなど
🔳 フタスジチョウ・・・ホザキシモツケ・エゾシモツケ・ユキヤナギ・コデマリなど
🔳 コミスジ・・・エゾヤマハギ・ナンテンハギ・ハリエンジュ・イヌエンジュなど
🔳 イチモンジチョウ・・・タニウツギ・エゾヒョウタンボク・スイカズラ・キンギンボク・クロミノウグイスカズラなど
🔳 アサマイチモンジ・・・スイカズラ科など
🔳 オオイチモンジ・・・ドロノキ・ヤマナラシなど






北海道のオオミスジ


 
スモモの木で見られたオオミスジの幼虫と蛹


[オオミスジの幼虫]

 
 


[オオミスジの蛹]

 


[飼育で羽化したオオミスジの成虫]

 


[近似種の比較写真]

 
左:オオミスジ・・・赤丸部分では白帯の上面に凹凸が見られる
右:コミスジ・・・赤丸部分の白帯が途切れる

 
左:ミスジチョウ・・・赤丸部分の白帯はなめらかな1本線となる
右:フタスジチョウ・・・赤丸部分の白帯は細かく途切れる


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エゾシロチョウ

2023年09月27日 |  ●シロチョウ科


エゾシロチョウ Aporia crataegi (北海道)

[分 布] 北海道
[食 樹] サクラ類・リンゴ・ナシ・エゾサンザシ・ズミ・ボケ・エゾノコリンゴなどのバラ科植物
[時 期] 6月~7月
※ 開張は約62㎜~67㎜前後のシロチョウ科モンシロチョウ亜科に属する蝶の仲間。

国内では北海道のみに分布しており、平地~山地に生息し個体数は多い。
成虫は日中に草原や雑木林などの明るく開けた空間を滑空する姿が見る事が出来ます。
またホストとなる樹木にヒラヒラと無数の本種が集まる姿も見られます。
エゾシロチョウの翅は白く黒い紋は見られない、翅脈と呼ばれる黒い筋が太いのもエゾシロチョウの特徴です。
幼虫はモンシロチョウなどの様に可愛らしいアオムシではなく、蛾の幼虫の様に見た目は毛虫です。
6~7月に成虫となり、その後交尾→産卵→孵化した幼虫は枯れ葉を糸で紡ぎ集団で越冬します。
5月末頃には集団でサナギになり、6月頃羽化します。
エゾシロチョウはホストとなる植物の葉に100~200卵ほど産卵し、孵化した幼虫は集団で生活する為
葉を食べつくしてしまう事があります。







北海道のエゾシロチョウ
平地~山地まで幅広く見られます、住宅街の庭先でも普通に見られます





エゾシロチョウの越冬巣
この枯れ葉の中にエゾシロチョウの幼虫が集団で生活しています
2㎜くらいの小さい毛虫が1匹づつ白い繭の中でじっとして冬を越します



越冬巣を開くと、中には白い繭で覆われた赤い毛虫が出てきます、1匹づつ繭に覆われています



白い繭を剥がすと、中から赤い毛虫が出てきます(体長は2-3㎜程度でとても小さいです)







エゾシロチョウの幼虫



エゾシロチョウの蛹、終齢幼虫も集団でまとめて見られます



バラ科植物で蛹になったエゾシロチョウ


[エゾシロチョウの飼育記録]

 
左:5月2日 バラ科植物でエゾシロチョウの幼虫を採集
右:5月23日 蛹化

 
左:6月1日 羽化
右:6月6日 羽化


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キマダラツマキリエダシャク

2023年09月26日 |  ・エダシャク亜科


キマダラツマキリエダシャク Zanclidia testacea (北海道)

[分 布] 日本各地
[食 樹] ツルウメモドキなど
[時 期] 7月~8月
※ 開張は約35㎜~48㎜前後のシャクガ科エダシャク亜科に属する蛾の仲間。

日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数は多い。
夜間灯火に飛来する。
前翅・後翅は茶~黄褐色ので前縁中央に淡白色の大きな紋が見られる。
前後翅の横脈上に小さい白紋があり、後翅の外縁は波状。



キマダラツマキリエダシャクの翅の裏面




北海道のキマダラツマキリエダシャク


[キマダラツマキリエダシャクの飼育記録]

 
左:6月17日 ヨモギで見つけた幼虫
右:6月21日 ヨモギの葉で飼育し、4日後蛹になりました

 
左:6月30日 蛹になってから9日後に無事に羽化しました
右:6月30日 羽化


7月1日 別個体も羽化しました 


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ゾウムシの仲間(2022年)

2023年09月25日 | ■未同定ファイル
今回は過去に撮影した未同定種の掲載です。
名前は調べても分からず未同定種として掲載致します v(。・ω・。)ィェィ♪


未同定種 1
撮影:2022年5月 北海道(ヤナギの木にいたマツコブキクイゾウムシか、ハンノキコブキクイゾウムシ?)



未同定種 2
撮影:2022年5月 北海道(ナツグミの実のなる部分にいたシギゾウの仲間)
※ 追記:ナツグミシギゾウムシと判明しました。




未同定種 3
撮影:2022年6月 北海道(ツルフジバカマにいた小さいゾウムシ)



未同定種 4
撮影:2022年6月 北海道



未同定種 5
撮影:2022年6月 北海道



未同定種 6
撮影:2022年6月 北海道



未同定種 7
撮影:2022年6月 北海道



未同定種 8
撮影:2022年6月 北海道(アカエゾマツの倒木にて)



未同定種 9
撮影:2022年7月 北海道




未同定種 10
撮影:2022年6月 北海道




未同定種 11
撮影:2022年7月 北海道



未同定種 12
撮影:2022年7月 北海道



未同定種 13
撮影:2022年7月 北海道




未同定種 14
撮影:2022年7月 北海道




未同定種 15
撮影:2022年7月 北海道



未同定種 16
撮影:2022年8月 北海道



未同定種 17
撮影:2022年8月 北海道(ギシギシの葉)



未同定種 18
撮影:2022年11月 北海道(ドロノキ・4㎜くらい)



未同定種 19
撮影:2022年12月 北海道(スモモの枝・2㎜くらい)



未同定種 20
撮影:2023年2月 北海道(クワの枯れ枝から羽化)





未同定種 21
撮影:2023年1月 北海道(サワシバの枯れ枝から羽化)

もし分かる方がおられましたら
同定のご指導並びにアドバイスお願い致します ☆ヽ(▽⌒*)オネシャス♪


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ハチ・ハエの仲間(2022年)

2023年09月24日 | ■未同定ファイル
今回は過去に撮影した未同定種の掲載です。
名前は調べても分からず未同定種として掲載致します v(。・ω・。)ィェィ♪




未同定種 1
撮影:2022年5月 北海道
※ 追記:コガタスズメバチと教えて頂きました、takao_bwさん・森のきのこさん、ありがとうございます。




未同定種 2
撮影:2022年5月 北海道



未同定種 3
撮影:2022年6月 北海道



未同定種 4
撮影:2022年6月 北海道



未同定種 5
撮影:2022年6月 北海道



未同定種 6
撮影:2022年6月 北海道



未同定種 7
撮影:2022年6月 北海道



未同定種 8
撮影:2022年7月 北海道



未同定種 9
撮影:2022年7月 北海道



未同定種 10
撮影:2022年7月 北海道




未同定種 11
撮影:2022年7月 北海道



未同定種 12
撮影:2022年7月 北海道



未同定種 13
撮影:2022年7月 北海道



未同定種 14
撮影:2022年8月 北海道



未同定種 15
撮影:2022年9月 北海道



未同定種 16
撮影:2022年9月 北海道



未同定種 17
撮影:2022年10月 北海道
※ 追記:フタモンアシナガバチと教えて頂きました、takao_bwさん、ありがとうございます。



未同定種 18
撮影:2022年10月 北海道

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オオトビスジエダシャク

2023年09月23日 |  ・エダシャク亜科


オオトビスジエダシャク Ectropis excellens (北海道)

[分 布] 日本各地
[食 樹] ツバキ・ヤマノイモ・ブナ・キツネノボタン・スイカズラ・バラ・ヤナギ・キク・タデ科・マメ科・ヒノキ科など
[時 期] 4月~9月
※ 開張は約32㎜~50㎜前後のシャクガ科エダシャク亜科に属する蛾の仲間。

日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数は多い。
夜間灯火に飛来する。
灰色の翅に褐色の模様が見られるやや大型のシャクガ。
外横線中央に黒っぽいM字模様があり、背面に黒い紋が並ぶ。
近似種のウストビスジエダシャクに似るが本種は赤味を帯びず、淡褐色~灰褐色となる。
オスの触角は微毛状、メスの触覚は糸状。






北海道のオオトビスジエダシャク


[オオトビスジエダシャクの飼育記録A]

 
左:7月3日 マメ科植物で見つけた幼虫
右:7月3日 同個体

 
左:7月5日 ハギの葉で飼育
右:7月10日 蛹化


7月19日 羽化


[オオトビスジエダシャクの飼育記録B]

 
左:7月18日 ハギの葉で幼虫を発見
右:7月18日 幼虫を採集した葉

 
左:7月25日 蛹化
右:8月4日 羽化


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ウメエダシャク

2023年09月22日 |  ・エダシャク亜科


ウメエダシャク Cystidia couaggaria (北海道)

[分 布] 日本各地
[食 樹] ウメ・モモ・サクラ・リンゴ・ニシキギ・ツルウメモドキ・マユミ・エゴノキ・スイカズラなど
[時 期] 6月~8月
※ 開張は約35㎜~46㎜前後のシャクガ科エダシャク亜科に属する蛾の仲間。

日本各地に分布しており、平地~山地に生息し個体数は多い。
昼行性の為、成虫は日中に飛翔中の個体や葉上などで静止している姿が見られる。
前後翅は白色で黒い独特の太い波模様が見られ、他種との区別は容易。
腹部は黄橙色で黒色の斑紋が縦に並ぶ。
日中にホストとなる植物の回りでたくさんの本種がひらひらと飛んでいる姿を目にすることがある。


[バラ科植物の葉で見られたウメエダシャク]

 
 
バラ科植物の葉をたくさんのウメエダシャクの幼虫が食べている様子で、
一度に蛹や終齢幼虫なども見られた


[ウメエダシャクの飼育記録]

 
左:6月1日 ヒメリンゴっぽい葉で幼虫を発見
右:6月1日 自宅のスモモで飼育

 
左:6月6日 終齢幼虫
右:6月16日 糸を吐いて蛹になる準備を始める

 
6月17日 蛹化

 
6月29日 羽化

 
6月30日 羽化


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豊平公園「サボテンと多肉植物展」

2023年09月21日 | 雑談日記



2023年9月 先日の続き・・・
今度は嫁さんと園内にある「野草園」へ
ここでは今話題の「キレンゲショウマ」を見る事が出来ます。
数年前(2014年・2021年)に撮影していたので、嫁さんにも見せてあげました。




ここでは「レンゲショウマ」も見る事が出来ました。
滝野すずらん公園でも見られますが、こんな近場にもあるなんて嬉しい限りです。
現在、我が家の庭にも以前花屋で購入した苗を植えていますがまだ小さく今年は咲きませんでした。




キカラスウリ
今度時間があれば実を撮影して、来年は花の時期にも行ってみたいです。


もちろんしっかり、昆虫も見つけましたよ 



ハッカハムシ
緑のセンターの前にある花壇で見つけてハッカハムシ


ホソヘリカメムシ
今年は札幌市内各所で多く見られたホソヘリカメムシ


カメムシの一種
※ 種名が分かる方がいれば教えて頂けると嬉しいです。


モンキチョウ


ワモンノメイガ


名前、ド忘れの蛾



シロツメクサ




キノコの仲間
これは先日行った水道記念館の芝生の中で見られたキノコですが、毒キノコでしょうかね



豊平公園の帰りは、急に食べたくなった札幌市東区伏古にある「ブタキング」へ
なんとか開店20分前の到着、一番乗りでした!!
開店10分前に並び、一番目のラーメンを食べてきました、癖になるブタキングの味噌ラーメンです。




豚味噌ラーメンに「もやし・ニンニク・あぶら・カラメ」をマシマシでお願いしました。
美味しかったけど嫁さんは合わなかったようです


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