こんちゅう探偵団

日本各地の昆虫好きが集まる謎の探偵団結成・・・!?
Let's 昆虫採集!! Since in 2013.10.12

[北海道編] 10月に見られた昆虫

2014年10月31日 17時00分00秒 | 昆虫探索
2014年10月 

森高千里 『私がオバさんになっても』 (ライブ)

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本日で10月が終わり、いよいよ明日から11月がスタートします。
今年も残すところ2ヶ月足らずですね、1年はあっと言う間です

10月最後の記事は10月に見られた昆虫をご紹介致します
今年は例年よりも10月に入りぐっと気温が下がり、思っていたほどの成果はありませんでした。
枯葉掬いでアカガネカミキリや、チビコブカミキリなども狙ってみたものの、いまいちでした。




イナゴモドキ 褐色型
草地や草原のイネ科植物など食べるバッタで、夏~秋にかけて見られる。
コバネイナゴに似ているが、本種は前脚などが細く長いのが特徴。




イナゴモドキ 緑色型
こちは緑色のイナゴモドキ、この場所では上の写真の褐色型の方が多く、写真の緑色の個体の方が明らかに少なかった。





ハネナガキリギリス
イナゴモドキと一緒に多数見られたハネナガキリギス。
既に旬が過ぎており、雌の個体が目立つ。
草丈の短い草原を歩くと、数匹の♀が一斉にジャンプしている姿を見かける。
10月も中旬を過ぎるとかなり弱っており、捕まえるのも楽でした。



ウスベニニセノメイガ
ツトガ科[ニセノメイガ亜科]に属す小型の蛾で開長28㎜前後。
ホストはアブラナ科で、自宅付近にいたものを室内にて撮影。
小型ながら色彩ははっきりとして非常に可愛い蛾です。
今回初見種として掲載致します。




アカホシテントウ
山地の枯葉にくっついていたアカホシテントウ。
小さいくて体長6㎜~7㎜程度だった。黒地にルビーの様に赤い模様がとても美しいテントウムシでした。
ザクロの実の様な印象を受けた。



エゾクシヒゲシャチホコ
アカホシテントウと同じ場所で撮影、ハンノキの枯葉をスウィープすると落ちてきたシャチホコガの仲間。



ヨツモンカメムシ
エゾクシヒゲシャチホコと同じくハンノキのスウィープにて落ちて来たカメムシ。
この時期は越冬の為かいたるところで見る事が出来る。
カメムシ目[クヌギカメムシ科]

さて・・・・いよいよ本格的に標本の整理を始めるとしますかね


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[北海道編] ウスズミカレハ

2014年10月30日 17時00分00秒 | 外灯回り
2014年10月 

最初から今まで (冬のソナタ 主題歌)

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今回はこの時期に旬の可愛いウスズミカレハを掲載致します
今年は例年よりもかなり早い発生で、多数のウスズミカレハを見る事が出来ました


ウスズミカレハ隊
日本各地に分布するカレハガ科の仲間。
ホスト:バラ科[サクラ]・カバノキ科[ヤマハンノキ]
10月中旬~11月くらいまで成虫は見る事が出来ます。
写真のウスズミカレハ隊は1本の外灯に張り付いていたウスズカレハを網で落とし並べたもの。
多い所では1本の外灯に20匹近いウスズミカレハが止まっていた。


    
    
ウスズミカレハ
※ 画像はクリックすると拡大します。


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[北海道編] フユシャク探索 2014-②

2014年10月29日 17時00分00秒 | 外灯回り
2014年10月 

sekai no owari ドラゴンナイトにpv付けてみた

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前回の続き・・・
友達のLHさんとのフユシャク探索です。



    
  
ナミスジフユナミシャク




    
    
 
フタスジフユシャク


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[北海道編] フユシャク探索 2014-①

2014年10月28日 17時00分00秒 | 外灯回り
2014年10月 

SEKAI NO OWARI「RPG」

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さてさて、毎年恒例のフユシャク探索 
今回は友達のLHさんと一緒にフユシャク撮影に行って参りました


ウスオビフユエダシャク
※ 画像をクリックすると拡大します ( ´艸`)ムププ



ウスモンフユシャク
※ 画像をクリックすると拡大します ( ´艸`)ムププ



クロテンフユシャク
※ 画像をクリックすると拡大します ( ´艸`)ムププ



シロオビフユシャク
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クロシタアオイラガ

2014年10月27日 17時00分00秒 |  ●イラガ科

クロシタアオイラガ Parasa sinica
2013年6月 北海道

分布[日本各地] 時期[5-6月・8-9月] 開張[23-29㎜]
ホスト[クヌギ・クリ・サクラなど]
写真の個体は壁に静止したクロシタアオイラガを撮影。

日本各地の生息するイラガ科の仲間。
住宅街でも見る事が出来る、小型で色彩も割と美しい蛾です。
緑色の上翅で、端の部分が茶色で肩の部分も茶色いアクセントがついています。
とても可愛らしい蛾ですが、幼虫は触ると皮膚が炎症を起こす危険なトゲを持っています。


[クロシタアオイラガの記録]

    
※ 左の画像から(画像をクリックすると拡大します)
■2011年7月 北海道 [日中に壁に静止するクロシタアオイラガ]
■2011年7月 北海道 [上記と同じ個体]
■2009年9月 北海道 [毒棘を持つ幼虫]
■2014年6月 北海道 [夜間草にいたクロシタアオイラガ]

 
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クビジロカミキリ

2014年10月26日 17時00分00秒 |  ●カミキリムシ科

クビジロカミキリ Xylariopsis mimica
2013年7月 [羽 化] 北海道産 ツルウメモドキ材

分布[日本各地] 時期[5-9月] 体長[10-14㎜]
ホスト[ツルウメモドキ・ウリハダカエデ・フジ・カラスウリなど]
写真の個体はツルウメモドキ材から羽化したクビジロカミキリを撮影。

日本各地に分布する、クビジロカミキリ。
上翅は茶褐色していてゴツゴツとしている、脚は白くフ節は茶褐色。
脚の白い部分は毛で追われている。前胸部は肌色をしていおり、上翅先端は真っ白な色をしている。
個体数は少なく、なかなかお目にかかる事の少ないレアなカミキリムシの一つである。
2013年春にツルウメモドキ材を見つけ保管、7月に3頭が羽化した。
材の太さは直径10㎝程度、羽脱孔があったものを持ち帰った。
翌年もトライしたが不発に終わってしまった。

またいつか出会いたいカミキリムシの一つがこのクビジロカミキリです。



※ 左の画像から(画像をクリックすると拡大します)
まるで小型犬の様な可愛らしい容姿のクビジロカミキリ

 
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アオナミシャク

2014年10月25日 17時00分00秒 |  ・ナミシャク亜科

アオナミシャク Leptostegna tenerata
2011年7月 北海道

分布[北海道・本州・四国] 時期[5-8月] 開張[19-24㎜]
ホスト[マツ科:アカトドマツ]
写真の個体は札幌市の笹の葉の上にいたアオナミシャクを撮影。

北海道・本州・四国に分布する、シャクガ科[ナミシャク亜科]に属する蛾。
小型の蛾で一際美しいグリーン色をしています。
一見アオシャク亜科のグループかと思いきやナミシャク亜科の蛾でした。
平地~山地まで広く分布している様で、個体数は普通。


 
左:2015年6月 北海道 アオナミシャク Leptostegna tenerata
右:2015年5月 北海道 アオナミシャク Leptostegna tenerata



2015年6月 北海道 アオナミシャク Leptostegna tenerata


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イカリモンガ

2014年10月24日 17時00分00秒 |  ●イカリモンガ科

イカリモンガ Pterodecta felderi
2011年6月 北海道

分布[日本各地] 時期[4-5月・7-8月] 開張[30-35㎜]
ホスト[オシダ科(イノデ)など]
写真の個体は日中に山地のタンポポで吸密するイカリモンガを撮影。

日本各地の平地~山地に生息するイカリモンガ科の仲間で普通種。
イカリモンガ科は日本では2種のみ(イカリモンガPterodecta felderi/ベニイカリモンガCallidula attenuata
蛾の仲間なのに蛾らしくない、まるで蝶の様な不思議な蛾がこのイカリモンガなのである。
特に、蛾らしく無いポイントとしては次の事があげられる。
[昼行性(日中に活動する)である][翅をたたんで静止する][触角が細い]
前翅にある大きなオレンジ色の錨紋が名前の由来だが、模様には色々変異がある。
成虫は渓流沿いなどの薄暗い環境でよく見る事が出来る。
年2回発生、成虫で越冬する。



2011年9月 北海道 イカリモンガ



2010年6月 北海道 イカリモンガ



2011年8月 北海道 イカリモンガ



2010年7月 北海道 イカリモンガ


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アオスジアゲハ

2014年10月23日 17時00分00秒 |  ●アゲハチョウ科

アオスジアゲハ Graphium sarpedon
2012年7月 沖縄県

分布[本州・四国・九州・沖縄] 時期[5-10月] 開張[60-80㎜]
ホスト[クスノキ・タブノキ・シロダモ・ヤブニッケイなど]
写真の個体は地面で静止しているアオスジアゲハを撮影。

本州以南の平地~山地に生息する蝶目・アゲハチョウ科に属する大型の美しい蝶。
都心部や公園・照葉樹林などでも普通に見られ、クロタイマイとも呼ばれる。
翅は黒色で、前翅と後翅に青緑色の帯が貫いている。この帯には鱗粉がなく、鮮やかなパステルカラーに透き通っている。
ちなみに、青帯をまったく欠く変異個体が発見されたことがある。翅斑は雌雄ともによく似ているため、雌雄の同定は生殖器で判断するのがよい。
成虫は年3~4回発生する。飛び方は敏捷で飛翔力が高く、樹木や花のまわりをめまぐるしく飛び回っていることが多い。
雄は初夏から夏にかけて水辺に吸水集団を形成する。
アゲハチョウ類には珍しく、静止時には通常、翅を閉じて止まるが、翅を開いて止まることがないわけではない。
蛹はクスノキの葉を似せた形状をしている。一般のアゲハチョウ類と違い、幹ではなく葉に蛹を形成する。越冬態は蛹。



2012年7月 沖縄県 アオスジアゲハ Graphium sarpedon
1枚目の画像と同じ個体のアオスジアゲハ。



2011年7月 [羽 化] 本州産 アオスジアゲハ Graphium sarpedon
友達のmokoさんから頂いたアオスジアゲハの蛹から無事に羽化しました。


[アオスジアゲハの蛹]


※ 画像をクリックすると拡大します。


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オキナワクロホウジャク

2014年10月22日 17時00分00秒 |  ●スズメガ科

オキナワクロホウジャク Macroglossum corythus luteata
2012年7月 沖縄県

分布[九州・沖縄県] 時期[7月] 開張[55-60㎜]
ホスト[ヘクソカズラ・ハナガサノキなど]
写真の個体は夜間外灯付近の地面にいたオキナワクロホウジャクを撮影。

九州・沖縄県に生息するスズメガ科[ホウジャク亜科]に属する蛾の仲間。
スズメガ科に属する南方系の蛾。
似た種にクロホウジャクやホシホウジャクなどがいる。
オキナワクロホウジャクは前翅の翅頂部前縁に淡色斑がなく、横線はあまり屈曲せず後縁に略垂直に下ることにより
他種とは容易に区別する事が出来る。


[オキナワクロホウジャクの標本]

 
※ 画像をクリックすると拡大します。


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