こんちゅう探偵団

日本各地の昆虫好きが集まる謎の探偵団結成・・・!?
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ウスアオエダシャク

2018年04月15日 17時00分00秒 |  ・エダシャク亜科

ウスアオエダシャク Parabapta clarissa
2017年5月 北海道

分 布[日本各地] 時 期[5-7月] 開 張[25-30㎜]
ホスト[ブナ科:クヌギ・ミズナラ・クリなど]
写真の個体は夜間ライトトラップを行って飛来した、ウスアオエダシャクを撮影。

日本各地に生息するシャクガ科[エダシャク亜科]に属する蛾の仲間。
平地~山地まで広く分布し個体数は普通に見られます。
新鮮個体は翅は全体的に淡黄色で前翅の2本の横線は明瞭。
以下の2種が似ているので同定には注意が必要。
■ フタスジウスキエダシャク・・・全体的黄色が強く、2本の横線は太く不鮮明
■ ウスオビシロエダシャク・・・全体的に白く、半透明。2本の横線はややぼやけており前縁付近で内側へゆるくまがる。



2015年7月 北海道 ウスアオエダシャク Parabapta clarissa
[夜間道央圏内にて外灯回りを行って見つけた、かなり擦れたウスアオエダシャク]



2017年5月 北海道 ウスアオエダシャク Parabapta clarissa
[湿地帯でライトトラップを行った際に飛来したウスアオエダシャク]


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ウスフタスジシロエダシャク

2018年04月07日 17時00分00秒 |  ・エダシャク亜科

ウスフタスジシロエダシャク Lomographa subspersata
2017年6月 北海道

分 布[日本各地] 時 期[4-8月] 開 張[20-26㎜]
ホスト[バラ科:リンゴ・マメザクラ・ナナカマド]
写真の個体は夜間外灯回りで見つけた、ウスフタスジシロエダシャクを撮影。

日本各地に生息するシャクガ科[エダシャク亜科]に属する蛾の仲間。
平地~山地まで広く分布し、個体数は普通。
前翅・後翅は白色で全体的に灰色鱗を散布しており、前縁・外縁は褐色に縁取られる。
写真の個体では、前翅の中央の小さな黒点が見られるが、黒点が見られない個体もいる。


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コスジシロエダシャク

2018年03月28日 17時00分00秒 |  ・エダシャク亜科

コスジシロエダシャク Cabera purus
2015年7月 北海道

分 布[日本各地] 時 期[5-8月] 開 張[24-30㎜]
ホスト[カバノキ科:ヤシャブ・ハンノキ類・シラカンバなど]
写真の個体は夜間外灯回りで見つけたコスジシロエダシャクを撮影。

日本各地に生息するシャクガ科[エダシャク亜科]に属する蛾の仲間。
個体数は普通か少なめな印象を受ける。
小型な種で♂の触角は両櫛歯状で、♀の触角は糸状となる、体翅は白色で
各横線は強く屈曲する、また♂の前翅後縁の縁毛の色は黄色。
以下の2種に似ているので同定には注意が必要。
■ ミスジコナフエダシャク(翅が全体的に黄色味が強い)
■ ヒラヤマシロエダシャク(局地的で翅は全体的に白い、♂前翅後縁の縁毛の色が白色)

写真の個体は♂で、♂の前翅後縁の縁毛が黄色なのが写真からも見て取れます。



2015年7月 北海道 コスジシロエダシャク Cabera purus
[♀のコスジシロエダシャク、1枚目の画像と同じ場所で撮影]



2015年7月 北海道 コスジシロエダシャク Cabera purus
[♂のコスジシロエダシャク、1枚目の画像と同じ場所で撮影]



2015年7月 北海道 コスジシロエダシャク Cabera purus
[♂のコスジシロエダシャク、別のポイントで撮影]


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ヒメミスジエダシャク

2018年03月12日 17時00分00秒 |  ・エダシャク亜科

ヒメミスジエダシャク Hypomecis kuriligena
2015年7月 北海道

分 布[北海道・本州] 時 期[6-9月] 開 張[32-36㎜]
ホスト[不 明]
写真の個体は夜間外灯回りで見つけた、ヒメミスジエダシャクを撮影。

北海道・本州に生息するシャクガ科[エダシャク亜科]に属する蛾の仲間。
平地~山地まで広く分布し、個体数はやや少ない。
近似種のウスバミエダシャクに似るが本種の方が小型で、前翅は明らかに短く丸みがある。
またウスバミエダシャクの後翅裏面には後縁1A+2Aの間に長毛列が見られるが
ヒメミスジエダシャクにはそれがない。
本州にも産しているが、青森県ではレッドデータに記載されている。



2015年7月 北海道 ヒメミスジエダシャク Hypomecis kuriligena


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コガタイチモジエダシャク

2018年03月11日 17時00分00秒 |  ・エダシャク亜科

コガタイチモジエダシャク Agaraeus parvus
2015年7月 北海道

分 布[日本各地] 時 期[7-10月] 開 張[28-43㎜]
ホスト[モクセイ科:イボタノキなど]
写真の個体は夜間外灯回りで見つけた、コガタイチモジエダシャクを撮影。

日本各地に生息するシャクガ科[エダシャク亜科]に属する蛾の仲間。
平地~山地まで広く分布し、個体数は普通。
前翅・後翅の外縁の屈曲は弱く緩やかに曲線を描く。
近似種のイチモジエダシャクに似るので下記の区別点参照。



左:2011年7月 北海道 コガタイチモジエダシャク Agaraeus parvus
右:2015年9月 北海道 コガタイチモジエダシャク Agaraeus parvus


[コガタイチモジエダシャク(左)とイチモジエダシャク(右)の区別]

赤色・・・コガタイチモジエダシャクでは黒点列となり、イチモジエダシャクでは黒色線となる。
黄色・・・前・後翅の外縁はコガタイチモジエダシャクでは緩く曲線を描き、イチモジエダシャクでは強く波型となる。
青色・・・コガタイチモジエダシャクでは浅く凹み、イチモジエダシャクでは強く凹む。


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ヒラヤマシロエダシャク

2018年02月28日 17時00分00秒 |  ・エダシャク亜科

ヒラヤマシロエダシャク Cabera schaefferi
2015年7月 北海道

分 布[北海道・本州] 時 期[5-7月] 開 張[26-30㎜]
ホスト[カバノキ科:ツノハシバミなど]
写真の個体は夜間外灯回りで見つけた、ヒラヤマシロエダシャクを撮影。

北海道・本州に生息するシャクガ科[エダシャク亜科]に属する蛾の仲間。
平地~山地に生息し、産地は局地的でなかなかお目にかかれないヒラマヤシロエダシャク。
写真は住宅地にある外灯付近で撮影した♂の個体、本種♂の特徴の前翅後縁に白毛が見られる。
近似種としてミスジコナフエダシャク(黄色味が強い)・コスジシロエダシャク(♂前翅後縁の毛は黄色)
がいるがたいがい区別出来そうです。



2015年7月 北海道 ヒラヤマシロエダシャク Cabera schaefferi
[北海道で撮影した個体]




2015年7月 北海道 ヒラヤマシロエダシャク Cabera schaefferi
[北海道で撮影したヒラヤマシロエダシャク4枚の画像]


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ナミガタエダシャク

2018年02月02日 17時00分00秒 |  ・エダシャク亜科

ナミガタエダシャク Heterarmia charon
2015年6月 北海道

分 布[日本各地] 時 期[5-6月] 開 張[38-41㎜]
ホスト[バラ科:ソメイヨシノ・ウメ ブナ科:アラカシ ニシキギ科 ツバキ科 ニレ科など]
写真の個体は夜間外灯回りで見つけたナミガタエダシャクを撮影。

日本各地に生息するシャクガ科[エダシャク亜科]に属する蛾の仲間。
今のところ北海道内では平地でしか見ておらず個体数はそれほど多くは
なさそうな印象を受けるナミガタエダシャク。
大型で灰色の翅を持ち各横線も明瞭な為、外見だけ他種との区別は容易。



2015年7月 北海道 ナミガタエダシャク Heterarmia charon
[擦れていますが各線がはっきり見える、道央圏内の外灯にて]


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オオナカホシエダシャク

2018年01月11日 17時00分00秒 |  ・エダシャク亜科

オオナカホシエダシャク Alcis pryeraria
2014年6月 北海道

分布[日本各地] 時期[5-7月] 開張[26-36㎜]
ホスト[不 明]
写真の個体は夜間外灯回りで見つけた、オオナカホシエダシャクを撮影。

日本各地に生息するシャクガ科[エダシャク亜科]に属する蛾の仲間。
平地~山地まで広く分布し、個体数少ない。
北海道では産地や個体数はいかがなものなか? 今後の調査に期待しましょう。
黄色と黒の斑模様が特徴的なシャクガで、♂の触角は櫛歯状で、♀の触角は糸状。
今回掲載した写真の個体は触角の形状から♂のオオナカホシエダシャクでした。
本州以南では山地性の蛾の様で、地域により生息の標高が異なるようです。


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ウスグロノコバエダシャク

2018年01月08日 17時00分00秒 |  ・エダシャク亜科

ウスグロノコバエダシャク Odontopera bidentata harutai
2015年5月 北海道

分布[北海道・本州・四国] 時期[5-7月] 開張[38-43㎜]
ホスト[カバノキ科:ダケカンバなど]
写真の個体は夜間外灯回りで見つけた、ウスグロノコバエダシャクを撮影。

北海道・本州・四国に生息するシャクガ科[エダシャク亜科]に属する蛾の仲間。
平地~山地まで広く分布し、個体数は普通。
本州では山地性のエダシャクらしいが、北海道では平地などでも普通に見られる。
全体的に暗黄土色の様な色彩です、前翅の外横線・内横線は濃暗色でその外側は白い縁取りの
様なものが見られる。後翅は淡い黄白色です。前・後翅の縁は波型。
近似種には以下の種類もいるが同定は容易。

1:エグリヅマエダシャク本土伊豆諸島以外亜種 Odontopera arida arida (Butler, 1878)
2:エグリヅマエダシャク伊豆諸島亜種 Odontopera arida melancholica (Inoue, 1961)
3:キイロエグリヅマエダシャク Odontopera aurata (Prout, 1915)
4:ウスグロノコバエダシャク Odontopera bidentata harutai (Inoue, 1953)



2015年5月 北海道 ウスグロノコバエダシャク Odontopera bidentata harutai



2015年5月 北海道 ウスグロノコバエダシャク Odontopera bidentata harutai


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アキバエダシャク

2018年01月03日 17時00分00秒 |  ・エダシャク亜科

アキバエダシャク Hypomecis akiba
2014年7月 北海道

分 布[北海道・本州・九州] 時 期[6-8月] 開 張[38-41㎜]
ホスト[ブナ科:ミズナラ・カシワ クルミ科:オニグルミ トウダイグサ科:アカメガシワなど]
写真の個体は夜間外灯回りで見つけた、アキバエダシャクを撮影。

北海道・本州・九州に生息するシャクガ科[エダシャク亜科]に属する蛾の仲間。
平地~山地まで広く分布し、個体数は多くない。
北海道では、地味ですがなかなかお目にかかれない稀な蛾なのです。
♂の触角は両櫛歯状で、♀の触角は糸状となる。写真の個体はかなり擦れてる♂のアキバエダシャク。

近似種ではオオバナミガタエダシャクがいるが、より大型で前後翅の横線もはっきりと鋸歯状となるので
区別は容易。むしろ似た様な大きさのウスバミスジエダシャクや、ヒメミスジエダシャクの方が
ぱっと見ると混同してしまう。


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