こんちゅう探偵団

日本各地の昆虫好きが集まる謎の探偵団結成・・・!?
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ツマグロイナゴモドキ

2016年11月25日 17時00分00秒 | ■バッタ目

ツマグロイナゴモドキ Stethophyma magister
2009年9月 北海道

分布[日本各地] 時期[7-9月] 体長[♂:30-33㎜/♀:45-49㎜]
ホスト[草食性]
写真の個体は日中草原にいた雌のツマグロイナゴモドキを採集し室内にて撮影。

日本各地に分布するバッタ科に属するバッタ。
北海道では産地はやや局地的。後脚の踵部分で翅端を蹴るようにして、雌雄共に発音する。
♂は小型で黄色っぽい色をしているが色彩変異がある、後脚の膝の部分と翅端が黒い、♀は大型で茶褐色をしている。
山間部のやや湿った草原、ヨシなどの丈の高い草地の環境を好む。
コバネイナゴと好む環境がやや似ており、時に混生する。
ツマグロバッタ・ツマグロイナゴなどとも呼ばれる。


 
2009年9月 北海道 ツマグロイナゴモドキ Stethophyma magister
採集後室内にて撮影した雌のツマグロイナゴモドキ


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ツユムシ

2016年11月24日 17時00分00秒 | ■バッタ目

ツユムシ Phaneroptera falcata
2009年8月 北海道

分布[日本各地] 時期[7-9月] 体長[30-33㎜]
ホスト[草食性]
写真の個体は日中草原にいたツユムシを撮影。

日本各地に分布するツユムシ科に属するバッタ。
主に平地の明るい草原や草地の植物や花の上で普通に見られる。
エゾツユムシに似るがツユムシの方が体が細くスマートな印象をうける。
暖地では年2化、雄はチチ・・チチ・・と小さく鳴きます。


 
左:2010年8月 北海道 ツユムシ Phaneroptera falcata
右:2010年8月 北海道 ツユムシ Phaneroptera falcata


[ツユムシの幼虫]

  

  
[上段]
2011年7月上旬 北海道 ツユムシ Phaneroptera falcata

[下段]
左:2010年6月 北海道 ツユムシ Phaneroptera falcata
中:2015年6月 北海道 ツユムシ Phaneroptera falcata
右:2015年6月 北海道 ツユムシ Phaneroptera falcata
 

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ケラ

2016年02月26日 17時00分00秒 | ■バッタ目

ケラ Gryllotalpa orientalis
2011年5月 北海道

分布[日本各地] 時期[7-9月] 体長[30-33㎜]
ホスト[植物の根など]
写真の個体は夜間灯火下にいたケラを撮影。

主に、平地の湿った草地や田畑などの土の中で生活をしている。
成虫は土中で植物の根を食べて暮らしているので、普段なかなか目にする機会が少ない。
また近年生息域の減少に伴い個体数も減少している為、札幌でも産地はやや限られている。
♀にも翅に発音器があるが、♂の様に発達していない。
♂はジーーーーーっと鳴き、♀は短く断続的に鳴く。
夜間灯火に集まる習性がある為、見かけるのは主に夜間に集中している。



2012年8月 北海道 ケラ Gryllotalpa orientalis



2010年6月 北海道 ケラ Gryllotalpa orientalis



2010年9月 北海道 ケラ Gryllotalpa orientalis



2015年7月 北海道 ケラ Gryllotalpa orientalis



2015年8月 北海道 ケラ Gryllotalpa orientalis


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ホシササキリ

2016年02月06日 17時00分00秒 | ■バッタ目

ホシササキリ Conocephalus maculatus
2010年9月 北海道

分布[日本各地] 時期[8-11月] 体長[22-25㎜]
ホスト[草食性]
写真の個体は砂地の下草で蜘蛛の巣に引っかかってるホシササキリの♀を撮影。

日本各地に分布するキリギリス科[ササキリ亜科]に属するバッタ。
本州以南では乾燥した明るめの雑草地で普通に見られる。
おそらく北海道では南部に局地的に分布しているのかも知れません。
今まで確認したのは道南の海岸や、山地の明るい草原の様な環境です。
体は明るい緑色または褐色で、前翅の側面、基部寄りに小黒点列を持っているのが特徴。
産卵管は短めでほぼまっすぐ。♂はジー・ジー・ジーと区切って繰り返し鳴く。



2010年9月 北海道 ホシササキリ Conocephalus chinensis
1枚目の画像と同じ海岸沿いの砂地で草がまばらに生えている環境で見られたホシササキの♀。



2010年9月 北海道 ホシササキリ Conocephalus chinensis
背丈の低い草地の草原にいたホシササキの♀。


[ホシササキリの写真]

   
ホシササキリ Conocephalus chinensis ♀
※ 画像をクリックすると拡大致します。


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キタササキリ

2015年01月17日 17時00分00秒 | ■バッタ目

キタササキリ Conocephalus fuscus
2011年8月 北海道

分布[北海道] 時期[8-9月] 体長[22-38㎜]
ホスト[草食性]
写真の個体はハルニレの樹にいたキタササキリの♂を撮影。

北海道に分布するバッタ目[キリギリス科]に属するバッタの仲間。
草原や草地のイネ科植物や笹の上で見られ緑色と褐色タイプがある。
♂はジリリリリ・・・と鳴く、とても小さい鳴き声なのでついつい耳を澄ましてしまいます。
触覚が非常に長く体長の2倍以上もある。
♀の産卵管はとても長くまっすぐと伸び、翅端を軽く超えてしまう。
ウスイロササキリよりは若干大型、体付きもガッチリとした印象をうける。



2011年6月 北海道 キタササキリ Conocephalus fuscus
草原にいたキタササキリの幼体と思われる個体。



2010年8月 北海道 キタササキリ Conocephalus fuscus
夜間外灯付近の草地にいたキタササキリの♀。



2010年8月 北海道 キタササキリ Conocephalus fuscus
日中に薪の上にいたキタササキリの♀。



2010年8月 北海道 キタササキリ Conocephalus fuscus
日中に草原で出会った、キタササキリの♂を撮影。



2010年8月 北海道 キタササキリ Conocephalus fuscus
上の写真と同じ個体のキタササキリの♂。


[キタササキリの雄と雌]

 
雄のキタササキリ

  
雌のキタササキリ
※ 画像をクリックすると拡大致します。


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エゾスズ

2015年01月09日 17時00分00秒 | ■バッタ目

エゾスズ Pteronemobius yezoensis
2011年6月 北海道

分布[日本各地] 時期[5-7月] 体長[7-10㎜]
ホスト[草食性]
写真の個体は小さな空き地で見つけた♂のエゾスズを撮影。

日本各地に分布するバッタ目[ヒバリモドキ科]に属する小型のバッタ。
体はほぼ真黒色で、艶がある。
♀の翅は途中から綺麗に横一線にカットされたかのような面白い形をしている。
本種はあまり草深くない湿地や河川敷に生息している。
♂は春にジー・ジーと単調に鳴く。幼虫越冬で春に成虫が見られる。

※ 近似種にキタヤチスズがいるが、本種の方が♀の産卵管が短い。



2011年6月 北海道 エゾスズ Pteronemobius yezoensis
1枚目の画像と同じ個体の♂のエゾスズを撮影。


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コイナゴ

2014年12月10日 17時00分00秒 | ■バッタ目

コイナゴ Oxya hyla instricata
2012年7月 沖縄県

分布[南西諸島] 時期[5-11月] 体長[18-31㎜]
ホスト[草食性]
写真の個体は草地の中にいたコイナゴを撮影。

バッタ科に属する、小型のイナゴ。
林縁付近のやや乾燥した草地を好む。
翅は通常長く、眼は他のイナゴ類よりも大きい。
側面の黒帯が明瞭であること、頭部がやや尖っていることなどで他種と区別出来る。
良く似た種にタイワンハネナガイナゴやオキナワイナゴモドキがいます。


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カワラバッタ

2014年12月07日 17時00分00秒 | ■バッタ目

カワラバッタ Eusphingonotus japonicus
2010年9月 北海道

分布[日本各地] 時期[6-9月] 体長[25-43㎜]
ホスト[雑食・草食性]
写真の個体は大きめの河原で見つけたカワラバッタを撮影。

自然度の高い河川中流域の礫質の河原に生息。
明るく開けた環境で、こぶし位の大きさの石が目立ち、まばらに草の生えている環境を好む。
雑食性が強く、イネ科植物の他に小昆虫も捕食することがある。
体色は灰褐色~濃灰褐色で、回りの小石などにとても良く溶け込んでいるが、飛翔時には後翅端が青く輝きとても鮮やかで美しい。
卵で越冬し、6~7月は幼体、8~9月は成虫が見られる。
河川改修による環境の減少と環境悪化により、各地で減少傾向にある。



2010年9月 北海道 カワラバッタ Eusphingonotus japonicus



2010年9月 北海道 カワラバッタ Eusphingonotus japonicus



2010年9月 北海道 カワラバッタ Eusphingonotus japonicus



2010年9月 北海道 カワラバッタ Eusphingonotus japonicus



2013年6月 北海道 カワラバッタ Eusphingonotus japonicus 幼体



2013年6月 北海道 カワラバッタ Eusphingonotus japonicus 幼体


[生息地の環境とカワラバッタの体]

  
カワラバッタの生息地

    
カワラバッタの体
※ 画像をクリックすると拡大致します。


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ウスイロササキリ

2014年07月21日 17時00分00秒 | ■バッタ目

ウスイロササキリ Conocephalus chinensis
2011年8月 北海道

分布[日本各地] 時期[8-9月] 体長[22-38㎜]
ホスト[草食性]
写真の個体は外灯付近で見つけたウスイロササキリを撮影。

本種は明るい草原や草地のイネ科植物や笹の上などで見られる。
♂はシルルルル・・・・と鳴く。
体は細く翅は長い、♀の産卵管は短くほぼまっすぐ。
頭部はやや尖り、緑色と褐色タイプが見られる。



2011年8月 北海道 ウスイロササキリ Conocephalus chinensis ♂



2011年8月 北海道 ウスイロササキリ Conocephalus chinensis ♂


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イブキヒメギス

2014年07月05日 17時00分00秒 | ■バッタ目

イブキヒメギス Eobiana japonica ♂
2011年8月 北海道

分布[北海道・本州(日本海側)] 時期[7-9月] 体長[20-36㎜]
ホスト[草食性]
写真の個体は山地林道で見つけたイブキヒメギスの♂を撮影。

♂はジリ・ジリ・ジリ・・・と鳴く。
ヒメギスに良く似ているが翅の先端が丸く、一般的に腹部よりも短い。
緑色と褐色の2タイプが見られる。
腹側面は黒く、♀は産卵管が長く上方へ上がる。
平地から山地の草地で極普通に見る事が出来る。
近縁種が多く、分類学的に検討は十分ではない様です。



2010年8月 北海道 イブキヒメギス Metrioptera japonica ♀



2010年8月 北海道 イブキヒメギス Metrioptera japonica ♂



2010年9月 北海道 イブキヒメギス Metrioptera japonica ♀



2011年9月 北海道 イブキヒメギス Metrioptera japonica ♀



2011年9月 北海道 イブキヒメギス Metrioptera japonica ♀
 

[イブキヒメギスの横からの写真]

 
イブキヒメギスの♀
※ 画像をクリックすると拡大致します。


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