こんちゅう探偵団

日本各地の昆虫好きが集まる謎の探偵団結成・・・!?
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カギバイラガ

2019年04月18日 17時00分00秒 |  ●イラガ科

カギバイラガ Heterogenea asella
2017年7月 北海道

分 布[日本各地] 時 期[8-10月] 開 張[12-14㎜]
ホスト[ブナ科:クリ・クヌギ・コナラ/カバノキ科/バラ科/カエデ科など]
写真の個体は夜間外灯回りで見つけた、カギバイラガを撮影。

日本各地に生息するイラガ科[イラガ亜科]に属する蛾の仲間。
小さいイラガの仲間で翅の模様は無紋ですが色彩が雌雄で違う様で
♂は黒褐色で、♀は褐色となる事で区別出来ます。
写真の個体を見るとお尻を斜め上に上げています。



2017年7月 北海道 カギバイラガ Heterogenea asella
1枚目の画像と同じ個体。


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テングイラガ

2016年11月19日 17時00分00秒 |  ●イラガ科

テングイラガ Microleon longipalpis
2016年7月 北海道

分布[日本各地] 時期[6-10月] 開張[12-18㎜]
ホスト[バラ科(サクラ・ナシ・モミジイチゴ)・カキノキ科・ツバキ科・ブナ科・カエデ科など]
写真の個体は夜間壁に静止したテングイラガを撮影。

日本各地に生息するイラガ科[イラガ亜科]に属する蛾の仲間。
テングイラガは平地~山地にかけて分布し、個体数はやや少ない印象をうける。
幼虫は刺毛を持ち、刺されるとかなり痛いので注意が必要、食草は幅広い割には他の
イラガ類よりも成虫を見かける機会は少ない。
下唇鬚が天狗の鼻の様に見えることが名前の由来となっている。



2015年8月 北海道 テングイラガ Microleon longipalpis
夜間外灯付近にいたテングイラガを撮影。



2018年7月 北海道 テングイラガ Microleon longipalpis
夜間外灯付近にいたテングイラガ、小さくてとても可愛いですね!!

 
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ムラサキイラガ

2016年11月15日 17時00分00秒 |  ●イラガ科

ムラサキイラガ Austrapoda dentata
2016年7月 北海道

分布[日本各地] 時期[5-6月・7-8月] 開張[25-30㎜]
ホスト[ブナ科(クヌギ・クリ)・バラ科(サクラ・ウメ)・ツバキ科・ヤナギ科など]
写真の個体は夜間壁に静止していたムラサキイラガを撮影。

日本各地に生息するイラガ科[イラガ亜科]に属する蛾の仲間。
頭部・胸部は茶色の毛で覆われる、近似種のウスムラサキイラガに似ているが
ウスムラサキイラガの亜外縁線はなめらかに走るのに対してムラサキイラガはR5付近で角張る。
前翅は黒褐色~褐色まで見られる、これに対してウスムラサキイラガは茶褐色である。



2015年7月 北海道 ムラサキイラガ Austrapoda dentata
夜間外灯付近にいたムラサキイラガを撮影。


 
左:2015年7月 北海道 2枚目の写真と同じ個体。
右:2009年9月 北海道 おそらくムラサキイラガの幼虫と思われる個体。

 
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ナシイラガ

2016年07月14日 17時00分00秒 |  ●イラガ科

ナシイラガ Narosoideus flavidorsalis
2011年7月 北海道

分布[日本各地] 時期[7-8月] 開張[30-35㎜]
ホスト[ナシ・カキ・ソメイヨシノ・クヌギ・クリ・ヤマナラシ・ダイズ・カシワ?など]
写真の個体は夜間壁に静止したナシイラガを撮影。

日本各地に生息するイラガ科[イラガ亜科]に属する蛾の仲間。
ナシイラガは平地~山地にかけて分布し、個体数は普通。
幼虫は刺毛を持っている為、棘に触れると皮膚が炎症をおこし痛みがある。
上翅は黄褐色~灰紫色で、胸部から頭部にかけて黄色の鮮やかな毛をまとっている。
夜間灯火に良く飛来する。横から見るとシャチホコガの様にお尻をちょこんと持ち上げている仕草が可愛らしい。



2011年7月 北海道 ナシイラガ Narosoideus flavidorsalis
1枚目の画像と同じ個体のナシイラガ、ダークな印象の上翅と鮮やかな黄色の胸部のメリハリが格好良い蛾です。



2011年7月 北海道 ナシイラガ Narosoideus flavidorsalis
上の画像の個体よりも淡い感じの印象をうけうナシイラガ、ワシワ林付近の外灯で撮影。



2011年7月 北海道 ナシイラガ Narosoideus flavidorsalis
上の画像の個体同じナシラガ、正面から撮影すると両手を上げて万歳をしている様で可笑しくなってしまう。


[ナシイラガと思われる幼虫の画像]

  
※ 画像はクリックすると拡大します。
2010年9月 北海道 ナシイラガ [Narosoideus flavidorsalis] の幼虫
日中に公園でカシワの葉の上にいたナシイラガと思われる幼虫。

 
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ウスムラサキイラガ

2016年04月06日 17時00分00秒 |  ●イラガ科

ウスムラサキイラガ Austrapoda hepatica
2014年7月 北海道

分布[日本各地] 時期[7-8月] 開張[25-30㎜]
ホスト[ポプラ・グルチノーザハンノキなど]
写真の個体は夜間山地の道路にいたウスムラサキイラガを撮影。

日本各地に生息するイラガ科[イラガ亜科]に属する蛾の仲間。
山地性の蛾で本州では高地で得られている様ですが、地域によってはムラサキイラガと混生する地域もあるので同定には注意が必要。
ムラサキイラガに非常に良く似ているが、本種は黒味が淡く、山地性。
また外横線はなめらかな曲線を描き、ムラサキイラガの外横線は途中で角をなす事で区別出来る。
上翅は若干の変異があり、擦れた個体だとムラサキイラガとの同定も困難になる。
全体的に紫がかった茶褐色で、前翅の基部には明瞭な白紋があるのが特徴。
幼虫も両種は非常に良く似た緑色の扁平型で、ムラサキイラガの体毛は太く黒い毛が目立つ、ウスムラサキイラガの幼虫は体毛は根元だけ太い。



2014年7月 北海道 ウスムラサキイラガ Austrapoda hepatica
山地の外灯付近の道路にいたウスムラサキイラガを撮影。上翅基部の白紋が横から見ると特に目立ちます。


[ムラサキイラガとウスムラサキイラガの区別]


上記写真の黄色ラインがなめらかな曲線を描くものがウスムラサキイラガで、その上に書いたムラサキイラガの曲線の例を見て区別しました。


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マダライラガ

2016年04月05日 17時00分00秒 |  ●イラガ科

マダライラガ Kitanola uncula
2014年8月 北海道

分布[日本各地] 時期[5-8月] 開張[16-22㎜]
ホスト[カエデ科:イロハカエデなど]
写真の個体は夜間壁に静止するマダライラガを撮影。

日本各地に生息するイラガ科[イラガ亜科]に属する蛾の仲間。
写真の個体はどうやら上翅の模様から♂のマダライラガの様です。
イラガの仲間の中でも最も小型な部類に入るマダライラガですが、更に小型のクロマダライラガに似ている。
上翅は名前の通り褐色色のまだら模様が特徴的で斑紋には変異が多い。
また上翅中央に黒い小さな点が2つ見られる。



2014年8月 北海道 マダライラガ Kitanola uncula
マダライラガ、人差し指の大きさと比較するとその小ささが伺える。

 
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クロシタアオイラガ

2014年10月27日 17時00分00秒 |  ●イラガ科

クロシタアオイラガ Parasa sinica
2013年6月 北海道

分布[日本各地] 時期[5-6月・8-9月] 開張[23-29㎜]
ホスト[クヌギ・クリ・サクラなど]
写真の個体は壁に静止したクロシタアオイラガを撮影。

日本各地の生息するイラガ科の仲間。
住宅街でも見る事が出来る、小型で色彩も割と美しい蛾です。
緑色の上翅で、端の部分が茶色で肩の部分も茶色いアクセントがついています。
とても可愛らしい蛾ですが、幼虫は触ると皮膚が炎症を起こす危険なトゲを持っています。


[クロシタアオイラガの記録]

    
※ 左の画像から(画像をクリックすると拡大します)
■2011年7月 北海道 [日中に壁に静止するクロシタアオイラガ]
■2011年7月 北海道 [上記と同じ個体]
■2009年9月 北海道 [毒棘を持つ幼虫]
■2014年6月 北海道 [夜間草にいたクロシタアオイラガ]

 
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イラガ

2014年04月14日 17時00分00秒 |  ●イラガ科

イラガ Monema flavescens
2015年7月 北海道

分布[日本各地] 時期[6-9月] 開張[32-34㎜]
ホスト[サクラ類・カエデ類・ヤナギ科・ブナ科・ハンノキ・カキ・リンゴなど]
写真の個体は夜間外灯回りで見つけたイラガを撮影。

日本各地に生息するイラガ科[イラガ亜科]に属する蛾の仲間。
幼虫の棘に触るとしびれる様な痛みを生じ、しばらくは皮膚の痛みに悩まされるので注意が必要。
これは外敵を察知した幼虫が、全身の棘の先から毒液を一斉に分泌するためである。
体を光にかざすと、すべての針の先から液体が分泌されていることがわかる。



2010年6月 [羽 化] 北海道産 イラガ Monema flavescens



2010年6月 [羽 化] 北海道産 イラガ Monema flavescens



2010年6月 [羽 化] 北海道産 イラガ Monema flavescens



2016年3月 [羽 化] 北海道産 イラガ Monema flavescens


[イラガの繭]

 
※ 画像をクリックすると拡大します。


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ウストビイラガ

2014年04月09日 17時00分00秒 |  ●イラガ科

ウストビイラガ Ceratonema sericeum
2011年7月 北海道

分布[日本各地] 時期[6-8月] 開張[23-33㎜]
ホスト[ヤマモミジ・アワブキ・マルバマンサクなど]
写真の個体は日中に静止しているウストビイラガを撮影。

触角は♂♀線状で、褐色~薄い緑色まで色彩は変化に富む。
個体数はどうやら少ない様で、それほどまとまった数を見ることがすくない。
静止している時に尾をくるんと上げて止まる独特のポーズが可愛らしい。



2011年7月 北海道 ウストビイラガ
真上から撮影してみた、まるで別の生き物の様だ



2010年7月 北海道 ウストビイラガ
こちらは褐色タイプのウストビイラガ



2017年7月 北海道 ウストビイラガ
夜間外灯付近の壁に静止するウストビイラガ



2015年7月 北海道 ウストビイラガ
尾がくるんと上がっている姿勢がなんともユニークな蛾です。


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キンケウスバイラガ

2013年10月26日 17時00分00秒 |  ●イラガ科

キンケウスバイラガ Pseudopsyche endoxantha
2011年6月 北海道

分布[日本各地] 時期[5-7月] 開張[38-53㎜]
ホスト[シラカバ・ダケカンバ・ドロノキなど]
写真の個体は日中に葉の上で静止しているキンケウスバイラガを撮影。

個体数は少なく、採集報告も少ない珍品種で生態はあまり良く知られていない。
昼行性の蛾で、体のモフモフ感が可愛らしい。写真の個体は♀の様で、♂はもう少し全体的に黒っぽい印象をうける。



2011年6月 北海道 キンケウスバイラガ
トップの写真と同じ個体。



2014年5月 北海道 キンケウスバイラガ
3年振りに見つけたキンケウスバイラガ。
やはり日中に山地のフキの葉の上で休んでいた。


[キンケウスバイラガの標本]


※ 画像をクリックすると拡大します。


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