出勤時に更新している
水、木と連休を過ごして
リフレッシュしたつもりだが
今日、仕事に出れば
また明日の日曜日も休みだ
3日も休みとなれば
少しは何かやるべき事があるはずだ
しかし、だらしない私は
スカパーの映画やドラマを
ゴロンと横になって見るだけで
このブログさえサボっているのだ
自粛休業でスカパー依存が
急速に加速して
あれもこれもと録画している
相変わらず昭和モノ(主に6~70年代)
には思い入れが強い
そう言えばネットでも取り上げられた
「ザ・ベストテン」の再放送
2回目以降が中々番組表に載らない
黒柳徹子とマッチの解雇トーク番組も
放送されて
週イチペースで見られるのかと
期待に胸ふくらませていたのに…
他のチャンネルでは
西城秀樹出演回の「夜ヒット」を
抜粋再放送している
権利の問題やら大人の事情で
昔の歌番組を丸ごと再放送は
なかなか難しい様だ
スカパーでは「レッツヤン」を
バーニング系歌手出演回以外を
別のチャンネルでは「歌のトップテン」
を◯◯出演回くくりで再放送している
因みに「ザ・ベストテン」は
西城秀樹追悼として「ヤングマン」で
最高得点を獲得した回と
同じく「ヤングマン」出演回2回を
少し前に再放送済みなのだが
少し編集されていた
一部の歌手に付いてカットや
映像に加工がされていた
やはり、丸ごと再放送は厳しいのかも
ファンとしてはそれでも
オンエア出来る回だけでもと願うのだ
自室にて更新している
女帝と言われている
関西の大物女性タレントが
25年も続いた人気番組を
急にやめると言って大騒ぎである
私も彼女のファンで
若い頃にお姉さんと
コンビを組んでた頃の漫才は
物真似を採り入れテンポのある展開に
大爆笑したものである
彼女たちの漫才を3本収録したビデオは
後年ヤフオクで入手して
何度も腹をかかえて見ている
結婚して一時期は休業していたが
復帰してからはピンで司会を中心に
主婦層に絶大の人気を誇っている
かなり前には土曜の朝に
トークバラエティーの生放送を
やっていて
私は毎週の様に見ていた
大阪からの放送なので
東京からゲストを呼ぶ事も多かった
特に印象的だったのは
大物女優が来た時に
「いや~ホンマお綺麗ですね
切ったり貼ったりしてはりませんよね
ワタシ分かるんです、そう言う人」
みたいな感じで
明らかにアンチエイジングの為に
何らかの若返り施術をしている人に
敢えてそんな事を言うのである
でも、それを含めても楽しい番組だった
今回終了する番組は
東京MXやスカパー等で
遅れて放送されていた
一時期は毎回留守録して見ていたが
ゲストに偏りがあったり
マンネリ化している等
最近は遠ざかっていた
その番組内で自分が可愛がってた芸人が
最近は動画サイトに活路を見出だし
成功した事で礼節を忘れてしまったと
吊し上げた事が話題になった
芸人はその番組と女帝のラジオ番組
2本のレギュラーを降板した
女帝には当然批判が殺到する
その責任を取る意味でも
長寿番組を終了させるのかもしれない
関西では他にも番組を持っているので
今後はそちらに集中して
更にご意見番的な立ち位置で
言いたい放題やりたい放題して
主婦層やワタシの様なファンを
楽しませて欲しいものである
出勤時に更新している
明日から四連休だと言うのに
地元の幹線道路は
思ったほど渋滞していなかった
更には電車や駅の構内で
キャリーケースを引く人も少ない
やはりコロナ感染予防で
出控える人が多いのだろうか
それでも感染者数は減らず
夜の町関連だけでなく
仲間内の会食や飲み会などでも
クラスター感染が広がっている
徐々に身近に迫りつつある
神経質なくらいに
感染予防に努めていても
外出すれば、たちまちリスクが高まる
それでも政府は経済を回す為に
医療体制が逼迫してないと言い切り
特に対策をとろうとはしない
医療現場からは
その認識は誤りだと指摘されてるのに…
こうなったらもうサバイバルゲームだ
感染しない様に出来る限りの予防をし
何とかコロナの網をかいくぐり
生き抜きたいものである
出勤時に更新している
欲しかったブルーレイディスクを
メルカリでゲットした
しかも新品未開封で約二割引だった
アマゾンでは発売数ヶ月前から
予約を募っていて
その時もかなり値引きしていたが
更に安かったので即購入した
メルカリは常に目を光らせてないと
掘り出し物を逃してしまうのだ
最近のブルーレイは
日本語吹替え版が収録されてあり
字幕と共に観ると
より深く内容を把握出来るのだ
今回の収穫は「エアポート’75」だ
70年代半ばのパニック映画ブームに
華を添えたヒットシリーズだ
「大空港」「’75」「’77」「’80」
と4本セットのBOXも発売済み
「’80」ではコンコルドが登場
アラン・ドロンとシルビア・クリステル
の共演でも話題になった
私の思い入れが強いのはやはり「’75」
である
1974年の暮れに75年の
正月第1弾として
同じユニバーサルの「大地震」と共に
パニック超大作として公開された
主役のチャールトン・ヘストンと
共演のジョージ・ケネディは
両方の作品に出演している
吹替え版はここ最近BSで2回放送され
益々私のマイブームが入ったのだ
この当時のパニック映画は
どうしても押さえておきたい
タイミング良くメルカリに出品されて
未開封新品だと言うので迷いはなかった
「大地震」もブルーレイがアマゾンで
1000円を切っている
すでにDVDは2種類持っているが
ブルーレイも押さえておかなくては…
出勤時に更新している
新しい1週間が始まった
今週は木曜日から連休が控えている
連日の感染者数を聞くと
やはり出掛けるのは躊躇する人も
多いのではないだろうか
検査数を増やすと
自ずと感染者数も増える
ましてや夜の町関連で
検査を増やしたならば
言わずもがなである
ところで新宿区での話だが
コロナ感染者に10万円の見舞金が
渡されると言う
それをアテにして罹患していない人が
敢えて感染者に接触との
馬鹿な話がネットで流されている
少し前にはアメリカで
ウイルスが感染するか試す
コロナパーティーが開かれ
参加した男性が亡くなったと言う
そのパーティーが本当に行われたか
どうかも分からない
ガセとの噂もあるが
そんな危険な行為をさせない様に
敢えて流したデマなのか
それともいかにも何処かで起こりそうな
話だからと愉快犯のしわざか
どちらにしても
コロナをなめているとしか思えない
罹っても発病しない人も居るので
気楽に考えてる人が居る様だ
ワクチンや特効薬の開発が
各国で進められている
薬に頼る前に
まずは各々が出来る限りの予防に
努めて行く事が大事だと思う