昨日のつづき…
病んでる女ミカコと彼女の天敵Kさんとの不毛な戦いが始まった
いつもの様に猛毒を吐くKさんに果敢に挑むミカコだが
この夜の彼女は荒れていて爆弾スイッチは容易に押される状態
最初から合わないんだから近づかなければ良いのに
身を寄せて行ったのはミカコ
荒れた心を少しでもケアしてくれるとでも思ったのか
それとも暴れる相手が欲しかったのか
これまでも何度かKさんには嫌な思いをしてるはずなのに
何が彼女をそうさせたのかは解らない
欠伸が出そうになるのを我慢しながら
しばらくは二人の噛み合わない言い合いの相手をしていたが
トイレに行って帰って来たら更に不毛な戦いは激化していた
ユウスケがバトンタッチしていて二人を見ていたが
ミカコの味方を強要され疲れた様子だった
その時Kさんが彼女の胸をわし掴みにした
「おっぱい揉んで良いですか?」が彼の口癖だ
当然ミカコは黙っていない
お返しにKさんの顔に二度ほど張り手をお見舞い
そこから更に面倒臭くなりそうだったのでユウスケと交代
ちょっといい加減にしなさいよ
ミカコは鬼の形相だ
以下次回
病んでる女ミカコと彼女の天敵Kさんとの不毛な戦いが始まった
いつもの様に猛毒を吐くKさんに果敢に挑むミカコだが
この夜の彼女は荒れていて爆弾スイッチは容易に押される状態
最初から合わないんだから近づかなければ良いのに
身を寄せて行ったのはミカコ
荒れた心を少しでもケアしてくれるとでも思ったのか
それとも暴れる相手が欲しかったのか
これまでも何度かKさんには嫌な思いをしてるはずなのに
何が彼女をそうさせたのかは解らない
欠伸が出そうになるのを我慢しながら
しばらくは二人の噛み合わない言い合いの相手をしていたが
トイレに行って帰って来たら更に不毛な戦いは激化していた
ユウスケがバトンタッチしていて二人を見ていたが
ミカコの味方を強要され疲れた様子だった
その時Kさんが彼女の胸をわし掴みにした
「おっぱい揉んで良いですか?」が彼の口癖だ
当然ミカコは黙っていない
お返しにKさんの顔に二度ほど張り手をお見舞い
そこから更に面倒臭くなりそうだったのでユウスケと交代
ちょっといい加減にしなさいよ
ミカコは鬼の形相だ
以下次回