出勤電車内にて更新している
連日の寒さにブルブル震えながら通勤している
特に帰宅時が辛い
中央線は椅子下のヒーターが
しっかり入っている事が多いけれど
新宿で乗り換える小田急線は
ヒーターを弱めにしているのか
あまり暖かく感じないのである
私は端に腰かける事が多いのだが
椅子下のヒーター部分は
設計上の都合なのか
端まで来ていない構造なのだ
分かりやすく言えば
10メートルの椅子の長さに対して
ヒーター部は9メートルくらいで
両端が50センチずつ足りない感じ
なので端に腰かけると
ヒーターが弱になっていると
ほとんど恩恵を受けない状況なのだ
ヒートショック対策もあるのかもしれない
ところで小田急線は
都心から郊外へと長く延びている
急行待ちの各停では
吹きっ晒しの駅でドアが開けっ放しのまま
数分停車する事が普通だ
この様な急行待ち合わせの場合
以前は冬になると
各車両1つのドアだけ開けて
後は閉めてくれていたのだが
最近はそれをやっていない
新百合ヶ丘で急行待ちがある時は
冷たい風が吹き込んで
我慢できない事があるのだ
来年3月に小田急線は複々線化に伴う
ダイヤ改正が行われる
利便性が大幅に向上されそうだが
寒さへも何らかの対策を講じて欲しいものだ
連日の寒さにブルブル震えながら通勤している
特に帰宅時が辛い
中央線は椅子下のヒーターが
しっかり入っている事が多いけれど
新宿で乗り換える小田急線は
ヒーターを弱めにしているのか
あまり暖かく感じないのである
私は端に腰かける事が多いのだが
椅子下のヒーター部分は
設計上の都合なのか
端まで来ていない構造なのだ
分かりやすく言えば
10メートルの椅子の長さに対して
ヒーター部は9メートルくらいで
両端が50センチずつ足りない感じ
なので端に腰かけると
ヒーターが弱になっていると
ほとんど恩恵を受けない状況なのだ
ヒートショック対策もあるのかもしれない
ところで小田急線は
都心から郊外へと長く延びている
急行待ちの各停では
吹きっ晒しの駅でドアが開けっ放しのまま
数分停車する事が普通だ
この様な急行待ち合わせの場合
以前は冬になると
各車両1つのドアだけ開けて
後は閉めてくれていたのだが
最近はそれをやっていない
新百合ヶ丘で急行待ちがある時は
冷たい風が吹き込んで
我慢できない事があるのだ
来年3月に小田急線は複々線化に伴う
ダイヤ改正が行われる
利便性が大幅に向上されそうだが
寒さへも何らかの対策を講じて欲しいものだ