こんな夢を見た070129 2007-01-29 | 若者的白夢 こんな夢を見た。旅館のようなところで、右小指で右耳をほじっていると、奥に詰まっていた、丸まった白い紙がぬぬぬぬぬとでてくる。白い紙は何度でもほじるたびに勢い衰えずにぬぬぬぬぬとでてくるから、わたしは少し心配になる。耳に詰まっている白い紙の終りが分からず心配になる。長い白い紙がでても、別段気持ちよくもなく、ただ何かがぬぬぬぬぬと出ているという感じ。旅館で食事がはじまりそう。目覚め。 #ヒミツ « 5・7・5・7・7 | トップ | 象の墓場 »
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