リッスン・トゥ・ハー

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こんな夢を見た101010

2010-10-11 | 若者的白夢
こんな夢を見た。わたしは何度でも遅刻する。学校に入学した。歳大きめで、大学にはいった。教室は決まっていて、4階の端の方、広大な敷地内に様々な施設がある大学、授業がはじまる前にうろうろしているといつもチャイムが鳴る。フィットネス倶楽部もあるし、商店街のような通りもある。飲食店街など、小さな町と言っても過言ではない。ひろいから遅れる。仕方ないけれど担任の先生はいい顔をしない。当然だ、ことごとく遅刻するからだ。間に合わせるために走るが、なにせ階段が多い。これは仕方ない。ひろさになれたならきっと、遅刻はなくなる。一週間ほど待ってほしい。ひろすぎるので迷子になるのだ。あたチャイム。すでに授業がはじまってしまった。先生が教室前の控え室でギターを弾いている。そういえばなんか変な教師だ。最初は許してくれていた温厚そうな彼も、厳しい顔をしている。目覚め。


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