リッスン・トゥ・ハー

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こんな夢を見た100205

2010-02-06 | 若者的白夢
こんな夢を見た。頭から木が生えてきて、それに実がなる。実は赤く赤く大きく大きく。ぷりんぷりんしているので、わたしはかじりたくてたまらない。かじろうとするが届かない。手を伸ばしても届かない。仕方ないので隣の人に声をかける。隣の人は頭から煙突が生えている。煙突から、けむりがもうもうでていて、それを目印にした軍隊が突撃をするそうだ。すいませんが赤い実をもいでくれませんか、とお願いする。快く引き受けてくれる。彼は、彼女かもしれない、わたしの木にのぼり、するすると昇り、赤い実をもいで、あらら一口食っている。まあ、せっかく昇ってるんだしひとつぐらいよいかと思う。少し待つ。食べ終わる。もうひとつもいで、あららまた食っている。わたしは腹が立ってくる。全力で怒号を発し、彼に、彼女かもしれない、思い知らせてやるのだと思う。声を出すまさにその瞬間に目覚め。


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