リッスン・トゥ・ハー

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こんな夢を見た110301

2011-03-05 | 若者的白夢
こんな夢を見た。わたしは芸人としていて、芸人たちとピクニックに出かけた。歩いて歩いている。疲れも出てきた。芸人たちはとてももりあがっていて、楽しそうだ。わたしはその輪にあまり加われない状態。時々質問されるけれど、うまく応えることができない。芸人としてのセンスどうこうじゃなく、人間としてのコミュニケーションの欠如、痛切に感じる。絶望のままに目覚め。

こんな夢を見た101011

2010-10-12 | 若者的白夢
こんな夢を見た。旅に出る。研修か、会社の親睦会か、よくわからないが数名で、ホテルらしきところにとまる。東京のどこか。わたしは記録係で、様々な場面で写真を撮っている。アトラクションのようになっていて、写真を撮っていたが、そのうちフィルムがなくなってしまう。金もないので、どうしようかと思案に暮れる。一日目は終わり、ホテルに帰る。夜、フィルムを買おうと外へ出る。東京の割にはずいぶん寂しい。東京にもこのような場所があるのだと思う。店がない。彷徨い歩く。金もないことを思い出す。引き返す。土産物屋を見つける。中に入ってみると蝶々をモチーフにしたメガネのキーホルダーを見つける。欲しくなり買う。金はあった。キーホルダーをリックサックにつける。そこで、同行人のひとり、小栗旬と出会う。そのキーホルダーいいね、と言ってくれる。目覚め。

こんな夢を見た101010

2010-10-11 | 若者的白夢
こんな夢を見た。わたしは何度でも遅刻する。学校に入学した。歳大きめで、大学にはいった。教室は決まっていて、4階の端の方、広大な敷地内に様々な施設がある大学、授業がはじまる前にうろうろしているといつもチャイムが鳴る。フィットネス倶楽部もあるし、商店街のような通りもある。飲食店街など、小さな町と言っても過言ではない。ひろいから遅れる。仕方ないけれど担任の先生はいい顔をしない。当然だ、ことごとく遅刻するからだ。間に合わせるために走るが、なにせ階段が多い。これは仕方ない。ひろさになれたならきっと、遅刻はなくなる。一週間ほど待ってほしい。ひろすぎるので迷子になるのだ。あたチャイム。すでに授業がはじまってしまった。先生が教室前の控え室でギターを弾いている。そういえばなんか変な教師だ。最初は許してくれていた温厚そうな彼も、厳しい顔をしている。目覚め。

こんな夢を見た100823

2010-08-24 | 若者的白夢
こんな夢を見た。合宿、訓練、授業、なにかで集団でいる。グランドに犬の死骸が並べてある。その首をへし折ること。なんのためにとか何も考えずに、それをしなければ合格できない。マジですか、とみんなはグランドにむかう。おいおまえ、と呼び止められる。目が合う。お前だけはあそこに木にぶら下がっている犬の死骸を使え、と言われる。勘弁してくださいよ、と訴えるも、笑っているだけ。本気か、こいつ本気か、目覚め。

こんな夢を見た100226

2010-03-01 | 若者的白夢
こんな夢を見た。みずうみのまんなかに一本の道。その部分だけ浅くなっていて、人が一人歩けるぐらいの幅で、まっすぐ向こう岸まで続いている。わたしはその道を通って家に帰る途中。狩りか、仕事か、何かを終えて疲れている。相方が先を歩き、わたしが続く。と、相方が叫ぶ。「蛇だ」見るとその狭い道に蛇がうようよいて、我々の方を向き、臨戦態勢になり、にらんでいる。走れ、と相方は駆け出し、わたしも仕方なく続く。この辺の蛇は好戦的で、毒をもっているからかまれたらいけない、といわれている。蛇に近づくと、ジャンプし、それをよける。飛びかかってくる蛇、紙一重交わし先を進む。気持ち悪いこと限り無し。向こう岸まではまだもう少しある。スピードあげて一気に。目覚め。

こんな夢を見た100205

2010-02-06 | 若者的白夢
こんな夢を見た。頭から木が生えてきて、それに実がなる。実は赤く赤く大きく大きく。ぷりんぷりんしているので、わたしはかじりたくてたまらない。かじろうとするが届かない。手を伸ばしても届かない。仕方ないので隣の人に声をかける。隣の人は頭から煙突が生えている。煙突から、けむりがもうもうでていて、それを目印にした軍隊が突撃をするそうだ。すいませんが赤い実をもいでくれませんか、とお願いする。快く引き受けてくれる。彼は、彼女かもしれない、わたしの木にのぼり、するすると昇り、赤い実をもいで、あらら一口食っている。まあ、せっかく昇ってるんだしひとつぐらいよいかと思う。少し待つ。食べ終わる。もうひとつもいで、あららまた食っている。わたしは腹が立ってくる。全力で怒号を発し、彼に、彼女かもしれない、思い知らせてやるのだと思う。声を出すまさにその瞬間に目覚め。

こんな夢を見た080819

2008-08-19 | 若者的白夢
こんな夢を見た。テーマパークを利用したイベント。スタッフ、来場者みなが様々なボケをする。それをつっこむ。というイベント。ボケを見抜けばつっこめば、正解、ピンポンマークがでる。もしくは、ナイスボケの場合はピンポンマークを出す。何個かボケる。ゴミ箱に座るというベタなボケをすると、掃除のおばちゃんがめんどくさそうに、つっこむ。というよりも注意される。あるブースに行くと、夫婦で参加している。机の上に、大きな碁石のようなものが、変な形に積んである。あれは、なんですかと夫の方に聞くと、「嫁の実家の家紋をかたどりました」と言う。嫁はテレながら笑う。ふたりの空気が正解、はりきってピンポンマークを出す。目覚め。

こんな夢を見た080705

2008-07-07 | 若者的白夢
こんな夢を見た。老女、細長い顔で狐のような目をした、わたしは彼女を介護した。施設に帰る、と彼女は歩いていく。忘れ物(毛布)に気付き、車で届に行く。施設は山の上の方の病院、寺院の要素が強くあり、様々な宗教的な像、造りがわかる。その広大な駐車場の一角に車をとめて、病院に入る。すぐに老女は見つかるが、毛布を渡すと機嫌を損ねたのか、少し怒った顔をして走っていく。その理由をわたしは聞きたくて、追いかける。病院の中は入り組んでいて非常に広い、東京ドームで言うなら20個ほどだろうか、中庭があって、その向こう側はかすんでいるほど。キャンパスみたいなものだ、やはり教育施設となっているようで、医学を学ぶ学生諸君がいる。実習などしているのか。ある部屋では人間が一人は入れるぐらいの大きさのカプセルをのぞきこんでいる人、キョロキョロしながら老女を探す。ある部屋に入った気がする。入ろうとすると看護婦に止められる。「その部屋は入ってはいけません」もう一人の看護婦が言う「いや、別にかまわない」腕をつかまれ、機材を当てられガチャと何かされる。「はい、いいですよ」看護婦は言う。ドア(自動だった)が開く、2、3人中にいた人がわたしを見る。老女はいない。とたんに怖くなってくる。意味もなくわたしは逃出す。誰に追いかけられるわけでもなく、急いで外にでたが、車がどこにあるのは忘れてしまう。その施設がある地域の祭があるらしく、人は多く歩いている。お面が飾ってある。わたしは車を探す。後ろから歌う男が歩いてくる。なんとなく怖い。竹が切り倒されて作られたような道に出る。抜ける、その先にある駐車場にも車はない。駐車場の横にみぞこがある。疲れてふとそのみぞこを見下ろすと前回やってきた時に隠しておいた本やらパンフレットやらがある。そこでわたしは確か前回もここに来て車を探し本を隠した。ということを思い出す。目覚め(前回見た夢の中で行った事を、今見た夢の中で思い出した。つまりストーリーはつながっていて、わたしはみぞこを覗き込むまで前回の夢でそこに隠したと言う事を忘れていた)。

こんな夢を見た080123

2008-01-23 | 若者的白夢
こんな夢を見た。ロシア開発の殺人兵器。その名もG兵器。形は犬ぐらい、蛇のような形で、蛇のような動きででかい頭がついている。どこか古典的なのだが実に怖い。ニュースで開発されたと聞いているうちにすぐそこの海を泳いでやってきている。なぜか自宅すぐそばに海がある。その大きな顔でとらえたものは、切り刻む、かもしくは溶かす。やっぱり古典的だ。海を泳いで逃げる人、目でとらえ、追いかけて切る、真っ二つ。陸にあがる。恐れおののく。兵器はしかし、その目でとらえない限りは攻撃をしてこない。必死で逃げまとう。家族総出演、ご近所さん襲われる、溶かされる。みなしかししんじていないのかどこかのんびりとしていて、わたしはあせる。目覚め。

こんな夢を見た080109

2008-01-09 | 若者的白夢
こんな夢を見た。ひどい雨だ。家をでる、なぜなら仕事をしなければならない。義務。ひどい雨だ。おばあちゃんが傘を渡してくれる。それでも濡れてしまいそうだから、ビニールの袋で腕を覆いな、とアドバイスをくれる。一応覆ってみたが、全く意味がなく、濡れてしまう。ひどい雨だ。家に軽トラックが来る。軽トラックの荷台には折りたたまれた服。リサイクルショップ出張サービスらしく、いらん服ありませんかと騒いでいる。当然ながら服はすぐに濡れるだろう。しかしひどい雨だ。目覚め。

こんな夢を見た080107

2008-01-08 | 若者的白夢
こんな夢を見た。運動会に参加する。ということで、自転車に乗って山の中腹あたりにたどり着いた。何か作業でもしてたのわたし、といういでたち、長靴と帽子。自転車をとめてメイン会場に歩いていると、サンドウィッチマンの伊達さんがいて、よお、と手を上げる。あらあらと思ったらこんどはハチミツ次郎さんが、こんにちわ、と会釈する。やあ、とわたしは言う。運動会は盛り上がっている。スポットライトが動いて、ダンスパーティみたいだった。目覚め。

こんな夢を見た080106

2008-01-06 | 若者的白夢
こんな夢を見た。それほど高くない崖の端に座って、足ぶらんぶらーん、海の近くだ。遠くを眺めている。そこに建っているお好み焼き屋はとても美味しくてわたしは大好き。そこの大将がその日用事だとかで店を休まなければならない。わたしがかわりに店をだしといたげるよ、と提案して、そうかそうか、と大将うれしげに店を出る。お好み焼きなんて上手く焼けるのかしら、と思いつつなんだか楽しい気分。目覚め。

こんな夢を見た080105

2008-01-05 | 若者的白夢
こんな夢を見た。どこかへ向かう、原付き自転車で二人乗り。Y。道を反れてここ浜辺。水着の男女、で原付砂に巻き込まれる。進まない。では、脱出しよう。そうしよう。手で押して、のろのろ浜辺を出る。海に浮かぶ、人工的な長方形の島、運動場ぐらいの広さ、そこに、舞妓はんがぎゅうぎゅう詰め、中に混じっているブルマ姿の舞妓はん。儀式?深夜テレビの企画?気分が悪くなり倒れる舞妓はん、なぐさめあってわいわい、海の色きれい、汗もかかずに、わたしは冬服。目覚め。

こんな夢を見た080104

2008-01-05 | 若者的白夢
こんな夢を見た。夏の、いや暖かいと感じているから春か秋かの部屋にいる。カーテンはぼろぼろで引っ張ればその分破れていきそうな乾燥具合。太陽と、黴、いりまじった香ばしい匂いがする。下のおばちゃんがむこうからやってきて「芋食べな」と山芋がこんもりと入った袋を差し出す。泥つきでいかにも美味しそうだ。目覚め。

こんな夢を見た080103

2008-01-03 | 若者的白夢
こんな夢を見た。テレビ番組なのか、演出されて進んでいく。所々ナレーションが入ったりテロップがでたり、それを見ているわたしと、画面の中で行動するわたし、ひとり連れがいる。T。山登り、ルートを外れて険しい道のり。途中、ゲームのような粗い画面になり、ボールを投げている人を見つける。その人はボールを投げて地球一周させることができるらしい。投げる、凄い勢いで空の向うに消える。ギネス記録らしく昼の新聞で報道されている。なおも険しい道を行くと角度のある大きな階段があり、その上に住まいがある。その住まいの窓らしきものより顔が見える。ふたり、とっさに隠れるが見つかる。どうやらともに登っていたTの知り合いらしい。昔世話になった家族らしい。室内に入る。けっこう、いや、かなり広い。ぞろぞろと家族が奥から10人ほど出てくる。楽しそうに会話がはじまる。「お久しぶりです」「元気」など、そのうちTが以前贈ったとか言う手作りお菓子、パンを奥から取り出してくる。お菓子、パンはビニール袋に入れてある。「高く売れるかと思って、息子がダブ屋に売ってみた」んだとぬけぬけという。Tは有名人なのかと思う。目覚め。