リッスン・トゥ・ハー

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こんな夢を見た100226

2010-03-01 | 若者的白夢
こんな夢を見た。みずうみのまんなかに一本の道。その部分だけ浅くなっていて、人が一人歩けるぐらいの幅で、まっすぐ向こう岸まで続いている。わたしはその道を通って家に帰る途中。狩りか、仕事か、何かを終えて疲れている。相方が先を歩き、わたしが続く。と、相方が叫ぶ。「蛇だ」見るとその狭い道に蛇がうようよいて、我々の方を向き、臨戦態勢になり、にらんでいる。走れ、と相方は駆け出し、わたしも仕方なく続く。この辺の蛇は好戦的で、毒をもっているからかまれたらいけない、といわれている。蛇に近づくと、ジャンプし、それをよける。飛びかかってくる蛇、紙一重交わし先を進む。気持ち悪いこと限り無し。向こう岸まではまだもう少しある。スピードあげて一気に。目覚め。


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