リッスン・トゥ・ハー

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こんな夢を見た101011

2010-10-12 | 若者的白夢
こんな夢を見た。旅に出る。研修か、会社の親睦会か、よくわからないが数名で、ホテルらしきところにとまる。東京のどこか。わたしは記録係で、様々な場面で写真を撮っている。アトラクションのようになっていて、写真を撮っていたが、そのうちフィルムがなくなってしまう。金もないので、どうしようかと思案に暮れる。一日目は終わり、ホテルに帰る。夜、フィルムを買おうと外へ出る。東京の割にはずいぶん寂しい。東京にもこのような場所があるのだと思う。店がない。彷徨い歩く。金もないことを思い出す。引き返す。土産物屋を見つける。中に入ってみると蝶々をモチーフにしたメガネのキーホルダーを見つける。欲しくなり買う。金はあった。キーホルダーをリックサックにつける。そこで、同行人のひとり、小栗旬と出会う。そのキーホルダーいいね、と言ってくれる。目覚め。


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