優先席にはイラストで杖を持った男性、怪我をしている人、おなかの大きな女性などが描かれている。携帯の電波は強力で、そして人体に影響を与えると言われている。しかしその具体的な姿は明確にはなっていない。多分携帯電話会社からの強硬な抵抗があるからに違いない。だが、杖を持った人や怪我をしている人に電波の影響があるとは思いにくい。影響が考えられるのは妊娠している女性とペースメーカーを入れている人だろう。だから妊娠している事を表明するラベルのような物が存在している。
ある時、一人の女性が優先席に座っていたが、前に立った女性を見て席を譲った。座ったその女性は妊娠しているとの表示ラベルを付けていたのである。ところがである。そのラベルを付けた女性が携帯を取り出して操作を始めたのである。えっ? そのラベル、嘘なんですか、と私は思った。
優先席には誰にもはっきりと分かるように「電源OFF」と書かれている。吊り革だって色が黄色だったりしてはっきりと分かるようになっている。それなのにそれが分からない馬鹿が居る。昼日中、がら空きの電車でわざわざ優先席に座って携帯をいじっている若者が居る。多分知恵遅れか常識が無いかのどちらかだろう。だから私は注意をしない。注意をして分かってもらえるとは思いにくい。
鉄道会社は電源オフと決めている以上は、なぜそうしなければいけないのかを明確に表現すべきである。オフにしなくても何ら影響が無いのなら、オフの表示はやめるべきである。一応、注意はしてますけど、と言う鉄道会社の言い訳が通ると思ったら大間違いである。後は乗客の良識に任せると言うような情況には無い事くらい分かるはずである。
曖昧でうやむやのままになっているから無法者が後を絶たないのである。今の日本、性善説は通用しない。
ある時、一人の女性が優先席に座っていたが、前に立った女性を見て席を譲った。座ったその女性は妊娠しているとの表示ラベルを付けていたのである。ところがである。そのラベルを付けた女性が携帯を取り出して操作を始めたのである。えっ? そのラベル、嘘なんですか、と私は思った。
優先席には誰にもはっきりと分かるように「電源OFF」と書かれている。吊り革だって色が黄色だったりしてはっきりと分かるようになっている。それなのにそれが分からない馬鹿が居る。昼日中、がら空きの電車でわざわざ優先席に座って携帯をいじっている若者が居る。多分知恵遅れか常識が無いかのどちらかだろう。だから私は注意をしない。注意をして分かってもらえるとは思いにくい。
鉄道会社は電源オフと決めている以上は、なぜそうしなければいけないのかを明確に表現すべきである。オフにしなくても何ら影響が無いのなら、オフの表示はやめるべきである。一応、注意はしてますけど、と言う鉄道会社の言い訳が通ると思ったら大間違いである。後は乗客の良識に任せると言うような情況には無い事くらい分かるはずである。
曖昧でうやむやのままになっているから無法者が後を絶たないのである。今の日本、性善説は通用しない。
このご意見に対し、同感です!。
優先席に座っている場合、その席に座るべき人がいたら、必ず席を譲るようにしています。
私の場合、妊娠されている女性に譲った場合は、その女性は必ず携帯電話を弄ります。
優先席って、健常者が席を譲るのともう一つ、携帯電話の電源を切ることも明示しているのに、妊婦の方は「お腹に赤ちゃんがいます」旨の表示をして主張しますが、周りの事は見えていないように思えます。
譲る側としては、その瞬間、とてもムカついてしまいますねぇ。
結局、そうした馬鹿な連中に関わる事が嫌なだけなんですが。
私の乗る地下鉄では、不審物を見付けたら、とのアナウンスはしょっちゅう流れるくせに、優先席でのケイタイの電源ストップはほとんど聞いた事がありません。不審物などよりも、ケイタイの電源の方が、今は重要なのに、会社は何も考えていないんだな、と思うしかありません。不審物は、簡単には分かりません。不審物だと分かるのは、それを持っていた人が故意に置き忘れた事がはっきりと分かる場合くらいしか私には考えられません。どうしたら不審物だと分かるのか、と一度その会社に聞いてみようとは思っていますが、これまた馬鹿な連中に関わるのは面倒で、やっていません。
お医者さんに尋ねてみてください。