昨日の寒さとうって変わった好天気。
地震はどうだったか、気がかりだったので時間をおいて電話した。
さすが、家族全員飛び起きたらしい。
父親と子供たちはまた寝入ったようだ。
千早赤阪村も大丈夫とのこと。
カタクリ山とは、山野草愛好者がこの時期押し寄せる六万騎山のことである。
昨日も、池田記念美術館の絵画展に行くのに山のそばを通った。帰宅すれば、また別の絵画展の案内。絵も描いていないのに、どうなっているの。何かの間違いでは?と思ってしまったが、絵画教室関連でつながっているのだろう。
今年の教室への申し込みは済ませた。
心機一転、ファイト!ファイト!
今日は、取りあえず下見気分。
すでに登山者たちがいる。
知人夫婦とも合流。
友人にも出会った。
やはり山野草が気になるらしい。
また知人。
人が次々と訪れる山。
明日はもっと気温があがるらしい。登山者も多いだろう。
ペットボトルも持たないで出かけたので大失敗。途中、喉が渇いて仕方がなかった。
明日は山頂まで挑戦することにした。
コシノコバイモ(ユリ科多年草) 花言葉 母の優しさ
ユキワリソウ(サクラソウ科サクラソウ属) 花言葉 あなたを信じます
はにかみや
カタクリ キクザキイチゲ
登山安全祈願地蔵
カタクリ
ミチノクエンゴサク(ケシ科キケマン属) 花言葉 人嫌い
カタクリ
ユキワリソウ
山中カタクリでいっぱいの山である。
雪がすっかり消えたわけではない。
これから次々とカタクリが開花する。
明日の登山は、私の足慣らしである。